アニー・ホール [DVD]

『アニー・ホール [DVD]』を価格比較。★★★★(77点)『アニー・ホール』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

アニー・ホール [DVD]
77点
監督 ウディ・アレン
出演 ウディ・アレン, ダイアン・キートン, トニー・ロバーツ
発売日 2004年2月20日
定価 2,079円(税込)

 

価格比較

アニー・ホール [DVD] 在庫切れ  
アニー・ホール [DVD] 1,040円 (税込)
送料別
楽天市場で買う

 

amazon.co.jpによる解説

ニューヨークのTVやナイトクラブで活躍する漫談家のアルビー(ウディ・アレン)は、テニスクラブでアニー(ダイアン・キートン)と意気投合し、同棲生活を始めるようになるが、すぐさまお互いの嫌な部分が目立ってみえるようになっていき、そして…。
NY派のエンタティナー、ウディ・アレンが監督・脚本・主演し、同年度のアカデミー賞で作品・監督・脚本・主演女優賞を受賞した、シンプルでスタイリッシュ、しかし「僕を会員にするようなテニスクラブには入会したくない」など、神経症的ともいえるアレン独特のセリフも矢継ぎ早に繰り出されていくラブストーリー。
今振り返ると、シェリー・デュヴァルやシガニー・ウィーヴァー、クリストファー・ウォーケン、ジェフ・ゴールドブラムなどなど、後の異色スター総出演であったことにも驚く。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 2004年2月20日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「アニー・ホール」のレビュー

  • 90点 どうして、気の利いたことって云えないんだろう

    2007-03-25  by tamakazu

    制作されて30年も経ってから、早稲田松竹でようやく「マンハッタン」との併映で観ました。「マンハッタン」より好きです。
    さえないのになんとなくもててる、でも長続きしない・・・ウッディ・アレンって、自分を茶化してるのか、恋愛を冷静に見ることのできる天才なのか(たぶんそうなんでしょうね)?アニーを追って西海岸まで追って行ったのに、詰まんないことしか云えない・・・なんでもっと気の利いたこと、云えないんだろうってなんだか身につまされてしまった(苦笑)。
    そして印象に残ったのはダイアン・キートンのかわいさ(いまも結構キュートだけど)。う〜ん、ケイト・ホームズに知性をプラスした感じに思えたのはボクだけかな。

  • 80点 色んな感想や解釈

    2008-03-20  by キン肉マン

    意見がわかれる作品ですが、見方が一致するのだけが優れた映画ではなく色んな感想や解釈をもたらす作品も優れた映画の条件だと思います。

    昔、アニーホールについてコメントした動画です。(くだらない)
    http://jimaku.in/w/KtwXlIwozog/H_HoOYPJs_T

  • 70点 ただそれだけ。

    2008-03-03  by J

    この映画は、

    NYの街で
    重なったり、すれ違ったり、
    ぶつかったり、求め合ったりする
    男女のシルエットが印象的な映画だ。

    コメディ、または引用の羅列の映画は、
    元ネタが分らないと、本当の面白さが分らない。
    この映画は、男女の心理を丁寧に描いているし、
    美しい映像や、スタイリッシュな雰囲気だけでも
    十分楽しめる。
    が、しかし。
    会話の中に隠されている面白さは
    ほとんど分らなかった。
    それだけに観る者のインテリジェンスや語学力が問われるという事だろうし、
    残念ながらボクにはそれがないという事らしい。
    悔しい。

    ただそれだけ。

  • 90点 別にいいでしょ?

    2007-09-08  by 月踊り

    「自分を会員にするようなクラブには入りたくない」
    「ここの料理って不味いわよね」「ホント、おまけに盛りもちょびっとで」

    “これがぼくの人生観です”
    だって。
    サイコーじゃないですか。

    この映画を読み解くにはこの言葉が必要?
    いえいえ、そういう変わった人間なんですよって自己紹介してるだけでしょう。

    この作品に目くじら立てる人って結構いるようだけど、ムキになるホドのものではないですよ。

    ベルイマンが好きで、フェリーニが好きで、キャリフォルニアが嫌いで、いろんなこだわりがあって。でもそういう男って意外にモテるんですよって話。

    映画の中で恋をしてもいいのは美男美女だけじゃないし、セックスばかりで関係を表したっていいじゃない。実際そういう人達ってたくさんいるんだし。甘い言葉を囁くよりフェリーニの話をしたっていいじゃない。

    オスカーを獲ったこともアンチの不満を増長させてるみたいだけど、どこかの巨匠みたいに、獲ろうと思って獲ったワケじゃないし、お門違いだと思うんだけどなあ。おまけに授賞式サボってるし。

    素直に観ましょうよ。

  • 60点 どうもね・・・

    2007-06-25  by 雪だるま

    ウッディ・アレンの映画は、苦手かも。「マンハッタン」もそうだったけど、私の肌に合わないかな。確かに、キュートなダイアンと、お世辞にもかっこいいと言えないウッディとの組み合わせもしっくりこないし。同棲経験のある私には、共感する部分もあったけどね。ウッディは、NYを綺麗にうまく撮る人ですね。一度は、行ってみたいと思わせてくれる。今でも魅力的な都市ですね。

  • 60点 不思議な映画

    2007-04-15  by 未登録ユーザ山梨太郎

    恋愛というのはこんなものでしょうか。結局理屈では割り切れない、本能によって自分でも制御できないものだということが如実に表現された作品だと思います。

  • 40点 DVDで再挑戦してみるべきか否か

    2007-03-25  by hirogon

    若者といわれる年齢の頃に劇場で観ました。2回ほど。
    そして、2回とも寝てしまいました。

    すぐ同棲しちゃう感覚が理解できなかったのと、ウディ・アレン演じる主人公に拒否反応を起こしてしまったのが敗因だと思います。

    理屈っぽくてお喋りな男の人って凄〜く苦手なんですよね。

  • 80点 卵が欲しいのです、その卵が…。

    2005-08-17  by 理屈屋

    ウディ・アレンさん独特のスタイルです。
    非常にセンシティブで強い自我を感じます。
    他人も自分も必要以上に良く観て、良く考えているなぁって感じます。
    自らの心を冷静かつ客観的に観察して笑いものにする、少しの自虐性と微妙なユーモア。
    他人に対しては、同じく客観的に観察し笑いものにしながらも、スクリーンの向こうの観客にその如何を問う、ヘナチョコさ、あるいはシャイさ、場合によってはは小市民らしさ。
    何とも言えない独特の世界を、恐らく彼の心象そのまんまを見せてくれる映画です。
    ウディ・アレンさんという人が好きになってきました。

    そんな彼の心象世界の中で、男女の精神的肉体的愛憎を描いてみたらこうなった、ってのがこの作品みたいです。
    大いなる誤解と信頼の中に、男女の愛とは何?ってことが見えてくる気がします。

    ラストのジョークが言い得て妙です。
    その卵が欲しい、って、その心のあり様が、まさに愛なのかも知れないですね。

  • 80点 可愛い大人のラブストーリー

    2004-12-14  by Ashleyroad

    ウディ・アレンの描く世界は本当「独特」ですよね。

    私も、実は彼の世界はあんまり得意じゃなくて、この作品も
    タイトルだけは知っていたけど興味を持てず、ずっと
    見ようとすらしませんでした…。
    (この度、レクター博士様とえんぞ様のお陰で興味を持ち、
    見てみました!見て良かったと思います。)(*^-^*)

    神経質で早口で落ち着きがなく、しかも決して二枚目ではない
    ウディ演じるコメディアンと、美人で賢くて個性的な、
    ダイアン・キートン演じる歌手志望の女性のラブ・ストーリー
    (コメディ?)なのですが、とにかく会話がシャレてますよね!
    ところどころ難しい単語が出てきて「?」って思いましたが、
    それも理屈っぽいウディをよく表していると思いました。

    そして、何と言ってもダイアンが魅力的!こりゃ男だったら
    誰でも惚れちゃうわよ〜という感じで、何でウディみたいな男が
    いいの?!って正直思ったり。。。いやいや、男女の道は
    謎が多いのですよね(^_^;)

    でも、こういう恋愛もいいな〜(^-^)
    見終わって、ほんわかと幸せな気分になれました♪

    恐らく10年前の自分だったら、この世界が理解出来ず、
    「大人の可愛い恋愛だな〜」なんて感想は持てなかったかも。。。

  • 70点 妻じゃなくて人生

    2004-10-27  by アキラ

    "IHaveToGhangeMyWife!""YourWife?""No,ISaidLife!"
    ウッディアレン氏の脚本はアメリカ人以外には解り難い
    ニュアンスのネタが多いけど、この作品はとても解り易い。

    この感覚、同棲に失敗した人には特に共感できると思います。
    つまらない事で喧嘩したり、相手を嫌いになったり。
    近づき過ぎ、言葉を重ね過ぎ、意地を張り合う。
    切ない話ですが分析的に描いている所が笑えます。

    あと、フェリーニが友情出演しているシーンが大好きです。
    映画館でこのシーンの真似をしたくなる事、よくあります。
    少々理屈っぽくも感じますが可愛い作品です。

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は アニー・ホールの作品ページ へどうぞ