デューン / 砂の惑星 2 Desert DVD-BOX

『デューン / 砂の惑星 2 Desert DVD-BOX』を価格比較。★★★☆(75点)『デューン 砂の惑星』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

デューン / 砂の惑星 2 Desert DVD-BOX
74点
監督 グレッグ・ヤイタネス
出演 アレック・ニューマン, スーザン・サランドン, ジュリー・コックス, エドワード・アタートン, ジェームス・マカヴォイ
発売日 2003年12月21日
定価 10,290円(税込)

 

価格比較

デューン / 砂の惑星 2 Desert DVD-BOX 在庫切れ  
デューン / 砂の惑星 2 Desert DVD-BOX 9,261円 (税込)
送料無料
楽天市場で買う

 

商品詳細情報

販売元 ハピネット・ピクチャーズ
発売日 2003年12月21日
リージョン 2
ディスク枚数 3
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「デューン 砂の惑星」のレビュー

  • 80点 デューン中毒

    2008-09-10  by 黄金のキツネ

    ナウシカの王蟲の元ネタと言われるウォームを見たくて劇場公開版を鑑賞。映画は美女イルラン姫(ヴァージニア・マドセン)のアップとナレーションにより始まったが、本篇は終始???の連続だった。

    そこでアラン・スミシー名義となってしまったTV放映長尺版をトライ。そして腰を抜かした。冒頭、下手っくそな紙芝居が延々と続くのであきれ返ってしまう。ショックから立ち直ってようやく気づいたが、ナレーションもイルラン姫からどこかのオッサンの声に替えられている。 ったく、なに考えてんだか。 (僕のイルランを返せっ!!)

    ……とは言うものの、最重要アイテムのスパイスが人間に及ぼすさまざまな作用(長寿やミュータント化)、そして宇宙ギルドとベネ=ゲセリット修道会がなぜ銀河帝国の皇帝に匹敵する特権的地位を勝ち得たのかなど、デューン世界の根幹に関わる説明はきちんとなされている。それ以外にも劇場版の??な部分が分かる作りになっており、原作未読の人に親切であることは確か。

    しかしこの長尺版でもラストのポールと帝国軍との戦闘はショボクて疑問が残った。そのため今度は原作に忠実だといわれるTVシリーズの『デューン 砂の惑星』三部作まで鑑賞。それでようやくデューンのストーリーがラストも含めてすっきりと納得できた。

    要するに壮大なデューンの物語を3時間程度の枠に収めるのは無理なのだ。リンチが作ったという完全版が5時間近くあったというのも実に頷ける話。そしてまた劇場版を観直したらこれがたいへん面白かった。

    ともかく劇場版はキャストが豪華。
    若いカイル・マクラクランの凛々しさ。
    『Uボート』の艦長役のユルゲン・プロフノウがアトレイデス公爵役。まさに謹厳で誠実な貴族って感じ。
    艦長つながりではスタートレックのパトリック・スチュアートも出ている。
    そしてマックス・フォン・シドーもなにげにチラッと出演。
    女性陣(フランチェスカ・アニス、ヴァージニア・マドセン、ショーン・ヤング)は見事に美しくて幸せ。
    ハルコネン男爵家のフェイド役のスティングの存在感も圧倒的。

    キャスト以外では、終盤の砂漠でのモブシーンがなかなか。またスティルスーツや暗殺道具などのガジェット、宇宙船、クリーチャーなどのデザインがとても光っており、宮殿や邸宅のインテリアもそれらのデザインとよくマッチしており、非常に独特な世界を見事に表現している。

    そしてなにより際立つ“変態度”! 宇宙ギルドのナビゲーターの口の動きのエロっぽさや、悪役ハルコネン男爵家の連中のイヤラシサとえげつなさは、とても口にはできません。でもなぜか魅力があるんだよなぁ。

    ともかく変わった趣味のリンチさんがその美的センスと変態度を徹底して露わにした作品。だから評価が両極端に分かれてもなんの不思議もない映画。嫌いな人は徹底的に嫌っちゃうだろうし、はまる人はズッポリとはまってしまうことでしょう。

    私は後者。すっかりデューン漬けで中毒になりました。
    でも誰にも薦めません。
    それでもあえて臨もうとする方に助言するとしたら、長尺版を先に観るのは止めといたほうがいいです。最初の紙芝居だけでたぶんイヤになっちゃうでしょうから。劇場版だけでもいいし、それで気に入ったらTV放映長尺版の紙芝居だけを観る、というやり方が一番省エネで、だいたいデューンの世界が分かると思います。

    なおリメイクの話があるようなので楽しみです。

  • 90点 むし…モスラみたい

    2007-03-11  by こわれもの

    音楽が特別にGOOD!少年時代に強烈に脳裏に焼きついたSF超大作。砂の惑星ないなーと思ってました。やっと見つけられて幸せ〜!

  • 100点 最高に値する傑作

    2007-07-15  by 未登録ユーザaaa

    かなり古い映画で、テレビ初放映された十数年前に始めて見ました。
    かなり話題になっていた映画だったので、ワクワクして見ました。
    一度見ても話がよくわからない面もあり、2回見てストーリーが把握できました。
    逆に、あらかじめストーリーを知っていても、のめり込んでしまう魅力があります。
    ストーリーは分かっても、もう少し、深く突っ込んで知りたいと感じる事も。2時間の映画の中では全てを明らかに出来なかったのでしょう。
    それでも、未だにこれを超えるSF映画には出会っていません。

  • 100点 まずはテキストクリティクから……

    2007-02-28  by 未登録ユーザika

    感想を書く前に、テキストクリティクが必要な映画……というのもあまりないんでしょうが、これは、そういう映画です。

    この映画には、少なくとも5種類のバージョンがあるらしい……。

    1:リンチさんが自分で編集した劇場公開版。1984年。137分

    2:テレビ放映用の長時間版。リンチさんの名はなく、アラン・スミシー版。1988年。189分

    3:チャンネル2バージョン。サンフランシスコ地域のテレビ放映版。1992年。180分

    4:アラン・スミシー版の再編集版。2006年。177分

    5:4時間近いワークプリントバージョン。これは非公開で、製作スタッフのみが見たものらしい。

    今、街のレンタルビデオ店で扱っているバージョンは、尺からすると1と2だと思うのですが、どうでしょうか?

    私はこの作品が大好きで、ビデオテープの時代から繰り返し見ていますが……
    今回、1とおそらく2を再び、DVDで見ました。

    結論からいいますと、1のリンチバージョンの方が、やっぱり断然優れていますね。

    リンチさんご自身は、この作品を失敗作だ!といってるみたいですが……それは、あまりにもかわいそう。
    生みの親に捨てられたみたいなこの作品ですけど……いいんですね……これが。

    テキストクリティクだけでだいぶ長くなりましたので、感想はまたに……

  • 80点 

    2002-08-09  by lumix

    ドラッグはニンゲンを破滅に導くっていうのを暗に表現しているのでしょうか?どう思いますか?

  • 80点 20年ちかくたっても色鮮やかなシーンを回想

    2002-08-05  by 未登録ユーザMS花子

    クチコミ点数は、

    10何年前視聴時は      80点★★★★
    現在視聴時(30代)は    75点★★★★

    でした。


    【うちわけ】
    1)黒髪つややかハンサムな主人公の魅力が、制服の魅力と背の高いすらっとした体格と判明したため。初恋トキメキがあわ〜く消えたため。(マイナス4点)

    2)テレパシーとか(薬品で増幅された)思考とかいう設定についていけなくなったため(マイナス4点)
    (頭の中で、レイガンにおきかえてしまったMS花子がいました。)

    3)しかし、主人公の母親の豊かな女性的魅力に気がついたため(プラス3点)


    しかし、その他にいっさいマイナス点がないことがなによりすばらしい!!!

    今や映画の特撮(古い言葉)の技術もどんどん進化していくなか、
    あらためて特撮の技術が命のSF作品において、当時のシーンがどれほど広大ですばらしかったかがうかがえました。
    (FFにそっくりなのでびっくりのシーンも。(あ。逆ですね。))
    (正直この作品を視聴する前は、時代のハンデイの存在を心配していました。無用でしたね。)


    【スティールスーツ】
    前にスティールスーツの設定を知ったとき、なまなましさにちょっと嫌悪いたしました。
    【そこまでして生きたいのか】と。嫌悪は5秒間で消えて、民の生への願いとリアルさで感動したのを覚えています。
    別の書籍では、まるでスターウォーズの白トルーパーみたいに描かれていました。
    この映画は、さらっとかっこよくてショーン・ヤングの白い肌と頬などにも生えていたのを覚えています。(彼女は髪をまとめないほうがよいと思いました。)


    超がつくリアルさとばかばかしさ(テレパシーの設定のこと)がいりまじった妙な映画です。
    超がつくリアルさと映像の広大さの迫力が、ばかばかしさを封じ込めている不思議な魅力の映画でした。

    なんだか満足してしまいました。


    【この世界】
    もし、この映画にこの世界独自の用語があまりにもたくさん反乱していたら、【ハリー・ポッター的】に現実感の根っこを失うことに。
    映画はほどよくちょうど良かったです。


    P.S.
    仮名側之丞さんへ。おすすめの「スーパープレミアムバージョン」をみました。
    TUTAYAさん(近所のVIDEO屋さん)には「スーパープレミアムバージョン」
    しかおいてませんでした。(TUTAYAさんへ:1本分の料金にして欲しいです。)
    私はTVの再放送をみたていたのですが、冒頭の挿し絵は今回初めてみました。

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は デューン 砂の惑星の作品ページ へどうぞ