ライフ・イズ・ビューティフル (1998)
»レビュー
うそばっかし。
2003/02/19
by
あそちゃん
評判はいいし、感動のストーリーだとかいうけれど、
どう考えても、子供があんな状況のなかで生き残れるはずがない。収容所の描き方なんかも、甘っちょろいんじゃないでしょうか。最初から、なんかうるさい主人公だなと、そればかり気になって、全然入っていけなかった。見終わって、「うそばっかし」という気になって
腹がたった。どこがいいの、こんな映画。金返せ!
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同感です
2006/07/01 by
衛生兵
ご意見読ませていただきました。自分もどうしてこんなにも評価が良いのかわかりません。なぜドイツ兵に壁の影まで連れていかれて射殺されるのか・・・絶対その場で射殺されていると思います。あんなに現実がわかっていない子供はいません。リアリティを追求するなと言われそうですがホロコーストという複雑な背景を題材にするな一言言いたいです・・・。
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Re: うそばっかし。
2006/07/01 by
fuka-abi
価値観は人それぞれ。と頭では解ってるけど。
今更ながら返信を。
色んな価値観があるとは解っているんですが。
なんかすごく哀しくなっちゃいました。
どんなに悲劇的な状況の中でも明るく力強く、顔で笑って心で泣いて這いつくばっても生きようとする人間の美しさ。
ばかばかしいほどのカラ元気と砂糖細工のような嘘にくるんで、愛するものを守ろうとした父の一世一代の芝居。
愚かしくて滑稽なのに、なぜこんなに心を打つのか。
そこに愛が感じられたからです。
まぁ主人公の性格設定や描き方etc…生理的に受け付けなければ、元も子もないですけどね。
目に見える表現方法が全てではない。
ファンタジーという手法を用いたからこそ、心にすんなり入ってくることもあるし、それで引いてしまう人もいる。
少なくとも私は、そんじょそこらのリアリーティー重視のみの戦争映画よりも、この映画に心うたれた。
映画って難しいですね。
「金返せ!」という言葉はいただけませんね。
この映画からほんのひとかけらでも何か得るものはなかったのですか? -
Re: うそばっかし。
2006/07/02 by
kokoloko
これは、ベニーニ監督の父親の強制労働収容所での体験を基にして製作された話だそうです。あの小さな子供がベニーニ監督ということですかね。。だとすると感動的ではないですか?私は素直に感動しました。
でも、感動するか、しないか、好き、嫌いは人それぞれが感じるものなので、だめだった・・と言う方にはいくら説明してもだめなんだと常々思います。経験や境遇によって感じ方が違うのは仕方がないと思います。共感できる人がいると嬉しいのは事実ですけれど。 -
同感
2006/11/11 by
お茶
まさしく同じ感想。戦場にピアニストはもっとリアルだったなあ。
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Re: うそばっかし。
2008/07/02 by
ゆも
私も主人公が駄目で、全く感動しませんでした。
腹が立っただけで。 -
精神的に高い生活
2008/07/02 by
牧坂満
皆様、横断レスにて失礼致します。…アウシュビッツ強制収容所(※後に絶滅収容所に変更)を体験した「夜と霧」の著者V・E・フランクルは“収容所では単に頑強な人より、精神的に高い生活をしてきた人が生き延びた”と指摘しています。…内戦中のボスニアヘルツェゴビナでは狙撃兵の恐怖の中で、死は日常化していましたが、首都サラエボでは、市民たちはユーモアや知性を大事にして、精神的サバイバルを勝ち抜いてきたそうです。…フランクルの言葉もサラエボ市民の心構えも「ライフ・イズ・ビューティフル」の主人公を思い起こさせてくれるのではないでしょうか!?
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