パッチギ! (2005) »レビュー

”映画”以前の問題

0点 2006/09/18 by 未登録ユーザ 福助

パッチギ!

映画における可能性は大きいと思う。
だからといってこのような一方からの意見のみを反映させたプロパガンダをして良いのか?
在日問題は過去の話ではないのだ、今現在も進行中の問題である。
このサイトでもこれが事実だと思ってる方の書き込みがある。
勘違いしないで貰いたいと切に思う。

青春映画だ、恋愛映画だから良いのだという方もおられる様だが。
ではサリン事件は実は政府の陰謀で、信者の青春や恋愛話を絡めれば、映画として面白ければ許せるというのか?
今も後遺症で苦しんでいる方もいるのにだ。
同じ事である。
この様な私達のお爺さんお婆さんを貶めるような行為を絶対に許さない!
映画といえどやって良いことと悪いことがある!!
この監督はそんな事も判らないでTVで他作品の批評をしているのか?
心底飽きれた。

 

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  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/09/19 by 未登録ユーザ ふく

    あなたの意見?も、プロパガンダ的かつ一方的な言いがかりともいえるのではないかい?あなたが、何をもって事実云々と言っているのか、あなたの文面からは、わからないが、おそらく「私達のお爺さんお婆さんを貶める」云々の書き込みから推測すると、いわゆるおなじみの「歴史認識」問題なのだろうけど、それこそあなたのプロパガンダじゃないのかい? またサリン事件を例に取り上げて、あまり上手くない論調を述べているけど、「サリンが実は政府の陰謀」云々って、トンデモな話の持っていきようがスゴイね。それってあなたの妄想による言いがかりだよね。被害妄想と言った方がいいのかな? 
    結局、歪んだ解釈の醜さ、滑稽さはあなたの方こそ体現しているね。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/09/19 by 未登録ユーザ 福助

    いいがかり?
    一つの意見に対して「事実関係の違い」を指摘することのどこがいいがかりか聞きたいね。
    この問題に対して結論は出ていない。
    それを一方的に決め付けた事に対してプロパガンダと言い、それに対して祖父祖母を貶めるこの作品を非難しているのだ。

    >いわゆるおなじみの「歴史認識」問題なのだろうけど、それこそあなたのプロパガンダじゃないのかい?

    では聞こう「強制連行」があった事実を述べよ。
    私はあったかなかったか分からないのに一方的に事実のように語るのは間違いだと言っている。
    それとも得意の悪魔の証明で逃げ出すのか?

    もうあなたのように騒いで中傷すれば意見を引っ込める日本人はいない。
    騙される日本人はいない。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/10/25 by 未登録ユーザ なんか・・・

    福助氏の意見って典型的な「ネットウヨ」の発想ですね。(呆)

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/10/25 by 未登録ユーザ まあ確かに

    福助さんのコメントは口調が無駄に激しくて例えもうまくないけど、
    ここまでカリカリ来ないまでも、多くの日本人は「パッチギ」見て
    おいおいそんな一方的な…と心の中で突っ込みいれたと思うし、
    「結局そっちかよ」と鼻白んだと思うよ。昔を知ってる人は特に。
    井筒もやっぱり吠えて大丈夫な方に向かって吠えるだけのヘタレで、
    大人の事情が絡めばひよっちゃうっていうかガッカリだったよね。
    (つーか元々そっちなのか、ん?)

    逆にけっして議論がないわけでもないその辺を
    この映画のスタンスが正しいと無批判に受け入れて
    おまえの意見こそプロバガンダだとやり返す立場ってどうなんだろ?
    百歩譲って目糞鼻糞なのに、目糞の方だけを「ネットウヨ」と決め付けて
    鼻糞の歪みに言及しないのはどうなんだろ?中立じゃないよね。
    鼻糞が歪んで見えないのは鼻糞だけだと思うけどね、この映画の場合。

  • 映画「以後」の問題

    2006/10/25 by 理屈屋

    激しい口調だったりするので書き込み難いですが、一言だけ。

    > 在日問題は過去の話ではないのだ、今現在も進行中の問題である。
    > このサイトでもこれが事実だと思ってる方の書き込みがある。
    > 勘違いしないで貰いたいと切に思う。

    福助さんの仰っていることはごもっともだと思います。
    しかし、逆に言えは、過去の日本や日本人に対して強い被害感情を持った人達がいることは「事実」で、その人達が主張するような「事実があった」または「その人達がなぜそのような事実があったと誤解をしているのか」を分からない、もしくは知らないという人が、日本人の中に相当数いるというのも「事実」であろうと思われます。そして、この映画を見ることによって、それらの事実に気付き、映画が扱っているような事実が、実際にあったのか、それともなかったのかに興味を持ち、調べ、そしてもし事実を知ることにまで至れば、映画としては大成功ですし、存在意義も十分に「ある」と言えると思いますよ。

    要するに映画としてのアプローチは、確かに「被害感情を訴える側」の人達の立場に立ったものであることは事実ですが、それをもって直ちにこの映画の存在意義がない、とか、映画以前の問題であると決め付けるのは、結論を急ぎ過ぎだと思います。

    映画の内容が自分の主張と一致しないからと言って、これを直ちに批判する態度は公平とは思えません。
    映画以前の問題、という主張をするには、映画の内容が全く事実無根であるとか、明らかな作為や悪意が見て取れるなどの主張をし、併せてある程度の立証もする必要がありますね。
    福助さんのご意見が、それを読む人にとって「有益だ」と思えるものであるためには、映画の中の事実が「本当はなかった」もしくは「本当はこういうことだった」ということを、それを知らない人へ知らしめるような情報を含んだ物でなければならないと思います。

    私は、先に書いた通り、「被害感情を露わにする人がいる、という事実」と「それほど昔のことではないのに、なぜかそれを一般の日本人の少なくない人達が知ることさえない、という事実」に驚き、ショックを受けました。
    それが事実かどうかどころか、そのような問題が存在すること自体を、若い世代や子供達に教えないのはなぜなのでしょうか?

    この映画を見た人は、見て「以後」、映画の扱っている問題について何らかの意識を持つ人がほとんどだろうと思います。肯定的であるにしろ否定的であるにしろ、問題意識を持つことはまず確かでしょう。

    そういう意味で、今書いたようなショックを人々に与えるであろうこの映画の存在意義は、大変に大きいと私は思います。
    「以後」の方が大変な問題だろうと思います。

  • 理屈屋さん

    2006/10/25 by 未登録ユーザ 田〇

    > 映画が扱っているような事実が、実際にあったのか、それともなかったのかに興味を持ち、調べ、そしてもし事実を知ることにまで至れば、

    どうでしょうね?
    他でも同じような言い回しを聞いたことありますが、映画の内容について後でそこまで考えますか?
    「事実」を元にして製作された作品は多いですが、感想として持つのは「ふーんそうだったんだ」程度ではないでしょうか。
    そして、後で映画のは間違いだったんだと聞いても「ふーんそうなんだ」で終わる気がします。
    真剣に映画を見たり、映画の内容を調べたりする人は極少数だと思うのです(あくまで私の経験則ですが;)

    つまり大半の方が「ああ、昔そういう事があったんだ」という中途半端な知識を入れただけで終わるという事です。
    一番危険であり、だからこそ広く浅くプロパガンダに利用されているのではないでしょうかねえ。

    事実を売りにした映画や漫画を見た後、その事について毎回調べる人が多ければ、やらないでしょうこんな事。
    ちなみに「強制連行のウソ」は朝鮮総連も認めてますね。

  • この作品は、プロパガンダ?

    2006/10/26 by 理屈屋

    田〇さん、コメント頂きありがとうございます。

    確かに仰る通り、この作品に限らず映画を見て、何かを調べたり真実に至ったり、ということはむしろ少ないと言えるでしょうね。
    私の挙げた例は、極端に理想的な場合と言えそうです。
    が、後半に挙げた「何らかの問題意識を持つ」というのは、それほど極端な例ではないと思いますよ。確かに中途半端な知識で終わる、ということになるかもしれませんが、それが「危険な状態になった」というのは、結論としてかなり飛躍を感じます。

    実際、
    福助さんの
    > 映画における可能性は大きいと思う。
    > だからといってこのような一方からの意見のみを反映させたプロパガンダをして良いのか?

    と、田〇さんの
    > 大半の方が「ああ、昔そういう事があったんだ」という中途半端な知識を入れただけで終わるという事です。
    > 一番危険であり、だからこそ広く浅くプロパガンダに利用されているのではないでしょうかねえ

    というご意見が、正直言って良く分からないのです。
    一つの方向から見た物事を映画にして表現しては、なぜいけないのでしょうか?私は物事を非常に素朴な観点から見る性質でありまして、なぜそれがいけないのか良く理解できないのです。

    「それ自体がそもそもいけないのか?」「それのどこが、いわゆるプロパガンダなのか?」「この映画の製作者は観客にどのような行動をとらせようという作為を持っているのか?」といった、それが(いわゆる)プロパガンダであるための内容に触れた主張をして頂かないと、この作品がプロパガンダである、危険だ、という主張が私にはどうもよく理解できないのです。

    この作品は製作者が、「私はこう思う」と意見を表明した、ということに過ぎないと思います。ですから確かに製作者の考え・意見についてのPR(プロパガンダですけど)ではあります。
    が、別にそれに共感する人もいれば反感を感じる人もいるでしょうし、「これを見ろ!そして、こう思え!」と強制されることもありませんし、知らず知らずのうちにそう思わされていた、ってなことになりそうもありませんし、そう思わないと罰せられる、などというようなこともありません。

    私的に、この作品をプロパガンダであるとして批判するには2つの方法があると思うんです。
    一つは映画「以前」の問題、つまり映画の内容が全く嘘のでっち上げであって、そもそも嘘である事を事実と誤認させるのが目的であると主張・立証することで、
    もう一つは映画「以後」の問題、つまりこの映画を見た観客がこの映画を見たために、どのように偏った心理状態に置かれ、どのような好ましくない行動をとらされてしまう可能性があるかを、主張・立証することです。

    私の乏しい経験と知識から、映画の中の人々の行動(主張している内容自体でなく、そういう内容の主張をするという行動)は、少なくともでっち上げの嘘ではなく、この作品を見たからといって、危険と感じるほどの状態に観客(少なくとも私)がなったとも思えません。
    田〇さんの言う「中途半端な知識を入れただけで終わる」というのが、やや「以後」の批判の仕方かな?という気がしますが、私から見ると、あれほど必死で訴えかけてくる人々がいるというのに、そういう事実そのものも知らない、全く何の問題意識もない状態の方が余程危険な状態であると思いますし、全く何も知らないよりは、遥かにマシに思えます。

    確かに映画も含むマスメディアには大きな力があり、危惧すべき要素を含んでいることも事実でしょうが、だからと言って一面的な視点からの事実・意見しか表現していないという一点を以って直ちにプロパガンダであると批判するのは適切だとは思えません。
    というより、むしろそういった批判の方に、自由な意見の表明を阻害する危険を強く感じます。
    これは私の持論でありますが、どんなとんでもない意見であっても、意見そのものが悪いということはないのではないでしょうか?それを何らかの強制力を以って人に押し付ける行為こそが、危険で恐ろしいのだと思います。その強制力が心理的なもの(繰り返し見させるとか無意識に訴えるとか)の場合などを、いわゆるプロパガンダと呼ぶのではないかと思います。

    映画は、確かに多くの人間に影響を与える反面、それが不十分な調査に基づくあからさまな誤りであったりすれば、製作者は社会的に批判を受けることになるでしょうし、全く正反対の視点からの反論にも応えることを要求され、結果として人々が真実を知る機会を提供することになってしまうでしょう。

    観客が「自由に作品を選んで見られる」とか「作品について自由に感想を(もちろん批判も)述べられる」などと言う「前提」が確かである限り、映画というのはあまりプロパガンダという用途には向いていないと、個人的には思いますね。
    逆の言い方をすれば、その前提が崩れれば、プロパガンダとしての威力は大きいと言えるかもしれませんが。

    すみませんが、もし、この作品がかなりプロパガンダ的傾向が強いというご意見の方がいましたら、アホな私でも理解できるように教えて頂けると嬉しいのですが…(まじめに、皮肉でも何でもなく)。

  • う〜む

    2006/10/27 by Baad

    この映画が実際にプロパガンダ映画として作られたかどうかはさておいて、この映画にたいしての理屈屋さんの感想を読んでいると、少なくとも理屈屋さんには強力なプロパガンダ映画として効果があったようですね。
    理屈屋さんと同じような感想を例えばこの映画を見ている人の30%以上が持ったとしたら、文句無くこの映画は巧妙なプロパガンダ映画と言えるでしょう(笑)。

    問題になっているお爺さんのセリフ、あれをそのまんま事実と受け止める人は今の時代少ないでしょうし、あの時代を背景としたありがちな紋切り型のセリフとしてあの場面で効果的だから使われているに過ぎないんだと思います。
    まあ、はっきり言ってあのお爺さんはそうと〜性格悪いですよ。

    映画の最後に、この映画における政治的発言は、物語の背景となった時代に置いて登場人物の置かれている立場にいる人のが口にしがちな意見で、現在一般的に流布している考え方とは若干違います、と言う断り書きをテロップで入れる必要があったんでしょうかね???う〜む。

  • 「う〜ん」へのお返事

    2006/10/27 by 理屈屋

    Baadさん、こんにちは。
    「プロパガンダ」というのがどういうものを指すのか、この際正確に知っておこうと思って、ちょっとだけですけど調べて見ました。

    で、この作品について、主体、客体、媒体、目的、行為、といったあたりを検討してみますに、この作品が何らかのプロパガンダである可能性は極めて低い、という結論になると思いました、自分的には。

    主体として井筒監督を始めとする製作者が、何らかの政治目的を持った集団であるとは考え難いですし、目的もほぼ営利であろうと思えますし、行為としてもあからさまにプロパガンダであると思えるような詐術みたいなものもないですね。あるとしたら多少事実の描写が不正確という程度でしょう。虚偽を真実と誤認させるような作為はほとんど感じられないです。

    それにこの映画は作中の人物たちが訴える過去の事実が真実であったかどうかを明かにすることが主眼ではないですよね。主人公の男の子がそのような事実があったかもしれないということさえ知らない、ということを問題としているように(少なくとも私には)思えます。
    そして、そのような感情的行き違いを持ってしまった日本人と在日と呼ばれる人達とが、どうしたらそのような感情的行き違いを解消し、仲良く平和に暮らせるようになるか?ということを悩む少年の姿を描いていますよね。
    河の両岸に分かれて、いつか仲良くなれたら良いなぁ〜という歌詞を持った歌は、朝鮮半島の事を歌うと同時に、日本国内のこのような哀しむべき状況についても歌っているのだと思って、私は感動したのでございます。

    私、比較的プロパガンダにあいやすい体質であると自覚しております。だからこそ、このような趣旨の内容には、思わずリキが入ってしまいます。

  • プロパガンダ映画とは言いにくいですね

    2006/10/28 by Baad

    理屈屋さんのおっしゃっているとおり、この映画の目的が政治的なプロパガンダである、と言う可能性は非常に低いと思います。

    その辺が意図したものであるかないかはこの映画の場合非常に微妙な部分があるかもしれません。この映画の物語というのはたしか配給会社の社長さんの自伝的な物語でしたよね?その物語のなかのあのセリフですから、映画のなかで効果的だったとはいえ、演出等に気を配って、「梨下に冠を正さず」的な注意は払う位のことはしてしかるべきだったかもという気も一方でするわけです。

    ですから、本来そういう意図はなくても、あのセリフをストレートに受け取った人が多かった場合、ロードショーで観た状態のままなんの注意書きもなしにDVD等になっているとすれば、実はこの映画は巧妙にプロパガンダ的な要素を潜ませたものなんだよ、ぐらいは言われても仕方がないかな、とも私は思います。

    ただ、どうなんだろうな、このセリフ、本来は笑いを取るような性質のものだったのでは?これが解説なしにすんなり通らないということは単純に演出が未熟だったかこの表現をすんなり受け止められるほど時代が熟していなかったかというようなことなのだろうと思うのですよ。たぶん、製作している人たちやその周辺のかたたちの認識では、この部分物語全体のなかでは、過去にありがちだった行き違いの在り方の一つとしてエピソード的に消化できるようなものだったのでしょう。

    話をプロパガンダ映画に戻しますと、プロパガンダ的要素が強いのに、名作、と言われている映画は沢山あるわけですし、プロパガンダ色が強いとお客が感じてしまったら、その映画はプロパガンダ映画としては二流なわけですね。上手なプロパガンダ映画は例えば何の変哲もないメロドラマに観客が感動している内に、その社会が望んでいる役割分担とか価値観をうまく刷り込んでいくとも言われています。その辺も考え合わせれば、プロパガンダ的要素の強い映画と言うよりは、一カ所だけ演出がちょっと舌足らずだったために意図を誤解されがちな映画と観た方がいいように私も思います。でも、どっちにしても表現として判りにくかったことは確かなんだからあの部分の演出、もう一工夫あっても良かったのかも知れませんね。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/10/30 by 未登録ユーザ はだしのゲン見てあんな死に方しねぇと叫ぶ

    今で言う強制連行(当時は合法だっただろうが)が皆無という
    証拠もないからねぇ。。
    たまたまあの映画に出てきたおっさんが数少ないその中の一人としたところで、そこまで映画を否定するかなぁ。。
    米の戦争映画によく出てくる卑怯でずるい日本兵見て、映画
    以前の問題だ!!って叫びます?

    私自身は、単なる井筒監督十八番の甘酸っぱいケンカ映画って
    印象しかないけど。
    この映画見て真に受ける人なんて小学生までだろう。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/12/06 by 未登録ユーザ A.Na

    『プロパガンダ』という表現はさておき、井筒監督が『パッチギ!』を制作した意図の一つは『植民地支配』やら『強制連行』やら『差別』やらと言った過去の歴史を観客に訴えるため、というのは100%間違いありません。
    ちなみに私は井筒監督が主張したい『歴史』が正しいとは、全然思っていません。

    何故「100%間違いない」と断定するのか言えば、以前朝日新聞のWebサイトで井筒監督がそう言っていたのを読んだことがあるからです。今はもう無くなってしまいましたが。彼曰く「無知は罪ですよ」だそうです。
    (後、同様の記事が朝鮮新報という朝鮮総連系の新聞のサイトでも掲載されていました)

    それに、この作品の感想を書いたブログを片っ端から見ましたが、老人の台詞を全く疑わずにそのまま受け入れる人は結構多いですよ。
    数を勘定した訳ではないので、数字を挙げる事は出来ませんが。

    ですから、私も「この映画に描かれている歴史を本気で信じるな」と言いたいですよ。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/12/30 by 未登録ユーザ ハレ

    あの老人のセリフのシーンって日本人を責める意図があってのものなのかな…。
    映画の流れの中で朝鮮人の日本人に対する感情としての「壁」を描いたんではないですかね。
    歴史的事実がどうこうって話ではなく「朝鮮人が日本人を憎んで受け入れられなくなっている」って事実を表現しているシーン。
    それに対する主人公の行動だって決して謝罪なんかではないんですよ。
    あそこであんなことを言われたって主人公は何もできない、謝罪だって出来ないし怒ったって仕方ない。悲しむしかできない。それでも他民族間の(あくまで個人的な)友情や恋愛を大事にしたい。そういうシーンだと思います。だからこそあそこでイムジン河を歌ったわけですしね。

    監督の発言はよく知らないけれどこの映画を見た限りで日本人に謝罪しろ、とか日本人は極悪人だ、とか言っているようには思えなかったな。もっと個人的で普遍的な人間関係を描いた話だと思いました。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/12/30 by 未登録ユーザ .com

    >あの老人のセリフのシーンって日本人を責める意図があってのものなのかな…。
    >もっと個人的で普遍的な人間関係を描いた話だと思いました。

    <リンクURL>
    併合を植民地支配とのたまい、賠償問題が終わっている事も知らず、外交をケンカと同じに語る無知。
    撮影事故で死なせた俳優の賠償金を”朝鮮総連”が肩代わりし、今現在でも支援を受けているのは周知の事実。
    朝鮮総連が嘘をつき続ければ真実とばかりに、あの爺さんよろしく今の在日は全員強制連行されてきたと言ってるのは書く必要も無いことだろう。
    さてこういう人間が普遍的な人間像を描いたと思うかね。


    ああ、当の井筒は「林氏が自分の言うことを聞かず、勝手な行動を取ったため事故が起こった」 などと被害者に責任を転嫁し自己弁護に走る厚顔無恥さを持ってることを言っておく。
    人を殺して会社一つつぶしておいて、あれだけでかい態度取れるんだからあきれるがね俺は。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2006/12/30 by 未登録ユーザ ハレ

    あくまで作品を見て、の話ですよ。
    井筒さんの普段の発言に関しては疑問に思うこともけっこうあります。
    それで映画を見る際にある程度のフィルターがかかってしまうのも
    仕方ないとは思いますけど、俺は上のような感想を持ちました。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/02/01 by 未登録ユーザ A.Na

    ようやく見つけましたが、例の朝日新聞の記事の一部とURLです。遅くなって住みません。

    (前略)在日の老人が通夜の席で康介に「お前なんにも知らんやろ」と、植民地支配や強制労働の苦しみと怒りをぶつけるシーンが痛切だ。

    井筒「最近の日本は、悪しきナショナリズムで自分の国のことばかり語り過ぎる。日本が周りの国にどんなひどいことをしてきたか、知らなきゃ本当の友達にはなれない。無知は罪ですよ。若い人には、この映画を見て、泣いて笑って、そして知ってほしい」

    <リンクURL>

    と井筒監督は言っています。自分の映画を見て、過去の歴史を学べと。ですが、繰り返しますが井筒監督の言う『歴史』とやらは間違っていると思います。

  • 今でも強制連行じゃねえ

    2007/04/28 by 未登録ユーザ こんな事も知らん小学生が何を

    >>今で言う強制連行(当時は合法だっただろうが)が皆無という証拠もないからねぇ。。


    康介に、チェドキの伯父(笹野高史)は激昂して言う。
    「…ウリナラで田植えしとった。紙切れ突き付けられて、トラック放り込まれたんよ!
    ハラモニ泣いとった 、田んぼひっくり返って泣いとったよ! プサンから船で、
    海、飛び降りて死んだろうか思った!
    国、空っ ぽなる程、連れて来られたよ! お前らニッポンのガキ、何知ってる?
    知らんかったらこの先もずーっと知 らんやろ、バカタレ! ワシらはお前らと違うんやぞ!」
     チェドキの伯母も言う。「※生駒トンネル、誰掘ったか知ってるか? 請け負ったんは大林組か小
    林組か知らんけど。※国会議事堂の大理石、どっから持って来て、誰が積み上げたか知ってるか?」

    ※ 旧生駒トンネル(開通1914年)
    ※ 国会議事堂(完成1936年)

    太平洋戦争 1 9 4 1 年 〜 1 9 4 5 年

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/04/28 by 未登録ユーザ 夢を見たの夕べね〜♪

    >記事中にある「千人ばかりの鮮人」がいたことが事実ならば、地域史を書きかえねばならない。

    証拠はないのね(´-`)

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/04/29 by もこみち☆

    私は、「幼稚園児でも嘘はつく」さんを支持します。

    あの「ナヌムの家」でも、バアさん達の証言以外、客観的な証拠は
    何も提示出来ないのに、毎週・水曜日、日本大使館前にデモに出かけ
    「反省しる!謝罪しる!賠償しる!」と騒いでいます。

    今月、「パッチギ!」ついに!TVで放映されますね・・・
    小・中学生はもとより、「竹島って何?」レベルの人も
    「えっ!日本とアメリカって戦争したの?」レベルの人も
    無批判に観てしまう可能性・大です。
    そんな無菌状態の人がこのプロパガンダ映画を観て、贖罪意識を持つ様に
    なったとしたらと考えると、とっても怖い事です。

    日韓の問題は、1965年の「日韓基本条約」で決着済みです、
    いわゆる「従軍慰安婦問題」についても、1993年の「河野談話」で
    決着している筈です。
    それなのに、いつまでも・いつまでも・いつまでも・・・・・・
    韓国が言い続け、外交カードにして、さらに徹底的・反日教育を幼児にまで
    行い、果ては、米国下院にまで中共と共謀してロビー活動をし
    日本を貶めようとしています。

    歴史問題は、学者に任せて客観的に検証してもらうしかないですよ。
    それでも、韓国は絶対に納得しないでしょうから、究極のところ
    「タイムマシン」でも使えるほど文明が進化しなければ、結論は
    出ませんね。
    つまり「強制連行」をふくめて、歴史問題を感情論抜きで科学的に
    検証するのは不可能と言う事です。

    その為に、お人好しの国・日本は将来・遺恨を残さぬ様
    「日韓基本条約」を結び、莫大な賠償金を払い、謝罪もして来たのに、本当〜〜〜〜に韓国はしつこいです。

    どうやら、これは日本国内にいるチャイナロビイスト・コリアロビイスト
    、井筒監督のような左翼派の人が情報提供したり、陰で操作しているようですね。

    >どうしてそう、文章の読解力をお持ちでないのでしょうか?
    ↑左翼の人の典型的・皮肉・煽り表現ですね。

    「調べてから言えばぁ?幼稚園児でも解る」さんも、在日とかではなく
    日本人であるならば、日本の国益を考えて書き込みして下さい。
    今年は、米国で南京を題材とした反日映画が、7本も上映されるとのこと
    これを、一作でも観ると日本が大嫌い!になるそうですよ。

    日本は、ど〜なっちゃうんでしょうね、ホントに心配です。

  • あの…

    2007/04/29 by 未登録ユーザ とろろ

    >自分が時間軸を間違えたことは、結局最後まで、ほっかむりですか?

    話は終わったのでしょうか?1つだけお聞きしたいのですが「調べてから〜」さんのおしゃる時間軸の間違えというのが判らないんですけど。太平洋戦争は1941年12月8日から1945年8月15日で間違っていません。第二次世界大戦だとしても1939年から1945年です。
    どうやって1914年開通の旧生駒トンネルや1936年に建設された国会議事堂に強制連行(徴兵?)できるんですか?

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/04/29 by 未登録ユーザ とろろ

    えっとつまり前半と後半では行なわれた時間軸が違うから同時に発生してもつながってもいないということですよね?(当たってます?)
    映画を見たのはかなり前のことですのではっきりと思い出せませんが、私も強制連行されて日本に来て働かされたと記憶していました。本当の時間軸から言えば出稼ぎに来て働いたのは伯母で、その後強制連行されたのは伯父ということですね。
    なんだか変な気がしますが…。こういうことですか?
    伯母さんが出稼ぎに来て差別されたのが本当だとしてもそれは国の政策も軍も関係ないですよね?その現場の問題です。傷ましい事ですがちゃんと正否が出せます。そして後の強制連行の証拠は無いということでは…なぜ今現在の私たち日本人が責められないといけないのでしょうか?逆に判らなくなりました。
    それと気を悪くなさらないで欲しいのですが「調べて〜」さんの書き方は読みにくいです。せめて>>なりをつけてどこが引用なのかご自身の発言なのか区別していただけないでしょうか。

  • とろろさん、勘違いしてますよ

    2007/04/29 by w×6

    >伯母さんが出稼ぎに来て差別されたのが本当だとしてもそれは国の政策も軍も関係ないですよね?

    叔母さんの発言は、生駒トンネルでの過酷な労働と、国会議事堂建設時の差別的労働の強制を示しています。
    本人の話でありません。

    >強制連行の証拠は無いということでは…なぜ今現在の私たち日本人が責められないといけないのでしょうか?逆に判らなくなりました。

    強制連行がなかったという証拠もないのです。
    ただ、幼稚園児でも嘘はつくさんが新しいスレを立てた中で、リンクを張ってあるサイトでは、戦後の調査で、「明らかに強制連行された人間は、200人たらずであった」とキャスターが発言しています。これは、戦後に日本に残った朝鮮人の方々に戦後にすぐとったアンケートであり、キャスターは、事実はたったの200人としていますが、強制連行を認めています。アホなサイトです。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/04/29 by 未登録ユーザ なんだかなあ

    なんだかなあ

    >叔母さんの発言は、生駒トンネルでの過酷な労働と、国会議事堂建設時の差別的労働の強制を示しています。

    強制連行があったという証拠もなかったという証拠もないのならなんでここで差別的労働の強制なんて変な言葉でてくるんだ?
    証拠ないんだろ?
    上からずっとロムってきたが結局この人は証拠もないのにとにかく日本人が悪いと言いたいだけなんだな
    出稼ぎに日本に来てなんで強制されたなんて言ってるんだ
    ワケワカンネ

  • 故合って

    2007/05/06 by 未登録ユーザ obu

    ゆえあって、朝鮮総連の関係団体に居た生粋の日本人ですが。
    強制連行なんて聞いた事もなかった。
    キツイ出稼ぎが妥当だと思う。
    炭鉱から逃げ出して、頭かち割られそうになったとは、
    聞いた事がある。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/05/18 by 未登録ユーザ つまり

    ネトウヨの論調を借りるのであれば、
    つまり南京大虐殺も強制連行も無い、もしくはそれ程でもないと主張するなら、広島も長崎の原爆も戦争の続行で死ぬ人たちの数に比べれば、多少の民間人の死なんぞ構わなかったというアメリカの妄言を認めざるを得ないよね。

    ところでどうしてそんなに右翼なの?
    彼女いないの?
    やっぱり愛だよ、世界は。

  • Re: ”映画”以前の問題

    2007/06/04 by shimazu

    何年前の在日朝鮮人の論調を借りるのであれば、
    「拉致問題なんて大嘘!作り話!朝鮮人差別だ!」

    でも事実でしたね。

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