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282件中1-10件

  • 90点 無限に広がる世界観。(0)

    2008年11月19日 to ソウ4

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    (c) MMVII Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

    まず、前作と比べると、ストーリーがかなり良くなってた気がします。
    前作では、グロテスクさに走りすぎて、ストーリーがかなりダメダメな感じになっちゃってましたが、今作では一応その段階からは脱却できていたと思います。

    オチは、個人的にシリーズの中で、1に次ぐ出来栄えです。詳しくは書けないけど、観客の固定概念を見事に利用していたと思います。ただそれでも、想像を超えた意外性と言うには、少し物足りなかったです。
    あと、オチが理解出来なかった人もいたらしく、エンドロール中には、あちらこちらから、「ワカンネー」の声が挙がっていましたので、3を観て予習してから観ると良いと思います。

    グロさは、「かなりグロイ」「途中で吐きに行く人が続出」などとかなり激しく取り沙汰にされていたわりには、意外と楽。ただ、3回ほど中々高いレベルのグロさがあったので、要注意です。
    (特に冒頭とかね。)

    作品全体のシリーズの位置付けとしては、オチに関連するので詳しく言えませんが、5への原点回帰。あるいは、世界観を拡大した。そんな感じです。
    とりあえず、ファンの方は必見です。

    「5」はどうなるのか期待します。
    「果たしてついにあの人は復活するのか?」「あの人はどうなったのか?」「今度はどんなゲームが出て来るのか?」今からこんな疑問を抱いてます。

     

     

  • 60点 グロさより・・・(0)

    2008年11月19日 to ソウ3

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    c 2006 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

    現在公開された4作の中では、今作が一番つまらなかったと思います。ただ、それでもシリーズ特有のドキドキ感はあったので、一本の作品としてつまらないとは思いませんでしたが。

    シリーズの中で、今作がイマイチだと思った理由は、グロさに重心があったのか、単に私がこのシリーズに慣れたのか、ストーリーのクオリティーが、オチの面でも、ホラー的(サスペンス的)な面でも、下がった気がしました。オチの一部分はやはり読めてしまうから、あんまりラストに衝撃が無かったし。

    逆に、さすがにR18になりそうだっただけのことはあって、グロテスクの水準はかなり高いと思います。
    詳しくは書けませんが、冒頭からいきなり痛い、と叫びそうなシーンが…。今思い出してもここがシリーズ中、最も「痛かった」シーンです。

    あと、シリーズ御馴染みのあの種明かし時の、BGMは健在です。

     

     

  • 70点 1よりは・・・(0)

    2008年11月19日 to ソウ2

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    前作よりかはやはり下降してしまいましたね。
    4作観た今の所では、今作は3番目ですかね。衝撃があんまり無かったので。

    ストーリーについて。
    今、4作全てを観て思うのは、2が一番登場人物の人間関係がシンプルです。一応共通点は一点だけ持っているのですが、その一点しか持っていないんです。
    特に描かれることも無く死に逝く人が多かった。そんな印象を受けます。
    内容としては、途中でオチの一部分には気付きましたが、やはりかなり良く出来たストーリーだと思います。
    グロテスクさは、1よりかは多少あった気がするけど、これでもまだまだ序の口かなぁ。(3と4がかなり凄いので。)それでもやはりキツイ面もあるので、苦手な方は御注意を。

    もはや『ソウ』シリーズを鑑賞するのは年中行事みたいなものですね。今度やる「5」は劇場で出来たら観たいなぁ。

     

     

  • 100点 完成度が高い作品。(0)

    2008年11月19日 to ソウ

    シリーズ全作見ましたが、今作が一番面白いと思います。

    実は、オチは姉からばらされていたため、以前から知っていたのですが、それでもラストシーンにはかなり驚きましたね。

    出てくる登場人物が少ないながらも、その中に密接かつ、入り組んだ人間関係が存在している点は◎。この点で脚本の完成度はかなり高いと思います。
    サスペンスとしての伏線の張り方も絶妙です。

    全体的にスリラーとしては、かなり良く練られた作品に仕上がっていると思います。

    グロテスクさという面では、今作はシリーズの中では1番グロテスクでは無いです。ただ、それでもキツイところはあるので、グロイのが苦手な方は御注意を。

     

     

  • 70点 4に期待。(0)

    2008年11月19日 to ターミネーター3

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    TM C 2003 IMF Internationale Medien und Film GmbH & Co. 3 Produktions KG

    言わずと知れた『ターミネーター』シリーズの第3作目の今作。
    来年にはクリスチャン・ベール主演で4が公開される事でも、今は話題ですね。

    シリーズの中での感想としては、とりあえず現在ある3作の中では、一番つまらないかなぁ。だけど、一本の作品としては決してつまらないとは思わない作品です。

    ストーリーについて。
    アクションはかなりの製作費がかかっているということもあって、さすがに凄いです。ボリューム満点です。
    話の内容としては、「あの後はこうなっていたのかぁ。」と思う程度で、他には特に何かを感じる事はありませんでした。
    正直、アクション以外のところは、全体的に薄いかなぁ。

    キャストについて。
    何と言っても、アーノルド・シュワルツェネガーこと、シュワちゃん。彼を抜きにしてこのシリーズは語れませんね。ぜひ4にもワンシーンでいいから出て欲しいです。

    音楽は、やはりあのテーマ曲です。

    前2作と比べるとどうしても劣っちゃうけど、アクションを楽しみたい時には、ちょうど良い作品だと思います。
    4に期待します。

     

     

  • 40点 う〜ん。ダメかなぁ。(0)

    2008年11月6日 to 釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪

    言わずと知れた『釣りバカ日誌』シリーズの第16作の今作。

    実は『釣りバカ日誌』シリーズは未だ前作の「15」と、今作しか観ていない(他にも色々と観たい作品があるので。)んですが、今作はどうもイマイチでした。

    ストーリーについて。
    笑えるところが少なめだったのが、かなり残念でした。そのため、ドラマ部分がかなり長く感じられて、途中で集中力が切れました。ドラマ部分の内容も、どこかありきたりな感じでパッとしませんでした。

    キャストについて。
    西田敏行さんと三國さんの演じる、ハマちゃんとスーさんのコンビは、やはり冴えていましたね。ただ、三國さんは年齢のせいでしょうかね、出番が少なめでした。
    キャストでイマイチだったのは、ボビー・オロゴン。せっかくの出演だったのに、コメディー部分でも良さを活かし切れていませんでした。不発に終わってしまった感じがします。

    最後に、今上映している19作目は観に行けないけれど、もし来年も作られたら、久々に観に行ってみようかなぁと思います。

     

     

  • 60点 前半は勢いがある。(0)

    2008年11月6日 to スチームボーイ

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    (c)2004 大友克洋・マッシュルーム/STEAMBOY製作委員会

    鈴木杏や小西真奈美が声優を務めた、科学をテーマにした今作。

    ストーリーについて。
    前半は、かなりスピーディーな展開で面白かったです。アクションも迫力があって良かったです。
    だけど後半になって、舞台がスチーム城へと移り変わると、失速気味。「科学とは何だ?」という問いかけが何回も繰り返されて、正直クドかったです。そのせいか、少し話が中弛みしていたのも、イマイチでした。
    それでも、アクションに関しては、前半とはまた異なった迫力があって、後半も良かったと思います。

    キャストについて。
    全体的に微妙でした。有名人を配置してるところは、どうもその人の顔が浮かんでしまいますね。(特に児玉清とか。)
    個別には、鈴木杏は微妙な所でしたね。結構検討していたとは思いますが、それでも少し物足りないかなぁ。小西真奈美は、普段とは違った物凄く独特な声を出していて、何とも言えない感じがしました。沢村一樹(最後まで誰か気付かなかったけど。)と児玉清には、違和感がかなりありました。

    結構綺麗な映像と、アクションを盛り立てる音楽は○。

    アクションを楽しみたい方には、少しオススメ。アニメーションではありますが、親子揃って楽しむっていうのは、微妙かなぁ。

     

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  • 70点 つまらないことは無い。(0)

    2008年11月4日 to イブラヒムおじさんとコーランの花たち

    今年の東京国際映画祭で、今作の監督の作品である『がんばればいいこともある』を鑑賞するため、その前に何か他の作品を観ておこうかなぁ。ということで鑑賞しました。
    率直な感想としては、まぁまぁ良かったです。決して悪いとは思いませんでした。

    キャストについて。
    イブラヒムおじさんを演じたオマー・シャリフの暖かい演技が素晴らしかったです。モモ役のピエール・ブーランジェも惹き付けるものを持っていて、良かったです。

    ストーリーについて。
    個人的には、感動して涙を流すということは無かったのですが、観終わった時に少し心が温まる作品でした。
    内容は、一人の少年がイブラヒムおじさんとの交流や、様々な出来事の中で精神的に成長していく様子を描いたものですが、重たい話ではなく、少しユーモアも入っていて、むしろ受け入れ易かったです。
    尺は95分と短めですが、密度の高い時間を過ごせるので、この長さでも「長いなぁ。」と感じました。

    総括すると、ゆったりと観ることが出来る作品だと思います。
    こういったヒューマン・ドラマなどが好きな方には、特にオススメです。

     

    共感:2人

     

  • 60点 「意志を持ち、次に行動をすることが良い結果を得るためには大切。」という意味が込められたタイトル。(0)

    2008年11月4日 to がんばればいいこともある

    東京国際映画祭で鑑賞してきました。
    観終わった今の率直な感想は、まぁまぁといったところです。

    物語は、娘の結婚式の日に夫にとある異変が起こってしまう母親のその結婚式の日と、それ以後の日々を描いたドラマで、一人の母親として、そして女として、子供達と自分に起こる様々な困難に立ち向かっていく女性の奮闘記でした。また、それと同時にフランスに住む黒人や老人達の生き方を描いた物語でもありましたね。

    そのストーリーに関しての感想。
    決してつまらないという事はありませんでした。クスクスと笑わせてもらえる所がけっこうあったので、「これ、いいの?」って感じもする内容の割りには、ストーリーに入っていき易かったです。ただ、間延びしている部分もあったのは残念でした。
    ラストについてはスパッと終わって、ちょっと漠然としたものが残りました。
    93分という短めの上映時間でしたが、濃厚な内容の為か、結構長めに感じました。

    ストーリー全体を包み込む黄色を用いた独特の映像美や、キスシーンやバイクに乗ってるシーンでのカメラワーク、物語の随所で流れるノリの良い音楽は良かったです。

    全体としては、今作の監督の作品である『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』を観た時と、内容は異なっていたけど、観終わった時には似たような印象を受けました。なので、そちらの作品が好きだった方にはオススメ出来るかも。

     

    共感:1人

     

  • 70点 原作と比べると、どうしても…。(0)

    2008年11月4日 to その日のまえに

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    (C)2008『その日のまえに』製作委員会

    重松清さんの原作を、大林宣彦監督が南原清隆と永作博美を主演にして映画化した今作。

    私が原作を読み始めたのは、つい2週間前くらいからでしたが、面白さと感動のあまり、3日間で読んじゃいましたね。読み終わったときには、深い余韻の残る、とても素晴らしい原作だったと思います。
    それだけに、今回の映画化にもかなり期待をしていましたが、ちょっと期待外れだったかなぁ。

    ストーリーについて。
    原作では、メインとなる『その日のまえに』、『その日』、『その日のあとで』の三つの話の前に、4つのストーリーがあって、そのそれぞれが、最後の三つの物語に、少しずつ絡んでいるという形式だったので、原作に忠実に全てを映像化するのは、ほぼ不可能だと思っていましたので、今作のような、永作さんと南原さんの物語に盛り込んでしまう形式も、ありだと思います。
    ただ、そうなると、自分が原作で感じていた良さや、感動のポイントが、長さの都合上、どうしても薄まってしまっている部分があって、とても残念でした。(特に柴田理恵さんの所とか。原作では自分の涙腺がかなり崩れた所だったので、「えーっ」って思いました。)
    少しファンタジーのような感じがした所も、イマイチでした。(原作にも、ほんの少しそういう感じのシーンは、あるにはあったんですけどね。)

    内容は、最初から原作で言う『その日のまえに』の部分だったので、前半から結構感動できそうだなぁって思っていたんですが、画面の切り替わりが早かったため、良い台詞があんまり響いてこなかった事と、幼い時のシュンのストーリーが、冒頭の妙な箇所に挿入されていて少し戸惑いがあった事が原因で、最初はあまりストーリーに入り込めませんでした。
    後半からは画面の切り替わりが早い事も無く、じっくり台詞が堪能できて、話の内容を知っていたのに、途中では少し感動しました。

    キャストについて。
    永作博美さんは、素晴らしかった。魅力たっぷりで、はまり役だったと思います。その夫を演じた南原清隆さんも良かったです。演技力的にはどうだろうかなぁって、心配なところがあったのですが、2,3回「あれ?」って思った程度で、かなり上手くこなせていたと思います。むしろ、独特の存在感があって、永作さんとのコンビネーションも良かったです。
    逆に驚いたのは、宝生舞さん。凄く独特のキャラクターを演じているんですが、入江睦美というキャラクターの原作でのイメージと異なり過ぎていて、ビックリでした。正直言って、馴染めませんでした。

    音楽について。
    全体を通して、悲しげなメロディーと明るい音楽が流れていて、作品の雰囲気にも合っていると思いました。
    ただ、2,3曲が何回も繰り返されるため、「またこれか。」って感じで、かなり聞き飽きちゃいました。

    総括すると、原作との比較で、否定的なことも書きましたが、一本の作品としては、決してつまらないことは無い作品だと思います。(ラストの閉め方は、個人的には原作よりも好きでしたし。)

    あと、自身の原作の映画化にはコメントされないという重松清さんが、もし今作を観たらどのようなコメントをなさるのかが、個人的にはとても気になりました。

     

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