キャリー (1976)
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惨劇の演出!
2003/09/24
by
またたび
スティーブン・キング原作、B・デ・パルマ監督の
青春映画と恐怖映画が合体している不思議な作品。
少女の自立の物語としては弱いが、むしろ恐怖作品
として傑出した箇所がある。
特に後半からの惨劇はたたみ掛けるような演出は
凄い。カットの割り方やスプリットスクリーンの
使い方など映像的な興奮度も高い。
ピノ・ドナジオの音楽もいい味を出している。
(昔TV「水曜スペシャル」でよく流用されていた)
ネタバレになるので書けないが、とても印象に残る
怖いシーンが1箇所。これだけでも強烈な映画だ。
主演のシシー・スペイシクはかなり不気味で見所の
1つだ。
現在発売中のDVD版は当時のスタッフインタビュー
が収められているバージョンのものが出ており、
特に役者の話は非常に興味深いものだ。
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