用心棒 (1961)
»レビュー
ひさびさに、観てみました。
2007/12/30
by
もこみち☆
やっぱし、何度観ても面白い!三船三十郎は、ホームレスみたいに、襟の擦り切れたボロ紋付を着ているのですが、これがまたリアリティがたっぷり。
司葉子を助け出すシーンでは、黒澤監督も言っていましたが、胴をブッタ切った刀の返す刃で、サッ!と喉を切る、その速い事速い事!こりゃ確かに外人が観ても、その迫力と緊迫感には圧倒されるでしょうね。
今回、スタッフ名を見て発見しましたが、剣術指導に杉野嘉男と言う名前を見つけました、ワタクシこの方知ってますv(^^)v川崎で道場を開いていた方で、今は、息子さんがやっておられるようです。
私が、お会いした時はもう、90数歳の御高齢でしたが、背筋を伸ばしてスタスタと歩く、とてもこの年齢とは思えないシャン!としていて、いつもニコニコ話し掛けてくれる優しいオジイチャンでした。道場に「七人の侍」の時、剣術指導をしたと言う新聞記事の切り抜きがあったのを思い出します(^^;
それと、ここのレビューを見て知ったのですが、あの身体のデカイ、木づちを持った人、私もずっと!ジャイアント馬場さんだと思っていました。身体がデカイと声も似てくるんですかネ、いやいや勉強になりましたm(_ _)m
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