IZO<特別版> [DVD]

『IZO<特別版> [DVD]』を価格比較。★★(38点)『IZO』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

IZO<特別版> [DVD]
37点
監督 三池崇史
出演 中山一也,桃井かおり,松田龍平,美木良介,内田裕也
発売日 2004年12月22日
定価 6,090円(税込)

 

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IZO<特別版> [DVD] 5,481円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 ケイエスエス
発売日 2004年12月22日
リージョン 2
ディスク枚数 2
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「IZO」のレビュー

  • 60点 見られるギリギリって感じ

    2006-07-21  by 理屈屋

    幕末のテロリストであった「人斬り以蔵」の怨念が、IZOなるものとして蘇り、時間や空間を超越して世の条理というものを次々と破壊して行く、というお話です。

    とは言っても、IZOは不条理そのものなので、明確なストーリーがあるわけでもなく、そこはどこなのか?一体何を斬ったのか?と思うような場面が延々と続くので、普通の物語的な面白さを求める人にとっては完全につまらないと思われてしまうであろう作品ではあります。
    でも、不条理そのものであるIZOが、世の中の条理と呼ばれているもの(本当に存在するならば)を破壊していく姿に何らかの「真実」を感じられると、そこそこ面白い感じはしてくるというのが私の感想です。

    ただ、こういう作品にありがちな「幼稚な表現に陥る」という危険を、この作品は完全には避け切れていない感じなので、何とか見られるギリギリのところ、って感じではあります。

  • 0点 いいねぇ

    2004-10-20  by 未登録ユーザもつなべ

    久々にきてたねぇ。

    結局三池監督の欲求を画いただけなんでしょこれ。
    意味なんてないんでしょうな。

    まぁ、久々に人を不快にさせる映画でしたが
    私の期待にはきっちりと答える形になりました。
    ほらよ、0点やるよ。

  • 90点 天晴れ!

    2005-10-23  by 未登録ユーザレギオン

    この映画については、昨年の公開時、いちおうチェックは入れていた。ただ、プレスリリースによると、「“人斬り以蔵”として恐れられた幕末のテロリストの怨念が現代に甦り、世に天誅を食らわすという“天誅映画”」ということだし、監督は三池崇史だし、「ああ、ちょっと面白そうなSFバイオレンスアクション映画みたいですね」という程度の認識しかなかった。
    ところが、違った。まるで違ってました。三池監督、ごめんなさい。
    この映画は、近頃珍しい「観念映画」であり、「思考実験」映画であり、ついでに言えば類い稀なる「不敬」映画なのだ。
    革命のための殺人を我が「業」とするテロリスト・岡田以蔵をキャラクターに、この映画は、以蔵の死からスタートし、時空を縦横無尽に駆け巡り、ひたすら「社会システムの破壊」と「生の意味の追求」を二重螺旋にからませながら、観客と思考のキャッチボールをしていく。それがどういう思考のキャッチボールなのかについては、先ほどから日本酒約3合を飲んでしまい(観た映画がグーだったのでついつい酒が進んでしまったのである)、ただでさえ悪い頭がうまく働かなくなった今の私に、わかりやすい記述をするのは到底無理で、映画を観てもらうしかないのであるが。
    ただひとつだけ言っておこう。以蔵が業としてエンドレスな戦いを続ける、その最終ターゲットは、ここで書き込むのはさすがにちょっと憚られる例の「あの御方」であり、今どきここまでの「不敬」を商業映画でやりきった三池監督以下この映画の製作スタッフに、私は敬意を表したい。ほんと、スゴイですから。
    あと、これほどの観念映画をそこらへんの学生映研が作ったら、まあ目もあてられないもんになるのだろうけど、そこはさすが三池監督の演出力と豪華キャストのおかげで、2時間の上映時間を飽きさせないエンターテインメントに仕上げているところはじつに天晴れ至極でありますなあ。

  • 20点 おや?

    2005-07-06  by ももも

    もろB級のりで、あまりに下らなすぎで断念。こりゃ私のツボじゃないので面白いかどうかわからない。三池監督に敬意を表して20点。

  • 0点 輪切りボブがみたかっただけ

    2005-03-07  by 未登録ユーザ

    うーん
    つまらん・・・。
    何がしたいの?って感じです。
    この監督有名だけどつまんない・・・。

  • 60点 レンタルで観ました。

    2005-02-21  by 未登録ユーザ肉眼

    独自の世界が構築されており、脚本自体はかなり良い出来なのではないでしょうか?
    ただ映像化したときの画の面白みに欠けており、かなりテンポが悪く観ていて辛かったです。この点は監督の力不足が原因かと。
    一つは音響が弱いこと。もっと「斬る」音を強化してほしいです。あとゴア(血の表現)が中途半端なこと。それが最大のテーマですからね。
    あとカメラアングルが平凡なこと。これは好みの問題ですが。
    また、脚本はアナーキーな内容なのに、どことなくエンターテイメント(大衆迎合的な)色をだそうとする下心が感じられ鼻につきました。

    傑作になる要素が感じられただけに残念。

  • 10点 傑作^^

    2005-01-23  by 未登録ユーザnjn

    独自の世界観を表現しているとは思うが
    理解が難しいですね。
    ストーリーもよく分からないし…。
    時間がもったいなかった^^
    出演者が沢山いたが、どれも空振りだ。
    好きな人は好きかもしれないね^^

    私から見ると下品、外道、論外、理解不能ってところかな^^
    よくこんな映画作ったもんだと関心しますね^^

  • 30点 天誅するならむしろ武知鎮典を

    2005-01-13  by 味のり

    「位相」にズレ=ノイズがかかり「IZO」になっていろんな時代のいろんな人間をブッタ斬る。
    このテーマだけだとおもしろそうやけど、この脚本でおもしろくするのは無理でしょう。
    三池が最初理解できんかったのも当然。
    楽しめるのはやっぱ豪華キャスト出演って所。
    「次は誰がどんな役で出るのか?」と多少ワクワクして観れるんやけど
    出てきてあっさりバッサリ斬られる。「もったいねぇぇ」と思いつつ、次の出演者に期待。
    この繰り返しです。(緒形拳はどエライかっこいい)

    殺陣があまりカッコよくない。カメラワークに救われてたけど。
    あと、一番嫌だったのは友川かずき!これはダメでした。
    正直、この人の事は知らんかったけどジャニス・ジョップリンあたりを意識しすぎ。
    「味」だけで押し切ってて歌詞も聞き取りにくい。
    歌うシーンが無駄に長くて、それがたびたび出てくるのが気に入らない。
    「そろそろ友川くるぞ」って思ってたら本当にきた。
    正直、IZOに斬って欲しかった。

    サヤ(桃井かおり)=鞘って事なんですかね?IZOの刃、怨念を収めるっていう。
    いろんな解釈が出来る映画だけど、作品自体に魅力がないんじゃ駄目ですね。

  • 100点 非常識な中から生まれた危険な純粋さ

    2004-11-13  by 未登録ユーザチェッチェコ

    に圧倒される映画でありました。確かに、映画のストーリー性を重視される方には、お薦めできませんが、とは言え、簡単に切り捨てることのできる映画ではありません。「IZO」のエンドロールが流れ終えた後も、その場にいた観客のすべて人が席を立とうとしませんでした。立てなかったのかもしれません。私は暫し、頭がシビレていました。常識に捕らわれると、難解極まりない映画であります。でも、私の中の何かが、共鳴を起こすのです。とても奥の深い映画なので、この映画においては、何かを考えないで、何かを感じてみてください。きっと何かが残ると思います。また、この映画、観客に媚びていないところも最高です!とにかく、私みたいな器の小さな人間では、1回や2回観たぐらいでは理解できませんので、早速、DVD特別版を予約しました。主演の中山一也さんも最高だし、今から楽しみです。ルンルン!

  • 70点 アヴァンギャルドな暴走映画

    2004-10-12  by kusukusu

    もはやストーリーらしきものはなく、岡田以蔵がいろんな時代の位相に出現してひたすら人を斬って斬って斬りまくるアヴァンギャルド映画。
    ああ、これこそが三池監督が本当にやりたいことなんだろうなあ、と思った。
    つまり、三池作品でもっとドラマをきちんとやっているものもあるのかもしれないけど、そっちがやりたいんだけどやれないからこういうドラマもストーリーもへったくれもないのを時たまやってしまっている、というわけではなくて、どうもドラマよりも、この監督は純粋に画だけをひたすら撮りたい、もっと言えば画だけで(ストーリーとかがなくても)成り立っているような純粋な映画が撮りたいのではないだろうか。むしろ、ストーリーとかない方が音楽のように純粋に映画だというのか。
    それにしても、画の格好よさだけでやっぱり全く退屈はしないわけだから、すごい監督なんだろうけど、東映調に各シーンをしっかり撮ってしまうのが逆効果だったのか、いろんな時代を横行したり、いろんな記録フィルムが挟まったり、友川かずき(しかし、この人が出て来るだけで70年代の香りがする)がところどころで出てきて歌ったりしてるのに、テンポは良くなかったような気がする。たとえば黒木和雄監督の短編『僕のいる街』の、原爆の被害者の少年が戦時と現代を行き来するワープ感や、フォークソングをバックにしたドラマならアニメーションの名手、岡本忠成の『南無一病息災』のフォークソングをバックに物語が語られるリズム感や、こういう名作のテンポでいろんな時代を行き来するならもっと味わいがあったのではないかと。
    でも個々の役者、桃井かおりや松田龍平とかはいい味を出してた気がする。ビートたけしは何故か、いまいちだった気がしたが。
    あと、子供が出て来るシーンはドキリとする。あそこで地面を這うカメラワークはこの映画で突出したものだったかもしれない。

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