バーバー吉野 (2003)
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伝統が伝説に変わっていくんたよ
2008/01/06
by
トラップ大佐
昔はやったおかっぱさん頭、それを強制されるということは今の時代でもどこかの田舎であるのだろうか。ありそうな気もするけど、床屋の客が伝統が伝説に変わっていくんたよという台詞は妙に説得力がありおかしかった。でも、そういう決まりごとがあるのは平和な村である証拠なのだろう。転校生の登場と同じように新しい何かが入ってきて今までの決まりごとが変わっていくのはしょうがないこと。そんなどこにでもある暮らしの変化を小学生の髪型というものを通してコミカルに楽しくそして暖かく描いている。東海地方のどこかの村の景色がとてもきれい。子供たちがお花畑の道を歩くシーン、川べりで小学生らしい言葉の掛け合いで遊ぶシーンもなんか自分の小学生の頃を思い出させてくれる。ハレルヤの音楽は村には不釣合いのように思えるけど意外と田舎の景色に合う気がした。
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