誘う女 [DVD]

『誘う女 [DVD]』を価格比較。★★★☆(68点)『誘う女』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

誘う女 [DVD]
68点
監督 ガス・ヴァン・サント
出演 ニコール・キッドマン, マット・ディロン
発売日 2003年11月28日
定価 3,990円(税込)

 

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amazon.co.jpによる解説

ニコール・キッドマンが優れた女優かどうか疑いを持つなら、1995年のこのとてつもなく巧妙な仕上がりのコメディを今すぐ観ることをおすすめする。本作で、キッドマンはゴールデングローブ最優秀主演女優賞を受賞している。監督のガス・ヴァン・サントが事実に基づいた諷刺をカミソリのように鋭い精度をもって用いる一方、キッドマンはバーバラ・ウォルターズやジェーン・ポーリー、ダイアン・ソイヤー、マリア・シュライバーをひとまとめにしたような女性になりたいと願う、ニューハンプシャーの小さな町に住む主婦スザン・ストーン役で、実に楽しい常軌を逸した演技をみせてくれる。必ずやテレビメディアで成功するつもりの彼女は、自分にふさわしい注目を得るためなら何があっても立ち止まることはない。たとえ、夫(マット・ディロン)が計画的に殺害されてもだ。自分の目標達成のため、彼女は何人か地元の少年を雇い入れるが、その一人(キッドマンの優れた演技に引けをとらないホアキン・フェニックス)がスザンに夢中になってしまい、それがセクシュアルな冒険に発展、予想通りの厄介な結果を招く。これはヴァン・サントの有能な手にかかった皮肉なコメディだが、タブロイド記事のリアリティとあまりにも似通っているが故に、現実にはありそうもない事のように思える。そこには、より面白おかしい、ぞっとするような性質のユーモアがあるだけだ。イリアナ・ダグラス、ジョージ・セガール、『ザインフェルド』出演のウェイン・ナイトが忘れ難い演技で脇を固め、特にブラックユーモアを好む向きにはうってつけの本作品を90年代の最高傑作の一つにしている。(Jeff Shannon, Amazon.com)

商品詳細情報

販売元 ケイエスエス
発売日 2003年11月28日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「誘う女」のレビュー

  • 70点 面白かった!

    2008-02-09  by 浪花のロッキー

    なんで今頃こんなものを見たかというと
    HDの前の方に残っていたのだ。
    いやー退屈しない作りで面白かった。
    ちゃんとした監督がちゃんとした脚本とちゃんとした役者で
    撮ると当たり前にちゃんとした映画になるってことですね。
    ニコール・キッドマンが綺麗でホアキンが馬鹿で
    マット・ディロンが可哀想でした。

    そりゃそうと最後に湖でニコール・キッドマンに引導を渡す
    あのマフィアはデビッド・クローネンバーグなのねん。
    クレジット見ててびっくりしました。
    びっくりした分10点サービス。

  • 70点 美。

    2008-10-06  by サカモト

    女の使い方が分かってる人は怖い。酷使してる人はいるんだろうなー
    純粋と計算は女の武器。
    最後の終わり方もすごく怖い。でも同情はできない、上を目指すのもいいけど、人に優しく大切にしてリスペクトする事って重要。敵が多くちゃロクな事がないです。
    人間は誰もがある意味持ってるものって同じでしょ
    愛してくれるものに気づくって重要です。生きる上で

    今も昔も変わらないニコールの美しさが素晴しい

  • 50点 うーん。。

    2008-05-30  by きっこ

    ニコール演じる嫌な女性に入り込めなくてイマイチでした。これは好みの問題かなあ。。
    あんな綺麗なお天気おねえさんはいないよ。ホント。
    わきまえて行動しないとわが身に撥ね返ってくるっていう教訓?
    しかしすごい邦題‥。

  • 60点 何だかなぁ

    2007-06-07  by ミキ

    ガス・ヴァン・サントの撮る男の子はみんなあごが細い感じの美青年だなぁと思いました。最後ちょっと悲しい。

  • 70点 キッドマンのための映画

    2006-11-07  by トラップ

    この映画のニコール・キッドマンが今まで見た中では最高に美しいし、色気もたっぷりで見ているだけで楽しめる感じ。カラフルないろいろな衣装がいいし、アップで登場する彼女の生き生きとした表情がとても印象的。まさにキッドマンのための映画。ラスとタイトルの凍りついた川で姉がスケートをするシーンはおもしろい。若くて髪の長いホアキン・フェニックスがとてもいい味だしている。姉役の女優の目の大きさが目立つがどこで見たかな。

  • 70点 確かに誘っちゃいるが・・・

    2005-07-11  by Ashleyroad

    この邦題はどうなの?ひどいですよね(´_`)
    原題の「To die for」の方が全然いいと思います。

    さて、つい先日、TVでこの映画は実際にアメリカで起こった事件を基に作られた…という事を知り、「え゛!(@_@) そうだったの〜!」ってビックリしてもう一度見直してみました。

    実際に起こった事件は、二コールが演じた主人公の女性はお天気キャスターじゃなくて、高校の先生だったそう。
    映画も、そのままの方が面白かったんじゃないの?!なんて思いました。
    そんな事言ったら被害者&ご家族に失礼だけど…。

    二コールは、本当にため息が出そうな位美しいです(*´▽`*)女の私でも見とれてしまう。
    この映画と「ムーラン・ルージュ」の彼女は、本当にこの世のものか?!と目を疑う位美しい〜!
    (実際の事件の彼女も綺麗な女性でした。)

    で、この美しい彼女にメロメロになっちゃうアホアホ高校生役が、ホアキン・フェニックスです。
    二コールの魅力にのめりこんでいってしまう感じをうまく演じてます。

    まぁ、めちゃめちゃ面白い映画ではないですが、最後まで飽きずに見れる映画です。

  • 70点 面白いっすよ

    2003-05-02  by 未登録ユーザまるまるネズミ飛行

    ニコール姉さんが「いやな女」を見事に演じてます。

    みなさん書かれてますが、ほんとお人形のような美しさ。あー私もこのルックスがあったら「嫌な女になってみたい!」と思わせるそんな映画。
    もうスッキリするくらい嫌な女なんです。

    ラストシーンもかなり好きです。

  • 80点 誘って!

    2002-10-18  by 未登録ユーザ芙蓉

    私にとっては二コールのブレイク作というより、ホアキンの昔のお宝ムービーという感じです。
    ちょっとびっくりしました。今より痩せてて、当たり前だけど今より若くて。
    もちろん今の方がいいけど、この頃からセクシーだったんだな〜とか思いました。

    ニコールはきれいだけど、まったくセクシーという感じを受けない女優さんです。あまりにも全身が整いすぎていて、どうしても上品なお人形に見えてしまうのよね〜
    画面の中より、プロモーションで来日会見しているときとかの方がはるかに魅力的に思えます。トムと並んでいたときには気がつかなかったけど、すごく華のある人だと思うな。

  • 80点 はまり役のニコール、驚異のホアキン

    2002-09-07  by 倉島穂高

     私がこの映画を観た理由はずばり、ホアキン見たさでした。現在ホアキン狂いを公言している私ですが、それは2002年6月以降のことでして、当時は「子役だったのに『バックマン家の人々』を最後に芸能活動を休止した」「リバーの弟で兄の死を看取った」「リーフ・フェニックス改め」ホアキン・フェニックスが、どんな青年になってカムバックしてきたのか、に興味があったのです。
     ――驚愕しました。だって、顔が全然違うんだもん。よく見ると、特徴的な潤んだ瞳と唇の上の傷(たぶん口唇裂の治療跡)でかろうじて昔の面影をたどることができますが、いやはや、驚いたのなんの。さらに彼のアホ高校生ぶりが実に迫真なのです。役柄上の演技ではなく、演じているこいつ自身が本当に足りないんじゃないか?!と疑いたくなるほどリアルなバカ少年(といっても、『ギルバート・グレイプ』でレオくんが演じた「知的障害」とは全く別もの)。共演のケイシー・アフレックも、似たりよったりのバカ少年でしたが(彼も現在の整った彫りの深い顔とは似ても似つかない、思いっきりアホヅラです)、こちらは単純にIQの低そうな明るいバカ、ホアキンの方はもうちょっと根の深い欠落感のある、漢字で「馬鹿」とか「愚か」と書きたいバカっぷりでした。『誘う女』のホアキンしか見たことない人はきっと、「ホアキン=バカ」と強烈にインプットされたに違いありません。カムバック作でよくもあんなキョーレツなキャラクターを引き受けたものだ。かねてよりの見込みどおり、リバーより役者根性すわってるかも。あの変貌ぶりは、子役出身者としてはうまい年のとり方だし。今後に期待できそう…と思ったものです。
     ヒロインのニコール・キッドマンについては、辛辣な中野翠女史が口を極めて大絶賛していました。「情感に乏しいお人形のような美女のキッドマンが、上昇志向ばかり強くて中身カラッポなヒロインにぴったりはまった! この映画の彼女を見ていて、『女優開眼』を目の当たりにした気がした」(←正確な引用ではなく、私の記憶に基づいた要約です) 女優開眼はほめすぎだと思いますが、彼女の持ち味とヒロインとがぴったり重なったことは、誰の目にも明らかではないでしょうか。彼女が「トム・クルーズ夫人」の称号を返上して、自分の名前で仕事をやっていけるようになったのも、この作品でなりふりかまわぬ性悪女を演じて好評を得たおかげでしょう。
     『ムーラン・ルージュ!』の中で使われていた「スパークリング・ダイヤモンド」という呼び名ほど、ニコールの美貌を的確に言い表した表現はないと私は思っています。まばゆいばかりの輝きを放ちながら、触れると冷たい石のような美女。正直言って、この2本以外の映画でのニコールは、中野女史のおっしゃるとおり、血の通わないお人形そのものです。映画自体のテーマが性愛であり、ヒロインとしてかなりの露出度で奮闘している『アイズ・ワイド・シャット』も、彼女が(他の女優たちもでしたが)ちっともエッチに見えないので困ってしまう。『誘う女』でも、ホアキン演ずるバカ少年は、現実には性悪女のセックスにからめとられてメロメロドロドロなのにもかかわらず、彼女のことを「クリーン(清純)」と表現し、いっぱしに純愛を貫いているつもりなのです。
     ニコールの抜けるように白い肌や、すらっとしているけれど決してやせぎすではない肢体に辛抱たまらぬ男性もいる一方で、彼女にエロスのかけらも感じない男性も少なからずいるだろう(「整いすぎた美女だとかえって萎縮してしまう」という心理だけではなく)、と以前から思っていたのですが、実際そのとおりのようですね。私から見てエッチに見えないのも、私が同性だから、という理由だけではないように思います。例えば、同系列の色白クールビューティーを例にあげるなら、ミラ・ジョヴォヴィッチは女の目にも十分にセクシー。ユマ・サーマンもセクシーに見えるけれど、男性の目にどう見えるかがよくわからない。グィネス・パルトロウは女から見ても男から見てもちっともセクシーじゃない。ジョディ・フォスターは役柄による……いかがでしょう?

     他の映画の評での最大素数さんのコメントに触発されて立てた板です。楽しく議論いたしましょう! もちろん他のメンバーの皆様も(^^)
     最大素数さん、私自身の人相風体やトラウマについてはあえてノーコメントにしておきますが、うちの長男は中1にして身長173センチあります。ホアキンより大きいかも……

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