真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 (2007)
»レビュー
ユリアこじつけ伝説
2007/04/30
by
スラバ
ケンシロウを「信じて待つ」これがユリアの強さである、ゆえに原作での2人の再会は感動的なのだ。
ところが本作の彼女は大変にアグレッシブ。「ケンがサウザーに敗れた」と聞き、マント翻して猛ダッシュするに至っては、もうイメージぶち壊しである。
また今回レイが登場するわけだが、この扱いが実に酷い。
さらにユリアとレイの知られざるエピソードとやらがまたどうしようもなく無意味なこじつけ。
正直言って、原作やTVシリーズを見たこと無い人間が作ったように思える。とにかく「聖女」たるユリアが完全に政治家になってしまっているのには我慢ならないね。
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