NEXT-ネクスト- (2007)
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軽いけれどまあまあです
2008/05/05
by
sho(非登録)
あれを○○オチだと思ってしまうとがっかりするかもしれませんが、予知能力というのは実際におこったことをもう一度やり直して、パラレルワールドをつくっていくことだと解釈するなら、あれもありかと思いました。彼女の存在は彼のそのような能力を増大させたということでしょう。評判の悪い分身の術も、ありうる未来をひとつひとつ実際に試していることの映像表現かなと思いました。
私は原作者のP.K.ディックの熱烈なファンなので、映画化作品にはつい甘くなってしまいます。今までのディック原作映画はすべて見ていますが、原作に忠実な作品はほとんどありませんね。この作品も原作とは全く別ものですが、最後のあれなどは、現実が現実でなくなるというディック的な雰囲気が出ていると言えなくもありません。
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Re: 軽いけれどまあまあです
2008/05/06 by
ジャン=ルーク
> 私は原作者のP.K.ディックの熱烈なファンなので、映画化作品にはつい甘くなってしまいます。今までのディック原作映画はすべて見ていますが、原作に忠実な作品はほとんどありませんね。
『スキャナー・ダークリー』だけは、異常なほど原作に忠実でしたね。
『バルジョーでいこう!』もごらんになりましたか? PKD作品のうち、あれだけまだ観ていないんですが。 -
Re: 軽いけれどまあまあです
2008/05/06 by
sho(非登録)
ジャン=ルークさん、こんにちは。
すみません。全部見たと言いながら、その2つだけは見ていません。近所で上映しなかったのと、『スキャナー・ダークリー』は確かアニメ映画、『バルジョー』はSFでないということで、敬遠したためでもあります。
見たうちでは、「スクリーマーズ」は原作の「変種第2号」に比較的忠実でした。「ブレードランナー」は原作とは別物でも傑作となりましたが、「マイノリティー・リポート」は、せっかく出だしは原作通りだったのに最後が単なるミステリーになってしまい、がっかりでした。原作より面白かったのは「トータル・リコール」でしょうか。あれのラストシーンがもしリコール社の中だったりしたら、いかにもディック風なのにと思いました。今後映画化してほしいと思うのは、「ユービック」です。一度映画化の話があって、ご本人が脚本まで書いたのにつぶれたとのことです。あれは原作通りでも映画向きの話だと思います。
どうも、PKDやSF映画の話になるときりがありませんね。それではまた。 -
Re: 軽いけれどまあまあです
2008/05/11 by
ジャン=ルーク
『ユービック』ですか。
まだ読んでいないので、読んでみようと思います。
でも、手に入るカナ?
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