ダイ・ハード

『ダイ・ハード』を価格比較。★★★★(83点)『ダイ・ハード』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ダイ・ハード
82点
監督 ジョン・マクティアナン
出演 ブルース・ウィリス, ボニー・ベデリア, アラン・リックマン, レジナルド・ベルジョンソン
発売日 2005年3月16日
定価 999円(税込)

 

価格比較

ダイ・ハード 在庫切れ  

 

こちらの商品をお持ちですか?

不要になったDVDをインターネット上で買取致します!

ダイ・ハード まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

「限定空間」「巻き込まれ型」「孤軍奮闘」「ゲリラ戦」などの古典的設定を、伏線使いの巧みな脚本で紡ぎ、大ヒットしたアクション巨編である。
主人公は、クリスマスイヴを家族と過ごすため、妻の勤務先を訪ねた刑事のマクレーン。ところがその高層ハイテクビルをテログループに占拠され、外部との連絡がままならぬ形勢で、単身敵に挑むハメに。
アラン・リックマン扮する旧西ドイツの過激派リーダーに思わず感情移入させる、ベートーベンの『第九』の使い方が秀逸だ。しかし、やはり特記すべきは裸足にランニングシャツ姿で生身の活劇を見せ、従来の肉体派ヒーローとは一線を画したブルース・ウィリスだろう。監督のジョン・マクティアナン、撮影のヤン・デ・ボンとともにブレークし、以後のアクション映画を先導するキーマンとなった。(轟夕起夫)

商品詳細情報

販売元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
発売日 2005年3月16日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「ダイ・ハード」のレビュー

  • 90点 伏線が見事に生きてくる冒険活劇のテキストブック

    2008-08-15  by 牧坂満

     クリスマス・イブのL.Aにやって来て偶然事件に巻き込まれてしまう「ダイ・ハード」=不死身のマクティアナン刑事が限定された空間で孤軍奮闘するという古典的なシチュエーションを、ジェブ・スチュアートとスティーブン・E・デ・スーザの共同脚本が、伏線が見事に生きてくる冒険活劇のテキストブックのような構成を構築しています。また今日的な音響効果編集の技能を確立した記念すべき作品であり、本作品のように際立ったサウンドエフェクト(効果音)がノンストップで継続される映画は過去になかったように記憶しています。特に自動小銃の着弾音などの繊細な努力は充分に買えるのですが、アカデミー賞・音響効果編集賞はノミネートだけに終わったようです。

     運のない男マクレーンは正義のためといった大儀ではなく、日本企業で働く妻をレスキューするために愚痴を溢しながら闘いを開始します。しかも彼は裸足でテロリストと闘わざるをえないという設定も目新しく。ブルース・ウィリスは人間味溢れる等身大のタフガイぶりで一気にスターダムにのし上がって行くのです。監督はジョン・マクティアナンで、このシリーズの続編やその後の作品に比べると決して派手な見せ場は多くないのですが、クリスマスソングや第九といった祝祭日の楽曲を殺風景な背景や物語に効果的に使用することで、主人公のマクレーン刑事の祝祭日とは相反する心情を描写しているのです。正に多勢に無勢の極限状態を丁寧に描写している名場面は、テロリストがわざと標的を外して窓ガラスを銃弾によって破壊することによって間接的にマクレーン刑事にダメージを与えるシーンは見事。

     四面楚歌の中で闘うマクレーン刑事を理解して無線で激励する警察官に黒人俳優をキャスティングしていることも近年のハリウッド映画の定番ですが、二人が無線を通じて会話するセリフが小粋で印象深い趣を与えています。完璧な脚本を見事に映像化したマクティアナンのダイナミックな演出はもとより、後に監督としてメガホンを執るヤン・デ・ボンの躍動感ある撮影技術が成功の要因であり、日本では鳴り物入りの超大作として公開された訳ではないにも関わらず、その面白さが口コミでどんどん拡大して大ヒットを記録したようです。スタッフ・キャスト総員の情熱と努力が、ファンのハートを掴んだ筋金入りのアクション映画の名作です。

     【劇場名・不詳】劇場鑑賞
     【ビデオ・マイコレクション】鑑賞

  • 80点 ”アジアの夜明け”大作戦。

    2008-06-13  by ミスター・ドイル

     当時は日本企業の世界進出目覚しく、アメリカでも日本企業による不動産買占めでジャパン・バッシングたけなわだっただけに、テロリストの日本企業ビル(ナカトミビル)占拠というストーリーに、もしやこの作品の根底には日本批判があるのかと警戒したが、蓋を開けてみればただのポリス・アクション映画、それもめちゃ面白い映画だとわかり胸を撫でおろしたのだった。
     ブルース・ウィリス扮する”世界一不運な男”ことNYPD刑事もいいがアラン・リックマン扮するテログループリーダー”ハンス・グルーヴァー”も見ものである。結局はただの盗人なのだが。この人シェークスピア劇の舞台俳優というキャリアなんだと。

  • 80点 久しぶりに見たら、案外運が良かった、ジョン・マ...

    2007-08-14  by 理屈屋

    ええ、良い作品です。
    たぶん映画史にその名を残す、エポック・メイキングな作品で、アクション映画が好きな人、スカッとした気分になりたい人、プルース・ウィリスさんが好きな人、などはもちろん(既に見ているでしょうが)大喜びし、それ以外のたいていの人も、まず見て後悔することはなかろうとオススメできる、素晴らしいアクション映画であることは間違いありません。

    何回目になるか忘れましたけど、久々に見まして、あらためて「面白いッ!」と叫ばせていただきました。

    で、何回も見ているのに、今回初めて気づいたことを一つ。

    実は、ジョン・マクレーン刑事は、案外運が良いんですな。「困ったなぁ」って時に、なぜか小さなドアがあって逃げられたり、消火器が何気に置いてあって攻撃に利用できたり、消防用のホースが「普通はそんなとこにはないだろッ?」ってところにあったりして、見事に危機を脱したり、敵を倒せたりしておりました。

    が、しかし。
    「なぜ俺がこんな目に遭う?」というマクレーン刑事のボヤキは、確かにしばしば聞くことができ、「世界で最も運の悪い男」というフレーズに全然違和感を感じず納得してしまうのも確かでして、「はてなぜ?」と考えました結果、なるほど、どうもマクレーン刑事は世の中や警察と言う組織の「不具合」の穴埋めをさせられているようでございます。
    マクレーン刑事にとっては当たり前の事を、組織や社会が全然できないみたいなのですな。

    こういう「当たり前のことが出来ない」っつーのが、面白くなるほど次々と出てくるので、このダイ・ハードという映画がアクション映画ではなくて、「もしかしたら社会風刺の効いた社会派作品?」とか思えててきたりするのが面白いです。
    例えば、テロリスト達に襲撃されて乗っ取られてしまうビルは、日系企業の所有なんですけど、100パーセント電脳管理のハイテク・ビルなんですな。なので頭の悪い奴にとっては、侵入さえ出来ない、難攻不落の要塞なんすけど、ちょっと頭を使う者からは、簡単に攻略されちまうという致命的欠点があったりするワケです。なので「ちょっと頭を使った」テロリスト達に簡単に乗っ取られちゃうと。こういう「何かの不備」みたいなのの尻拭いを、マクレーン刑事はさせられる羽目になっているワケで、まあ、「ヲイヲイカンベンしてくれ」と、ぼやきたくなるのも納得が行くと言うものです。
    本来であれば、マクレーン刑事も含めてたくさんの人質が監禁されているビルの中から、外にいっぱいいる警察に「ビルが乗っ取られました、人質がたくさんいます」って連絡さえできれば、普通は一件落着で「マクレーン君ご苦労」ってなハズなんですが、事件の報を聞いてやってくる奴等がまた、教科書通りの使えない奴らばかりなんすな。
    「ヲイヲイ、カンベンしてくださいよ。そんな事まで俺がやるのぉ?独りでぇ?」みたいなボヤキは、そんな「教科書どおりのアホなエリートたち」への痛烈な批判になってますな。

    このシリーズも4.0まで続きまして、4.0ではついに、国家までがそんなアホなエリート状態だってところにまで、エスカレートしたようでございました。そういう意味では、4.0は初心に帰ったテーマであったと言えるかも知れず、新作の4.0もそこそこに面白ろうございました。

    おっと、新作よりも本作ですね。
    新作も面白かったですが、元祖であるこの作品も、テーマにおいて全く劣るところがないばかりか、4.0では「んな、アホなッ!」ってダイ・ハードが多かったのに対して、本作のダイ・ハードは、かなりリアルなそれでありまして、手に汗握り具合が別の意味で迫力アップでございます。

    やっぱりダイ・ハードは「1」が一番面白いというのは、本当でありました。

  • 90点 アクション映画のお手本

    2007-03-22  by 卓球

    脳味噌筋肉で出来てそうな、よくあるガチンコアクションものではなく、少ない武器と頭で勝負するのが素晴らしい。敵も馬鹿でなく、ちゃんと強かったので見応えあった。「何で俺がこんな目に」という主人公の普通の人(感情的に)っぷりも感情移入できて面白かった!

  • 90点 ぼやく主人公

    2004-02-10  by 最大素数

    例えばJ・キャメロンの『ターミネーター』や『エイリアン2』のように息継ぐ間も無く畳みかけるアクションの連続にクタクタになってしまうのはいっそ爽快で大好きですが、本作のように緩急織り交ぜた大波小波に翻弄されての怒濤のクライマックス、というのもこたえられません。

    本作は、その“緩”にヒーローの「ぼやき」を持ってきたところが面白いと思いました。

    ナニかというと「なんてついてないんだ」てなことをブツブツ言うのですが、このぼやき、単なる愚痴ということではない筈です。主人公マクレーンの職業は警察官なのでして、“悪人をやっつける”というのは彼の「本業」です。非番だとかテロは専門外だとかいっても、他の職業の人に比べれば限りなく「本業」に近く、要するに彼は本業で愚痴っているわけです。
    例えば飛行機内での腹痛急病人に対して、いやあ私の専門は眼科ですからなどと言って診もしない医者なんている筈は無いのでして、そしてその眼科医が、休暇中なんだけどなあなどと愚痴ったりする場面も想像し難いわけです。
    とはいえ一方わたし達にしても、本業中に、その本業について愚痴ってしまうことってのはあるわけです。また今日もコレだもんなあいい加減飽きるよなあとかなんとか、ついぼやいてしまうのね(^^)。

    つまり、マクレーン刑事のぼやきは、それが「本業」絡みであるがゆえにわたし達の「本音」部分が共感してしまうと考えられ、それが展開上の“緩”として作用しているように思うのです。
    B・ウィリスの顔が微妙に丸っこく、今一緊張感に欠けるのも良かった。

  • 90点 アメリカ映画らしい

    2008-02-11  by chan

    正義が勝ち、悪が負ける、単純明快わかりやすい映画

  • 100点 すごすぎ

    2007-11-14  by 未登録ユーザタマダリキ

    ダイハードおはじめてみました,かんどうしました.

  • 100点 アクション映画の代名詞

    2007-11-14  by ゆーじん

    もう20年近く前の映画になるんですが、この映画はやはり今見ても面白いですね。この、絶えずギリギリの状況で愚痴りながらアクションしていく刑事って(当時の)キャラとしては斬新なものだったと思います。今はもう使いまわされた感がありますけどね。
    マクレーンの周りは敵だらけなんですよね。悪役以外にも変な人質とか記者とか警官とか。黒人警官の一人しか仲間がいない。その状況下でありながら時にこちらを笑わせてくれるし、耐えずハラハラさせてくれる。やはり、自分にとってのアクション映画の代名詞は間違いなくこの「ダイ・ハード」ですね☆

  • 90点 おもしろかった

    2007-08-28  by ushi

    第一作だからということはあるのでしょうが,最初にみた時は衝撃をうけました。今となってはマンネリにも似たものですが,新しい作風は評価していいと思います

  • 80点 4記念で観直し

    2007-08-16  by ゼーン

    携帯ない、はげてない、88年はもうだいぶ昔ですね。

    足の血が1番印象に残っていたのですが、こんなに後の方だとは思いませんでした。

    のんびり観れましたが、目が離せない感じでした。

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は ダイ・ハードの作品ページ へどうぞ

ユーザログイン

Mail
Pass

関連DVD

ダイ・ハード

  • 定価:1490円(税込)
  • 価格:780円(税込)
  • OFF:710円(47%)

ダイ・ハード [ベスト ヒット プレミアム]

  • 定価:2990円(税込)
  • 価格:2691円(税込)
  • OFF:299円(10%)

ダイ・ハード (2枚組 プレミアム)

  • 定価:2990円(税込)
  • 価格:2691円(税込)
  • OFF:299円(10%)