ライフ・イズ・ビューティフル (1998)
»レビュー
まずお話
2004/09/17
by
アキラ
晩年のフェリーニのお気に入り役者ロベルトベニーニ。
彼が自ら監督したヒット作。とても面白い作品です。
ナチスの統治で捕まったユダヤ人一家。父はこれは
ゲームだと最後まで息子を欺き続ける。やさしい嘘ですね。
ファンタジーを与え続けたわけです。人生は楽しく美しい。
どんな状況であれ、親にそう教わって育つ事は幸せです。
描き方としてはいかにも実力派の役者出身の監督と
いった感じで、演技の良さを余す所なく見せる舞台的な
構図が多かったですね。これはチャップリンを思わせます。
映像の工夫よりまずお話と演技って、堂々としていて良い。
いやみな部分はありません。お話を楽しみましょう。
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Copyright©2009 USEN GROUP All Rights Reserved.
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