男たちの大和/YAMATO (2005)
»レビュー
人は変わらない
2006/09/02
by
デルタ
今の日本があるのは、たくさんの犠牲があるのは誰もが知っている事。
しかし、その犠牲になっているのは、英雄などではなく、死を恐れ、人を思い、涙を流し、今を生きる人と変わらない。
戦争の恐ろしさではなく、人の国を家族を想う気持ちが様々な人物によって鮮明に描かれている。
15歳の少年を登場させ今との対比には、さすがにうまいなと思った。
まだ戦争体験者が多々いるなかで、今のうちに体験者のエピソード
、体験談などを後世に残る形でこの映画のように残していけたら、戦争で亡くなった人達の想いは生きるのでなないだろうか。
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