街のあかり (2006)
»レビュー
ワンちゃんにテヘッ
2007/08/04
by
vivie
カウリスマキの映画は大好きなのですが、今回はちょっと物足りないような気もしました。あまりにもミニマムな描写、あまりにもあっけないラスト。敗者三部作でいえば、「浮き雲」ほどの昂揚感もなく、また、ひとりの女性のために身を犠牲にするという主題に即していえば、「白い花びら」ほどのドラマ性もない。そうはいっても、音楽の使い方や風景の切り取り方が、あいかわらず心地よい作品ではありましたが・・・・。特に気に入ったのは犬の顔。情けない顔のアップには、思わず「テヘッ」と笑いが洩れました。
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
※ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。
返信を投稿
掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2009 USEN GROUP All Rights Reserved.
Copyright©2009 USEN GROUP All Rights Reserved.

![DVD「街のあかり [DVD]」](http://ecx.images-amazon.com/images/I/510lZhl1HcL._SL75_.jpg)




