フォーリング・ダウン (1993)
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リストラオヤジ、怒る!
2008/09/03
by
ミスター・ドイル
この映画、勤め人にとっては他人事ではないハズ。
リストラされた事を家族に告白出来ずに、毎朝出勤を装って出かけ公園や図書館などで時間潰して夕方になれば何事もなかったかのように帰宅する…。今の日本でどれだけこのような人がいるだろうか。
ストーリーはビジネス上の勝ち負けのはっきりした非情な米国が舞台で、キャラクター的にもリストラされる前から性格に破綻をきたしていたような主人公なので、簡単に感情移入することは出来ないがリストラ男がキレて憂さを晴らすところは痛快でもある。
ラストの主人公(M・ダグラス)が海中に沈んでいくまでの一連のシーンは「ダーティー・ハリー」シリーズの哀愁のエンディングを彷彿とさせて個人的には好きなのだが。
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