戦火の勇気

『戦火の勇気』を価格比較。★★★☆(71点)『戦火の勇気』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

戦火の勇気
71点
監督 エドワード・ズウィック
出演 デンゼル・ワシントン, メグ・ライアン, マット・デイモン
発売日 2008年5月23日
定価 995円(税込)

 

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戦火の勇気 まとめて売る

商品詳細情報

販売元 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 2008年5月23日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「戦火の勇気」のレビュー

  • 60点 真相万歳…ですか。

    2008-07-14  by 黄金のキツネ

    『JSA』を観た後にそのレビュー欄を見て、本作も似たようなプロットであることを知り鑑賞した。

    確かに構成は「藪の中」的であり、黒澤の『羅生門』や韓国映画の『JSA』に似ている。
    しかしテーマがまるっきり違う。『羅生門』は裁きの場(それが死刑に直結する)においてすら自尊心を満足させるために嘘をついてしまう人間の業を描き、『JSA』では国家間の対立のために個人の思いも命も磨り潰されてゆく不条理を描いている。両作品とも謎解きの構成をとってはいるが、真相は観客に納得感を与えるために必要だから描かれているだけで、あくまでもモチーフのひとつでしかない。つまり真相それ自体がテーマとはなっていない。

    それに反して本作では真相こそが最重要課題だ。
    真相を告白できぬ者が主人公であり、真相を闇の中に葬ろうとして自滅していく者たちが描かれている。そして明らかにされた真相で名誉は保たれ、真相を明らかにすることで赦しが与えられる。言ってみれば真相万歳、だ。

    真相を正直に告げるという誠実さは、確かにどこの社会でも望まれる美徳だろう。本作品はストレートにそれを打ち出している。それは良いことではあるのだが、正直さのみでは立ちいかない人間の業や社会の不条理を描くことにより、そのような考えに対してザックリと別の切り口を見せつけた他の二作品と比べると、本作には底の浅ささを感じてしまう。言い換えれば、2時間近い映画をせっかく観たのに今さら当たり前のことを言われたって、「別にもういいよ」、ということだ。

    真理や正直はキリスト教の徳目の一つだそうだ。そこに着地点を設定し赦しが与えられるというストーリーはハリウッドの王道なのだろう。でも逆にそれが足枷になって、突き抜けた作品が出にくいような気もしてしまう。テーマは悪くはないし、道徳的な割には肩も凝らないエンタメなんだけれど、ちょっと単純すぎて後には何も残らない映画だった。

    (点数はすごく減量したマット・デイモンの努力込みです)

  • 70点 戦争映画ではないのでは。

    2001-10-01  by 未登録ユーザひろひろ

    見だしを御覧になった方、ピクっと眉間にシワを寄せないで下さい。 決して悪い意味では無いのです。 当方の捕らえ方としては戦争の非常さと言うよりも、後の調査に表れる人間性の奥深さが重要なのだと思うのです。 演技がうまい。というのも事実だと思うのですが、自分は誰を信じれて誰に何を思うのだろう?と考え込まされてしまうのが、本作の凄いところだと思います。 やはりお金を払ってみるからには結末がどうなったか?なんて安易なところだけでなくそういった1歩踏み込んだところまで観たいものです。

  • 70点 人物描写に重点

    2007-06-17  by qp

     戦争映画という感じはしないで、人物描写に重点を置いている。戦場ってこんな感じなのかなーっていう視点はあったくらい、今まで想像していた湾岸戦争とはまったく違う光景が見れることは確かだと思います。

     特に戦場では一つ一つの判断が命取りです。ただ熱くて愛国心が強いということで国に貢献している人よりも、冷静沈着で判断力のある人のほうが、司令官としてふさわしい存在なんだなとなんとなく思いました。

     あと最後にですが、メグライアンのイメージ変わりましたね。恋に走る熱い女性っていうイメージがあったのですが、なんだかかっこよかったです。

  • 80点 久しぶりに見た戦争映画。

    2006-01-30  by ローズ

    引き込まれました。
    主人公と共に真相を追っていく過程は全然退屈しませんでした。
    ラストは泣けますね。
    でも何の涙かな?
    自分には無いものなのにそれを求めているせいか、純粋な何かが感じられた時に泣けてしまうのかも・・。
    デンゼル・ワシントンをはじめ俳優さん達がよかったと思います。
    メグ・ライアンのラブコメはたぶんほとんど見ていないので、先入観を持たずにすんだ気がします。

  • 50点 テーマに対して回り道せず、正々堂々と!

    2005-08-12  by オーウェン

    湾岸戦争をテーマにした割には内容にはほとんど触れず、一人の兵士に名誉勲章を贈るための証言集めのための道具としかなってない事には、表面上だけのいかにもなハリウッド映画でガッカリ。
    真相をいえばいかにもな感じで証言の食い違いは明らかに時間延ばしでしょう(爆)
    戦争の描写にも実におかしいシーンだらけ。ヘリが落下してメグやマットは傷一つなし?そんなアホな。
    おまけにメグだけ何故ヘルメットを被らずに戦場へ飛び出すんだ?観客にはっきりと姿が見えるためなのかスターのエゴ(観客にメグの顔が見えるように)で被らずか(笑)せっかくデンゼルが好演してるのに実にもったいない作りです。

  • 90点 ジレンマ

    2004-10-15  by るりしじみ

    悲しいことですが、映画の題材に事欠かないのが戦争のようです。
    遠い昔の戦いならいざ知らず、この作品の題材はかなり最近の戦争です。
    つい最近の戦争を題材とした映画に感動してしまう自分にジレンマを感じてしまう。
    真相を追って行くデンゼル・ワシントンがいい。
    メグ・ライアン、意外なほど勇敢な女性兵士があっている。
    あれはどこの子ですか?子役の娘がそっくり。
    アメリカは人材に事欠かないのが羨ましい。

  • 80点 撮影

    2004-09-07  by 未登録ユーザメグマニア

    この映画をみると、戦場の撮影を何回撮ったり&撮りなおしたり、なんて裏の事を考えてしまいます。 メグの頑張りに★4つ!!

  • 0点 駄作。

    2004-05-29  by ekoeko

    とにかく演出がダメですね。
    DVDで
    音と字幕を消して観たら
    わかります。

  • 90点 人々の思い

    2004-03-15  by 未登録ユーザありさ

    1人1人の心情がよく描かれていたと思う。自分が同じ立場に立たされてみないと、その時の本当の気持ちなんて分からない。時によって自分が変わってしまう場合もある。それは自分が変わってるのか、それともそれが本当の自分なのか、すごく複雑だと思う。もしかしたら本当の自分なんて誰にも分からないのかもしれない。成長していくにつれて考え方が変わったりもするし、それも自分自身なのだから。強さや弱さ、どれも大切なものだと思う。自分らしさなんて分からないけど、でもその時その時に自分の信じる道に進んだらいいと思う。いろんな事を考えさせられる映画でした。(どんな映画も1つ1つに学ぶことがあると思うけど☆)

  • 100点 はまってた

    2003-12-16  by 未登録ユーザメグちゃん

    最初、なんでメグライアンが軍人なんだと思いながら観てましたが、これが結構はまってました、恋愛映画はあまり好きじゃないので、メグライアンはこの映画が1番!なんて思っちゃいました。

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