007は二度死ぬ (デジタルリマスター・バージョン)
『007は二度死ぬ (デジタルリマスター・バージョン)』を価格比較。★★★(55点)『007は二度死ぬ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ルイス・ギルバート |
|---|---|
| 出演 | ショーン・コネリー, ドナルド・プレザンス, 浜 美枝, 若林映子, 丹波哲郎 |
| 発売日 | 2007年8月25日 |
| 定価 | 1,490円(税込) |
価格比較
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商品詳細情報
| 販売元 | 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン |
|---|---|
| 発売日 | 2007年8月25日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「007は二度死ぬ」のレビュー
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昭和レトロの実写風景が魅力的2008-03-27 by
牧坂満
高度経済成長政策の基で東京オリンピックを控えた時期に撮影された映画だけあって、「ALWAYS・三丁目の夕日」の舞台東京がCGやセットでなく楽しめます。開業したばかりの地下鉄丸ノ内線やホテルニューオータニ、旧・蔵前国技館、東京タワー、銀座交差点、駒沢公園、代々木体育館などの昭和レトロの実写風景が随所に出てくるので「ALWAYS・三丁目の夕日」ファンの方々は必見です。
但し、奇妙奇天烈な日本が描かれているのも事実で、公安所属の特殊部隊が忍者だったり、また特殊部隊の訓練場を姫路城に設定しているその天衣無縫なストーリーと日本文化の表現が荒唐無稽過ぎて、日本人としては疑問符だらけの作品になっています。
シリーズ自慢の秘密兵器、オートジャイロの“リトル・ネリー”をボンドが操縦して、敵・スペクターのヘリ部隊との空中戦シーンやクライマックスの火山内部の秘密基地に降下潜入してのバトルなどのアクションは流石の迫力でした。尚、ボンドカーは当初は雑誌“ボーイズライフ”によると日産R380が使用されるという前宣伝でしたが、トヨタ自動車がヤマハにエンジンを特注して製造したトヨタ2000GTコンバーチブル仕様に変更されています。タイアップの独占契約がトヨタと日産で争われて、最終的にトヨタが結んだため、ボンドカーをはじめ、クラウンやコロナなどが大挙登場するトヨタ自動車のCMのようでもあります。
ボンド・ガールは若林映子と浜美枝という日本人離れしたBMI指数合格のナイスバディ美女ですが、スペクター側のカリン・ドールもなかなかの美女でした。当初は若林映子が海女の役で、浜美枝が公安エージェントの役の予定でしたが、日本人俳優たち全員が英語特訓のため数週間ロンドンに留学した結果、浜美枝の英語力ではセリフが難しいと判断して役を交替させたようです。なお丹波哲郎の英語力も発音が悪いと判断され、本編ではイギリス人俳優がセリフを吹替えているのです。
因みに、「ロシアより愛をこめて」のダニエラ・ビアンキや「サンダーボール作戦」のアドルフォー・チェリなどクイーンズイングリッシュに遠い発音の俳優は全て、吹き替えだそうです。
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今見ると・・・だが2007-04-24 by
pandara
2007年2月16日、DVDレンタルにて鑑賞。
今の特撮と比べては可哀相だが、当時としてはスケールの大きな作品でしょう。
40年も前の作品ですから。でも、その当時「カーナビ」が登場してるんです。
若林さんも、浜さんも、他のボンドガールに比べると、ちと辛いが、二人も出ているんだから良しととよう。
スタッフの未来感には驚嘆しました。 -
思ったほど「とんでも日本」ではない2006-08-03 by
ジャン=ルーク
もう40年たってるんですよ。「あのころの日本って、まあ、あんなんだったのかも」という感じで、観ていてそれほど違和感はありませんでした。
この映画のボンド・ガールとしては、ネーム・バリューの関係からか、浜三枝が有名なのですが、若林映子がなかなか良かったです。味方なのか悪女なのかわからない、でもそこがまたセクシーといった趣をかもし出してます。英語も彼女のほうが流暢だし。
ともかく、007映画として客観的にみれば、普通に娯楽作品としておもしろく、決して「異色作」といったタイプの映画ではないのでは、と思えるのは、21世紀になって観直してこその感想なのかもしれません。 -
松井はもう少しカッコよく輸出したつもり・・2003-02-07 by
仮名側之丞
これもTV放映しか見てません。
九州は阿蘇でロケしたクライマックスはそれなりにスケール感がありましたが、あとはね、、、。
いかんせん狭い東京の道を走ってもタカが知れてますので、「つまみ出し用」磁石付ヘリとかそれなりに考えたのでしょうが。
タイガー田中(丹波哲郎)に忍者の頭領なんぞやらせてもそりゃ海外じゃ受けるでしょうが、あちらはあくまで「007 蝶々夫人バージョン」としか見てないです。
日本ではそのころお馴染み「忍者部隊月光」のパロディを見せられただけ、と思います。
ジョン・バリーの主題曲はきれいでした。しかし『トラ・トラ・トラ』にしても本作にしても、日本が舞台だとどれも「さ〜く〜ら〜」調のスローな曲にされてしまうのは困り物ですね。(今なら癒し系?)
でもこの頃から徐々に日本人のハリウッドへの進出が増えたようですね。三船『グラン・プリ』、裕次郎『素晴らしきヒコーキ野郎』とか。
東京オリンピック開催と日本製品の輸出が本格的になってきたタイミングだからこその本作、でもやっぱりカッコ悪いです。















