ダイヤモンドは永遠に〈特別編〉

『ダイヤモンドは永遠に〈特別編〉』を価格比較。★★★☆(73点)『007 ダイヤモンドは永遠に』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ダイヤモンドは永遠に〈特別編〉
72点
監督 ガイ・ハミルトン
出演 ショーン・コネリー,チャールズ・グレイ,ジル・セント・ジョン
発売日 2001年5月18日
定価 4,179円(税込)

 

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amazon.co.jpによる解説

前作の二代目ジェームズ・ボンドが不評だったため、再び初代ボンドことショーン・コネリーの登板となったシリーズ第7作。ダイヤ国際密輸組織に潜入したボンドは、連絡員ティファニー(ジル・セント・ジョン)に接近し、プロフェルド(チャールズ・グレイ)率いる犯罪組織スペクターが、ダイヤを使った人工衛星でワシントンDCの爆破を計画していることを知る。
ラスベガスを舞台に繰り広げられる豪華絢爛なテイストは、まさにダイヤさながら。今回は20世紀の大富豪ハワード・ヒューズが製作に協力しており、そんな彼を彷彿させる億万長者ウィラード・ホワイト(ジミー・ディーン)も登場する。監督は、これがシリーズ2度目の登板となったガイ・ハミルトン。主題歌も、これまたシリーズ2度目のシャーリー・バッシー。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
発売日 2001年5月18日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「007 ダイヤモンドは永遠に」のレビュー

  • 70点 ボンドガールの魅力は重大要素

    2008-04-07  by 牧坂満

     ジェームズ・ボンド=ショーン・コネリーを絶対的に主張する私ですが、コネリー・ボンドに往年の魅力がなくなりました。むしろ、初老の域に達した「レッドオクトーバーを追え」以降の作品の方にコネリーの魅力が感じられます。

     映画はビッグスターになったコネリーへの出演料がビッグになったせいもあって、海上秘密基地は出来合のモノを使わせて貰っている感じが見え見えでスケール半減は否めません。カーチエイスシーンは色んな映画を見てきているので迫力なしでした。

     ボンドガールがジル・セント・ジョンでは…です。主観が入ってしまって申し訳ありません。「ロシアより愛をこめて」のダニエラ・ビアンキや「ユア・アイズ・オンリー」のキャロル・ブーケのような美女をキャスティングして欲しかったと悩む大学三年生でした。

  • 70点 コネリー流ボンド映画

    2007-03-21  by りんぼ

    ショーン・コネリーとしては「ネバーセイ・ネバーアゲイン」が最後だが、一旦終了の作品。確かにマンネリ化は否めないが、しかし7作も出演したのはやはり凄い。ダイハードだってまだ4作ですし。スーパーマン、バットマンは主役が交代しています。そう考えるとよくやったという感じですね。
    その余裕の表れか、映画の中に結構お遊びがある。でも、それが格好良かったりもするから面白い。例えば幽閉されたビルから脱出するシーンも悠々と窓から出てエレベーターの屋根に乗るシーンは、ちょっと「ダイ・ハード」を連想させるが、マクレーン刑事のようにボロボロにはならない。
    様々な危機に直面しても、難なくすり抜けてしまう。要するにもうジェームス・ボンドにとって危機と呼べるようなことが無くなってきているのだろう。しかし、どう考えてもボンドは数回殺されていておかしくないですな。何度も敵の手に落ちてますし。それもある意味ギャグです。

    また、コメディ色の強い作品にもなっている。それはボンド・ガールからしてそうだ。彼女は最初から犯罪者ですし、その点は笑って済ますしかない。かといって「ムーンレイカー」のようなバカ映画路線ではなく、「ドクター・ノオ」の路線に戻った感じがある。人工衛星などSF色が出たのもそうだし、最後はやっぱり派手な戦闘になる辺りもお約束な展開だ。

    意外と敵役の二人の殺し屋が不気味で良かった。殺し屋役というのも007シリーズでは重要な要素だと思うが、この作品の二人組は印象に残ります。二人のサイコキラーらしさが出ている点が良かったのでしょう。二人に襲われてボンドが助かる辺りは実に間抜けなんですが、それも狙いでしょう。結構笑えます。
    全体的にノリが軽くスケールが必要以上に大きくて大味な作品ですが、ある意味原点回帰したとも言える。結局これがコネリー流のボンドなんですな。

  • 80点 ショーン=ボンドは永遠に

    2007-10-08  by ジャン≒ルーク

     見せ所が、てんこ盛りです。

     よく観ていないと、ボンドが敵をあざむくのと同じに、
    観客
    のほうまで、「それ、どう、やったノ?」状態。

     しかしそれらも、気にしなければ、気にしなくとも、楽しめる。

     役者だけでなく、
    演出
    側にも、「これが、さいご、思いっきり」感が、あふれていたのでしょう。
     エンタテインメントとして、充実しています。

     逆にいえば、次回作にこれ以上を求めるのは、難しくなってしまったのでしょう。

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