007 サンダーボール作戦 (1965)
»レビュー
これもおもしろい
2007/01/09
by
デュークコリア
シリーズ第4作。初期の名作と名高い「ロシアより愛をこめて」に引けを取らないおもしろさ。ロシアが静であるならサンダーは動。内容もタイトルどおり、一つの作戦を遂行するものであり、単純明快。敵との攻防がテンポよく繰り広げられ爽快感がある。女性キャラも多く、途中まで誰がボンドガールかわからないほど。撮影シーンが海中というのも新鮮。
ただ、腑に落ちない点も多い。特に最後の海中での敵との攻防では、そんなに敵いないだろう。どこから、そんなに湧いてくるんだ。ボンドの小型吸引型酸素ボンベ?は4分しかもたないだろ。原爆積んだボートを砲撃で撃墜したり、岩に衝突させたら、そんな程度の爆発ですまないだろ。何より、飛行機の機体にロープを引っ掛けて海面から浮上させ脱出しても着陸するまでにどうするんだーって。突っ込みどころ満載なのもおもしろい。ここまでくるとギャグ!?
でも、ストーリー構成がしっかりしているだけに、ドクターノオのようなスパイ映画としての違和感はなかった。
【DVD鑑賞編】
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