ゲゲゲの鬼太郎 低価格版
『ゲゲゲの鬼太郎 低価格版』を価格比較。★★★(56点)『ゲゲゲの鬼太郎』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 本木克英 |
|---|---|
| 出演 | ウエンツ瑛士,井上真央,田中麗奈,大泉洋,間寛平 |
| 発売日 | 2008年6月18日 |
| 定価 | 2,625円(税込) |
価格比較
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商品詳細情報
| 販売元 | フジテレビ |
|---|---|
| 発売日 | 2008年6月18日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
映画生活ユーザーによる「ゲゲゲの鬼太郎」のレビュー
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ここまでつまらないとは2008-05-10 by
さとうれお
ねずみ男だけ。
狐と戦うのかい…。鬼太郎もちゃんと役作りしてくれ。 -
鬼太郎が男前すぎる!2007-04-29 by
タムラン
ぜんぜん期待してなかったのですが、結構おもしろかったです。
特撮も、ストーリーも、結構楽しめました。
また、俳優陣、特に妖怪役がとっても個性的な方ばかりで楽しめました。
何より、西田敏行さんが面白かったです。
寛平さんも、地で役をこなしている感じで、逆にこれはこれでおもしろかった。
猫娘やネズミ男も及第点でしょう。
残念だったのは、鬼太郎役が、やはり男前すぎること。
体形も、ズングリムックリ体形でなければいけません。
もう少し若ければ、香川照之さんなんかの方が、よかったのでは・・・。
原作者の水木しげるさんが、いやがっていたのもわかります。どうしても、イメージと合いませんでした。
この配役がなければ、80点だったのですが、マイナス10点です。
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ビビビのキタロー……2007-05-07 by
ika
美美美の鬼太郎……ですね。
昔、エスキモーの方々に、いろんな女性の写真を見せて、こん中で美人はだれでしょう……という実験をした人がいました。
結果は……やっぱり、美人の基準というのは、世界中、地域によってかなりちがうんだなー……と。
ウエンツ君は、美人ですけど、妖怪たちからみたらどう見えるんだろう??
映画の中では、フツーに鬼太郎をやっていて、妖怪たちもフツーに鬼太郎として接していたから、妖怪たちにとっては、彼は、フツーに鬼太郎じゃないんでしょうか。
なら……それでいいのだ!と思います。
彼を、美美美の鬼太郎と見てしまう私たちの方がおかしいのかも……
この映画、ウエンツ君を含めて、キャラクタの造りこみは、大変良くできている、がんばったなーと思います。
その面からは、満足度は90点はいくでしょう。
でも、お話が……
正直、キャラクタの造りこみに頭が一杯で、彼らが展開するお話の方まではとても頭がまわりませんでした……という第1印象……
とりあえず、鬼太郎と妖怪たちの顔見世です……という感じを受けてしまいます。
連続テレビドラマなんかですと、1回1回、ドラマ的に山場や落としどころがありつつ、お客さんの気を引いて次回につなげていく……という構成でいいんでしょうが……1本の映画としてみせる場合には、ふつうは、どうしても、強い「イメージの核」のようなものが必要となってくると思う。
それはまた、作者の側からすれば、ここだけはどうしても伝えたい……という、いわば「その映画を作りたかった理由」のようなものですね。その映画の「本質」といってもいい。人に人格というものがあるように、映画における「シネ格」とでもいうのかな……
こういう「イメージの核」を欠いた映画は、見たあとの印象がものすごく散漫というか、お客としては満足させられた気がしなくて、「金返せー」、「時間返せー」ということになってしまいます。
本作は、そういう点では、話の展開全体が、「なにも考えずにつくりましたー」という状態になっちゃってるように見えます。とにかく、キャラ作りに力の9割を注いじゃったので、あとはこんなもんで勘弁してよー……という状態?。
だから、本作は、1作としてみた場合、その「イメージの核」は、キャラの作りこみそのものとしかいえない。ゆえに、キャラの作りこみに納得がいった人は満足度は比較的高いし、キャラさえダメという人には、もう見るべきものはなにもない……という評になってしまいます。
ウエンツ君をもってきたのは、その点で、製作側の大きな賭けでしたね。
彼の鬼太郎にある程度納得した人、全然ダメな人……
そういう点で、大きく評価が分かれてしまう……
もし、キャラ作り以外に、明確な「イメージの核」があれば、メインの評価はそちらでなされるので……その「イメージの核」の評価が高ければ、ウエンツ君そのものがどうか……という見方は、ある程度薄れていくものと思います。
ということで、話は落ち着くかに見えるが……でも、もう少し掘り下げて考えてみよう……
このレビューに書いておられる方は、水木マンガの大ファンの方が多いと思われますが……私も、昔から大好きでした。「少年マガジン」に連載中の鬼太郎の世界に引きこまれて、毎週鬼太郎見たさに「少年マガジン」を買っていた……(というか、「悪魔くん」連載のころから……)
それで思うのですが……水木さんの作品の中でも、とくに「少年マガジン」に連載の鬼太郎シリーズは、非常にテレビ向き……と申しますか、前に書いたテレビドラマの構成に近いものはあるように感じます。
水木さんの世界のバックボーンをなす妖怪たちの世界というものは……これは、実は、よくわからない……人間から見れば、そこはかとない「気配の世界」であって、実在的な「かたち」に定着できるものではなかなかない。
そこが……水木さんの画力……といいますか、やっぱりすごいなーと思うのですが、「気配」的存在を、「かたち」に引き出して、一種のキャラとして動かしてしまう……
で、主人公の鬼太郎なんですが……「少年マガジン」に連載の他の作品の主人公たちとはまったく異質でした。
そこには……水木さんご自身の、一種の「贖罪の意識」みたいなものも働いていたと思う。
本来「気配」にすぎない妖怪たちを引きずり出して、かたちを与えていろんなキャラにしちゃうわけだから……それは、ある意味からすれば、妖怪たちへの「裏切り行為」に他ならない。
あまり現実的な面、たとえば、プロダクションの経営とか、マンガ家としての位置づけとか……そんなものには触れたくありませんが……「少年マガジン」連載……ということになると、それはもう大変な「縛り」が現実にはかかるわけで……ある程度、「妖怪たち」の本当の存在を裏切ってでも、作品として作り上げていかなきゃいけない……
「鬼太郎」は、もともとは貸本マンガの単独の作品として生まれたキャラですが……「少年マガジン」の「鬼太郎」は、水木さんの、妖怪たちに対する一種の「贖罪意識」の具現化としての役割を背負わされてしまった……非常に複雑なキャラとして、登場することになってしまったと思います。
ですから……「少年マガジン」における鬼太郎は、それ自身が「立つキャラ」ではなくて、一種の「ゼロに戻す存在」として登場する。
人間がやっちゃったこと……それに対して、妖怪たちがやっちゃったこと……そういうものをすべてかぶって、それをゼロに戻す……という、考えてみれば大変な役割です。
妖怪たちの世界は……人間にとっては、あくまで「実在」ではなく「気配」ですから……とにかくいろんなことがあったとしても、最後はすべてがゼロに戻らなくちゃならないのです。
なにも起こらず……なにも起こさず……なんにもない……と、これが、人間と妖怪の交わる基本原則です。
ですから……「少年マガジン」版の鬼太郎のお話では……結局最後は、「なんにもありませんでした」というところにお話が戻るのです。
で、今回の実写版ですが……この点では、「少年マガジン」版の鬼太郎のお話の本質を、みごとに実写に移しかえている……と思いました。(とくに、ラストのおさめ方など)
とすると……この作品に、1本の映画としての「イメージの核」がないことを責めるのは、いささか酷なのかもしれません。
なんせ、原作の「少年マガジン」版の鬼太郎そのものに「イメージの核」がない……というか、そういう「イメージの核」がないことが、「少年マガジン」版の鬼太郎のお話の、むしろ本質なのですから……
前に、「少年マガジン」版の鬼太郎はテレビシリーズ向き……と書きましたが……原作の構成そのものが「イメージの核の欠落」という意味でテレビドラマ的の構成に似ているので……これをテレビのアニメシリーズとするのは、非常に楽だったと思います。
ということになりますと……映画化にあたっても、これはもう、テレビシリーズのような感覚で作るしかないわけですね。
そういう意味では……今回の実写版の「鬼太郎」は、実は、長い長ーいシリーズの第1回目……ということかもしれないし、そういうふうに考えると、妙に?納得がいったりします。
とにかく「鬼太郎」シリーズは、一つ一つの作品がノックアウトパンチじゃなくて……1作1作は細かいジャブのように……それが連続することによって、見る人の意識にはじめて効いてくる……という構成を、その本質上持たざるをえないので……そういう意味では、今回の実写版の「鬼太郎」は、意外にきちんと作られた作品かもしれないな……とも思いました。
ま、今回は、役者総員の顔見世ということで……これから長く続く(のかな?)シリーズに、乞うご期待! といったところでしょうか。
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にぎやかな顔ぶれだが2008-05-06 by
夢寝由来
私は『鬼太郎夜話』『墓場の鬼太郎』時代からの熱心な水木しげるファンですが、本作の鬼太郎がウエンツ瑛司では大人びいていて背も高すぎると思う。
本来なら神木隆之介を起用すべきだったのではないか?ヒロイン井上真央とつりあいを取らせるなら小池徹平の方が良かったと思う。
但し、他のキャストは申し分なし。大泉洋のねずみ男、スッピンでもOKな田中麗奈、室井滋の砂かけばばあ…この手の映画は内容云々よりも出演者の顔ぶれとキャラが合っているかがポイントで九弧はまるで「レオン」のイカレタ刑事を連想させてややウザイが天弧様の小雪が正に適役でオーラが出ていた。
私はしばしば俳優と役を『ドリフ大爆笑』の“もしものコーナー”的に想像の世界で置き換えるが本作に関してはそれが皮肉にも鬼太郎だけがやや不満だったが全体には展開もダレずに良くまとまりがあったと思う。
あっ!忘れていた私の好きな谷啓も意外な役で登場します。
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脱力系アイドル映画2007-05-28 by
Baad
子供たちの間での評判があまりにもいいので、好奇心に負けて、遂に子供と見に行ってきました。
10年ぐらい前に見た東映のアニメ映画の鬼太郎は迫力があって中身が濃く、大人の観賞にも堪えるいい出来で、子供と観てちょっと得をした気分になったものです。この映画はそれとはまるで別物でしたが、やはり子供がいてこの映画を見る気になって良かった、という気分になる出来でした。
なんといいますか、妖怪のキャラはきっちり作っているのに、ストーリーやアクションで頑張りすぎていない、すっと肩の力が抜けている感じに味があって、観ていてとても和めます。ウェンツくんも従来の鬼太郎のイメージからは微妙に外れた部分があるのですが、そのはずし具合とストーリーやアクションのタイミングのずれ具合が上手くかみ合っていて、何ともいい雰囲気の映画に仕上がっています。これ、狙ってやったのなら大したものだと思います。
すぐそばで、小学校に入る前ぐらいの可愛いお嬢ちゃんが見ていましたが、そのぐらいの年齢だとこれでも怖い所があるみたいで、たまに声が上がっていました。でも本当には怖くはならないと分かっているので、そういう反応も楽しんで聞いていられます。こういう幼児から大人まで和めるゆっくりとした映画は本当にいいですね。
親子共々日頃のつかれも吹き飛んでとてもいい気分で映画館を後にすることができました。
こういうタイプの、きちんとお金をかけて作り込んではあるけれどぬるくて緩い子供映画は貴重なので、ぜひシリーズ化して欲しいと思います。
ところで、砂掛けばばあ役の室井滋さんの風情が、オバQの声をしていた曽我町子さんに、西田敏行さんの声と表情がフランキー堺さんにそっくりだったのはご愛嬌でしたが、これは偶然そう見えただけだったのでしょうか? -
おどろおどろしさがないな。2007-05-07 by
彦左衛門
妖怪のおどろおどろしさがない。CGの妖怪のヌメリ感がない。ねずみ男が、出っ歯の入れ歯のせいなのかしゃべりにくそうだった。
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鬼太郎が問題2007-05-07 by
りんぼ
「妖怪大戦争」が予想を上回る出来で、鬼太郎も上手くいけば、と思ったのだが、結果は惨憺たるものだった。何が駄目なのかと言えば、鬼太郎本人に原因がある。
この鬼太郎は鬼太郎では無いだろう。新鬼太郎とするのならそれでも良いわけだが、それならば今までの鬼太郎の魅力を超えるものを持っていないと駄目でしょう。しかし、若い世代はこういう鬼太郎が良いというのならそれでも構いませんが、今まで鬼太郎を見てきた者からすると受け入れ難い。本当に作るのならどの世代にも受け入れられるキャラ作りをしなくてはいけないはずです。過去の鬼太郎を踏襲しつつ、新しい要素を追加するということをして欲しかった。この鬼太郎は過去の鬼太郎の持っていたものを捨ててしまっているのです。
話の展開もよくわからない。そもそも冒頭の開発問題と狐の問題は関係が薄い。狐族が野望にしても、天狗ポリスにしても、どこかしっくりこない。設定の粗というものは映画によっては無視出来るのだが、全体に甘さがあるとその部分は目立ってしまう。
結果的に恋愛のエピソードにしても、親子のエピソードにしても煮え切らないものが残る。本当なら感動するシーンのはずなのに冷めてしまったのは話に芯が無いせいだろう。個々のエピソードは関連性があるだけで、テーマとして一つに纏まっていないんです。つまり、この映画における主張のようなものが抜け落ちている。
鬼太郎以外のレキュラー妖怪キャラはなかなか良かったと思う。正直、ヒロインより猫娘の方が数段可愛いのに鬼太郎は見る目が無いなぁ。ねずみ男もあの歯のせいでやや台詞が篭るところはありますが、それは瑣末で作りとしては悪くない。その他、砂かけばばあも子泣き爺も雰囲気があって良かった。しかし、それ以外の登場人物にはどうも練り込みが足りない。
折角豪華な役者さんも揃え、オリジナルの素材も良いのにそれが生かされていない。やはり原作ものはその原作を好きになる辺りから始めた方が良いかもしれない。 -
子どもが大喜びだったので2007-05-06 by
水木げげる
いいのではないでしょうか。
ちなみに、うちの嫁さんはウェンツ鬼太郎がお気に入りで、わたしはレナ猫娘が可愛かったです。ねずみ男は、噂どおり、すごかったですね〜。家族でしばらく妖怪談義に花が咲きました。
ゴールデンウィークに鳥取の境港にある水木しげる記念館に行くと、大変なにぎわいでした。「水木しげるは、小学校に入学したとき、自分の名前がうまく言えず『げげる』と言ってしまった」というようなトリビアがたくさんありました。鬼太郎コーナーを見てみると、連載開始のころの鬼太郎は、ずいぶんおどろおどろしかったんだな〜と思いました。世代を越えた日本の誇るコンテンツを実写化したことには意味があると思います。
「2」では、もっと猫娘を活躍させてほしいです。 -
そりゃないだろ2007-04-29 by
無責任な傍観者
題材からして今の40代あたりの層も狙ったかと事前には思いましたが、純粋に子供だけが対象です。
子供向けにしても、このストーリーは酷い。
話を振ったらちゃんと最後まで落としてくれよ。
子供向けだからいい加減で良いとは思いません。
劇場でも子供達が盛り上がったのはネズミ男の放屁の場面だけでした。
私の記憶の中もそれだけになりそうです。
ま、「実写化」は上手くいっていて10点。それ以外はありません。 -
妖怪はどこにいるの?2007-04-29 by
星空のマリオネット
何か見所があるのではないかと、少しは期待もしていたのですが・・・・
子供の頃「ゲゲゲの鬼太郎」というと、目玉のお父さんや鼠男の存在等コミカルな部分や鬼太郎のヒーローぶりを楽しんでいた面もありますが、何といってもその非日常的なおどろおどろしさや不気味さに魅力を感じていたと思います。
ところが本作にはそういった雰囲気が全くありません。人間の弱さや醜さにつけ込む妖怪、破壊された自然からの復讐としての妖怪といったものが登場しない訳ではありませんが、とってつけたような説明がなされるだけです。
そもそも「妖怪」を感じさせる登場人物(?)が全く登場しないのにはガッカリさせられました。本木監督には子供時代に鬼太郎体験がなかったのでしょうか? 全体にコスプレショーを見ているような感じです。月光仮面や仮面ライダーの敵役のような妖怪?たちは出てきましたが・・・
芸達者な役者さんも何人も出演していたのに、もったいない。面白かったのは猫娘の田中麗奈のちょっとギクシャクしたダンスくらいだったかもしれません。
子供も見る娯楽映画だといっても、もう少し何とかならなかったのでしょうか?











