猿の惑星
『猿の惑星』を価格比較。★★★★(76点)『猿の惑星』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | フランクリン・J・シャフナー |
|---|---|
| 出演 | チャールトン・ヘストン,モーリス・エバンス,キム・ハンター,ロディ・マクドウォール |
| 発売日 | 2008年11月28日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
価格比較
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商品詳細情報
| 販売元 | 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
|---|---|
| 発売日 | 2008年11月28日 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | Blu-ray |
映画生活ユーザーによる「猿の惑星」のレビュー
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風刺と、2004-09-13 by
クロスラン
衝撃的なラストをはじめ、色んな所にこめられている現代人に対する風刺。
僕は性格がひねっくれていますので、こういった風刺は大好き(笑)
・・・な、はずなんですが、この作品は不愉快なんです。
主人公にとっては(そしておそらく製作者にとっても)しょせん猿は猿でしかない。人間と猿の間には、知能の多寡に関係なく、厳然としたラインが引かれています。
この主人公は猿に対して、敬意も尊厳も抱いていません。当然のようにリーダーシップをとり、当然のように猿をアゴでこき使う。主人公にとって、猿はいくら知能が高かろうと子分にすぎない。絶対に仲間たりえない存在なんです。
そして、なぜか唯々諾々と従っていく猿たち。主人公は「猿なんぞにしたがってられるか!」とばかりに傲慢ですが、猿の方は「人間なんぞに」とは思わない。そういう設定なんですね。
なんだかんだ言っても、最後は理屈抜きで人間>猿。
根本的なところで、この作品は風刺になっていない。 -
最高の古典SF2007-11-14 by
spicyJOE
この映画を批判される方の多くは「主人公のバカさ」や「SFとしての設定の甘さ」に白ける、という感想をお持ちだと思います。それは否定しません。そんなアホな、と思う場面が目白押しです。
でも! ハッキリ言ってそのへんは些細な問題だと言えるでしょう。これほどのラストシーンはめったにないと思います。途中で先が読めてしまった人も、この見せ方のすばらしさは認めて欲しいなーというのが一ファンの願いです。小学生の頃にテレビで観て以来ウン十年、未だにこれ以上のインパクトを持つ映画には出会えていません。
もう1つ、この映画のスゴいところとしてプッシュしたいのはBGMです。オープニングテーマや、初めて猿が登場する場面の角笛(?)の音等、不気味で不安を煽る曲達が忘れられません。作曲者は誰だろうと思って調べた数少ない作品です。ジェリー・ゴールドスミスという大御所の偉大さを初めて知りました。恥ずかしながら。極めつけはエンドロールのBGM(?)。これは作曲家、監督、演出家等、誰の発案かは知らないのですが、最高です。最高に恐いというか、やるせないというか…。
まあそんなわけで、幸運にもこの映画のストーリーを知らない方は、思いがけず人から聞いたりして知ってしまう前に是非観てみてください。そして、既に観られた皆さんは、できれば「アレ」を知られることのないように注意して、若い方たちに勧めてあげてください。…難しいと思いますが。 -
自由の女神2007-01-31 by
こわれもの
娯楽映画の原点。なんでこうなったの?なで?なんで?引き込まれること必死。ノウバ?は美人です。このラストは圧巻!
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すべてはラストのために・・・!2004-01-08 by
じゃわ
お正月のテレビでデジタルリマスターバージョンを見ました。初見なのは間違いないのに何故かアレこれなんか知ってるよ?というシーンがいくつもありました。二番煎じのぱくりSF小説でも読んだのでしょうか。1968年に製作されてから35年も過ぎているのだからおそらくそうでしょう。なので斬新さを感じない人もいるかと思います。
この作品を語るにあたりどこからがネタバレなのか判断するのが非常に難しいですが、「猿が人間を支配している惑星に不時着してしまった宇宙飛行士達の話」、とりあえずここまではネタバレではないわけですね。なにやら左のDVD紹介にも書いてありますが、猿、馬に乗ったり銃を撃ったり裁判など開いてしまう人間並に進化した「猿のメイクアップ技術が高い評価を受け」(笑)、いやまったく古い映画ゆえちゃちでへっぽこなものかと想像していましたが見ていて全然違和感ありませんでした。ゴリラが進化したらこんな感じかもと信じられるほどでした。SFで映像が古臭いなんて見てらんなーいと言う人も大丈夫です。でっかい四角いへっぽこメカが出て来るのは冒頭だけですから。
設定は前述した通り現実の人間と猿の立場をそのまま入れ替えています。なので猿並の知能しか持たない人間が猿並の扱いを猿から受けているわけです。それなりにショッキングな設定です。そこからなんらかの教訓を学べる人もいるかもしれません。しかしそんなところは関係ないのです。私見としては。ラストシーン、ラストシーンです。この映画のすべてはラストシーン。もう凄まじい。凄惨。たったワンカット、いやツーカットか、時間にすれば1分ほどのはず、それだけでなんと見事に圧倒的な孤独感と絶望感を描いたことでしょう。あの衝撃のラストがなければこの映画はただの異色SF映画になっていたことと思います。ああ存分に喋りたい喋りたいまだ見ていない人に喋りたい(笑)10点マイナスの90点にしたのはラストまでの運びの中でもうひとつばかりインパクトのあるエピソードが欲しかったという願望です。 -
衝撃のラストがサイコウ!2003-06-14 by
ケイラー
初めて見たのは、僕がかなり小さいころテレビでやっていた時で、あの猿メイクに引かれてなんとなく見ていたんでしょうね。そしてラストシーンを見てガッツーン!…とショックを受けました。小さいころだったから余計ショックが大きかったんでしょうね。あの衝撃的なラストシーンは一生忘れません。ある意味すごく怖い映画です。それにあの猿メイクが当時にしては画期的です。あの微妙な不気味さがリメイクの方にはありません。とにかくメイクやストーリー、キャストも全部サイコウで、「人間が地球を滅したんだ」という今の世の中に訴えるようなテーマもあって、これは映画史上に残る名作です。
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初めて見た時2008-07-04 by
ぽちよ
初めて見た時は、とても衝撃的でしたね。
最後の結末は圧巻というか。。 -
リアルタイムで体験したかった!2005-11-12 by
オーウェン
何の前知識もなく、この作品を観たらものすごい衝撃を受ける事は間違いないですね。SFものでは格段に面白いし、猿が征服する世界観の設定も、この時代にはしては興味深いつくり。
チャールトン・へストンのターザン張りの熱演も見応えありますよ(笑)猿による裁判に奴隷に、人間より上の立場。まさに猿一色であり未来こうなってもおかしくないと思わせる。なにせ人間の次に賢い動物が猿ですからね〜(爆)
ラストに驚きがある作品で必ず挙げられるのも、この作品の評価が高い証。逆にいえばこのラストじゃなきゃ、単なる色モノに終わってもおかしくなかったかも(笑) -
昔の映画は面白い2004-01-20 by
ロッキー
シンプルこそ映画の醍醐味!わかりやすい、単純明快
、テンポのいいストーリー展開、どれをとっても最高
レベルではないかと思います。この時代の映画って
いちいち矛盾も気にしないでどんどん次に進んでいき
ますね。映像はリアルでなくとも内容で勝負っていうのが
よく伝わりました。また「あっけない」部分も多く
ありましたがこれもまたよかったです。ちょっと後味
悪いとこもあったので90点!ってとこかな。 -
宇宙旅行は怖そうだ2002-11-15 by
倉島穂高
観る前から父親に思いっきりネタバレされていたにもかかわらず、ドキドキ、ハラハラ、最後にガッツーン!! これは映画史に残るものすごい映画だ。
冒頭に出てくるコールドスリープの事故からして、お気楽なスペースオペラとは一線を画した、じんわりとしたこわさを感じさせます。それから、地球時間(西暦)を示すあのデジタル表示もね。スプラッタ映画なんかより、よほど恐ろしいです。 -
「なんてことだ! こっちがオリジナルだったのか」2002-10-29 by
ピロリ
猿の顔が怖い。リメイクの方は猿それぞれの顔に個性があって、一概に怖くは無いんだけど、こっちはみんな怖いね。味方のジラまですんごく怖いからね。リメイク版のアリがいかにも優しそうなのとは違う。もう、よーしゃなく怖いかんじ。ただ、猿って怖いもんでしょ?そのまま描いたのがオルジナル、猿に人間っぽさを植えつけたのがリメイクともいえる。
ストーリーは斬新さという点からもオリジナル版が圧倒。最後の「ここは故郷だったんだ!」の絶叫は、全世界の人々の脳裏に焼きついたといっても過言ではないだろう。
宇宙船が湖に沈むシーンなどのヘボさは、今となっては面白い。まだ、特撮が使われていた時代に猿の惑星を考えた人間はスゴイと思わざるを得ないよね。














