紀元前1万年
『紀元前1万年』を価格比較。★★☆(52点)『紀元前1万年』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ローランド・エメリッヒ |
|---|---|
| 出演 | スティーブン・ストレイト,カミーラ・ベル,クリフ・カーティス |
| 発売日 | 2008年9月10日 |
| 定価 | 1,500円(税込) |
価格比較
|
1,350円 (税込) 近日発売 予約可 |
Amazonで買う |
|
|
1,350円 (税込) 送料別 |
楽天市場で買う |
|
|
1,350円 (税込)
※セール対象品の場合さらに安くなることがあります |
DMMで買う
|
こちらの商品をお持ちですか?
|
|
まとめて売る |
amazon.co.jpによる解説
タイトルどおり、紀元前の世界を驚異のVFXと特大スケールのセットによって映像化。超大作映画が得意のローランド・エメリッヒ監督らしい一作だ。狩猟民族の村で暮らすデレーが、幼なじみで将来を約束した女性エバレットがさらわれたことで、村を出て未知の土地へ冒険に出る。マンモスを狩り、サーベルタイガーや怪鳥と戦い、文明をもった民族と出会う物語は、はっきり言ってかなり強引。しかも紀元前1万年としての時代考証はメチャクチャなので、要所でツッコミを入れたくなるはずだ。
ひたすら映像に驚くつもりで観れば、それなりに楽しめる作品である。主人公の目の前で牙をむくタイガーや、ピラミッド建設のために巨石を引きずるマンモスの行進は、大画面で観ると圧倒的な迫力。『アラビアのロレンス』を意識したような美しいシーンも登場する。さらにアフリカのナミビアの海岸に、高さ60mにもおよぶ神殿のセットを作ってしまう豪快さにハリウッドのパワーを感じれば、さまざまな疑問点も吹き飛ぶかもしれない。名優オマー・シャリフの朗々たるナレーションが、作品全体に重厚感を与えている。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | ワーナー・ホーム・ビデオ |
|---|---|
| 発売日 | 2008年9月10日 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | UMD Universal Media Disc |
映画生活ユーザーによる「紀元前1万年」のレビュー
-
どうせウソなら、もっと徹底的に見せてよ2008-07-29 by
のびた
エメリッヒ監督は歴史的考証はすっかり無視していると、堂々宣言している。彼曰く、映画は歴史の教科書ではないそうだ。
まあ、作品にもよると思うが、本当はどうだったんだろう、という興味は常にある。真実を知りたいという欲求は、誰にでもあると思う。まあ、12,000年前の真実など、誰にも分らないとは思うが、でも、出来るだけ、仮説でもいいから、歴史物は事実に基づいて作ってほしいものだ。
そして、あの神は結局何だったのだろう。会話の中で、空から降りて来た、とか、海に沈んだ大陸(アトランティス)から来たという噂もある、と言っていた。これは現代のテクノロジーでも、造るのは至難の技だと言われているピラミッド造りに、地球外生命体の力があったという説によるものからきた話だろう。僕的にはこの方がロマンがあって、好きだ。
しかし、ピラミッド建設の風景は圧巻だ。実際に見ることは不可能な過去を、こうして大スペクタクルな画面で見せてくれる、サービス精神はかっておこう。
制作期間のうち、1年を費やしたという、CGマンモス。押し寄せてくる大群のシーンの重量感も迫力はある。ふさふさした毛を表現するのが大変だったらしい。サーベル・タイガーや謎の怪鳥など、まだ我々が見たこともない生物も出てくるが、こうなったら、もっとたくさんの種類が見たかった。その他の動物が全然出てこないのが逆に気になった。今とは違う、進化の過程の生物、もっと出してほしかったね。どうせウソならば、より徹底的に。まあ、お金がかかるとは思うけど。サーベルタイガーもせっかく出てきたんだから、もっと活躍してほしかった。残念。 -
ピラミッド建築現場2008-05-01 by
アキラ
こーゆー作品はシャヒーンの『炎のアンダルシア』とでも同時上映しないと釣り合いが取れなさそう。回教のアラブ系が欧州に住む能無しクリスチャンの蛮族を救う痛快エジプト映画で偏見を是正したくなります。エミリッヒはアラブ系を宇宙からの侵略者だとでも思っているのだろうか?まるで同監督の『スターゲート』を思い出させるグロティスクな大神が敵のボス。欧州人がアフロ系と共に古代エジプトを攻めて奴隷を解放する何ともアンチアラブなエンターテイメント。エジプトでピラミッドが建設されるのは史実ではもっと後だから別の場所と考えようにも役者の顔を見る限り明らかに悪役はアラブ系。元々勤勉なるドイツ人であるエミリッヒが撮る大作ってとことん単純な勧善懲悪でほとんど悪役の大義を描き込まない癖があるからなのかアーリア系の醜悪なマチズム(優性思想)にすら見えてしまうのです。ユダヤ系にした事をアラブ系に繰り返すみたいな。
エミリッヒ映画は落ち目だと思いつつも私が何度も騙されて劇場に足を運んでしまうのは子供の頃に刷り込まれた楽しい思い出のせいかもしれません。友達と熱中した『ユニバーサルソルジャー』から『GODZILLA』あたりまでのエミリッヒSF映画はかつて鉄板の楽しさだったのです。でも映像的な力技で押すシンプルなプロットには次第に飽き始めました。そもそも近年のハリウッド大作の中で比べてしまうとCGや映像的にも特に優れた部類には入りません。これでは恐竜です。大作は売れるって伝説を妄信したニューシネマ以前の映画人と同様に無駄に肥大化して滅び行く種です。この手の話ならいくらでもギミックの付けようがありそう。悪役の現場指揮官が野獣からヒロインを守ったり上層部に背いてヒロインを助けたりしてヒロインの気持ちが悪役に傾いちゃうみたいに人物関係におけるストーリーの進展があれば話としてはまだマシになりそうなものだけど。 -
CGは凄かったが・・・・2008-05-01 by
呉倩蓮
思っていた内容とかなり違いました。もっとサーベルタイガーとかマンモスとか怪獣とかわんさか出てきて大格闘かと思いきや・・・
ラストシーンはお涙ちょうだいでジ・エンドかと思いきや は? 大人をなめんなよ! -
内容を期待しなければそれなりに楽しめる2008-05-03 by
京之介
神の予言をもとに,ひたすら一生懸命生きている部族が,同じく真っ当に暮らす他部族と協力して,奴隷を使う邪悪な異教徒を滅ぼす物語です。但し,現代のお話ではなく,ずっとずっと昔という時代設定です。しかし,ストーリーに深い内容を期待してはいけません。数々のご都合主義と「えっ?」というラストシーンには目をつむり,マンモスをはじめとする,VFXによる壮大な画面を楽しみましょう。言い換えれば,このような作品こそ,大スクリーンで観るべき作品かも知れません。
-
タイトル負け・・・2008-05-01 by
ひからび君
壮大な自然の中で生活する古代の神話。タイトルとテレビ予告から古代の生活を想像していたのですが・・・内容は全く違うラヴストーリです。
日本書記の映画版って感じです
-
純粋な娯楽映画として2008-05-01 by
odys
あんまりぐだぐだものを考えずに見るのには最高の映画でしょう。筋書きは分かりやすいし、マンモスを初めとするCG画像はよくできているし、ヒロインも可愛いし――私ごのみ!――、最後のあたりは巨大ピラミッド建設もかくやと思われる雄大さがあったし。
まあ、細かいことを言えば、ラストで相手方の「神」を倒す場面はもう一工夫欲しいとか、ヒロインのセミヌードくらいは出して欲しいとか(笑)、注文もないではありませんが、料金分の価値は十分あったと言えるでしょう。映画は映画館で、というキャッチフレーズが似合う作品でもありました。 -
トンデモ映画2008-05-01 by
椎茸
何で紀元前1万年も前の人間が普通に英語しゃべってんだよ!というツッコミはCMの時点で既に思ったけど、見始めたらナレーションが所々で入ってて、そんなのが入るなら違和感ありありの英語なんか話させなきゃ良いのに・・とか思いつつ、それを言ったら自分が楽しめないので割り切りながらも見てたら、あまりの不出来な印象で興醒めでした。
紀元前1万年の時代考証なんて誰がどこまで確証を持って言えるのかなんて知らないけど、少なくとも感じた違和感は終始拭えなく〜いちいちツッコムのは野暮とは知りながらも早く終われ〜って思いながら見てました。
まず思ったのは、「お前は現代のアメリカ人か?」ってくらい主人公等が何から何までそこら辺にいそうなアメリカ人って感じで、良くテレビとかで見る森の奥地に住んでる原住民とかの方がよっぽど自分等とかけ離れてる印象があるのに、何その今風な言動や行動は?って勝手に一人で突っ込んでました。
仮にあの主人公がタイムマシーンで現代のアメリカに来たとしても1ヵ月後にはすっかり溶け込んでそうですねw
とにかくその根拠たる所以は主人公はもちろん周りの連中の行動や言動全般に余裕があり過ぎて、全然現代人ぽさが拭えていない印象でした。
誰も知らない太古の話だから何でもありで作られても前提の設定がこれでは子供向けも良いとこでしょ〜。
100歩譲って子供向け的な映画ならもっとバンバン珍獣とかを見せて欲しかったですね。 -
神話の世界2008-05-01 by
カゴメ
単純明快なストーリーではあるけど、伝説や先人の話があることによって、シーンにアクセントが出来ていた。
CGはスゴい、100%違和感ないかというと、そうでもないけど、スゴい。
まだまだ序章という感じで、これから新たなストーリーが始まることを予感させる終わり方だった。
続編がありそう。 -
牙と話す男2008-04-30 by
一映画ファン変じてはるいち
主人公の「牙と話す男」は、「ダンス ウイズ ウルブズ」の「狼と話す男」を彷彿させる。やっぱりテーマは「自然との共生」だろうか。マンモス・巨大鳥との格闘もおもしろい。
その対局に位置するのが、古代エジプトをイメージした巨大都市。その都市の住人が、ターバンを巻いているというは、何かを暗示しているようではあるが...
主人公が、そこに愛しの許嫁を追い求め...というのはありがちな展開だが、その許嫁もエキゾチックな感じで良かった。
ラストシーンも、自分の村に帰り、種を植えて植物をつくりひっそりと生活するというもの。壮大なファンタジーではあるが、示唆するものがあり、見るもののイマジネーションをかきたてる。面白い映画である。
-
壮大なる伝説2008-04-29 by
無責任な傍観者
伝説に裏打ちされた未開の地の男と女が、同じく未開の仲間たちを巻き込んで、文明強国に立ち向かっていく。
ストーリーやロケーション、アクションのスケールが壮大で、多少の無理筋は吹き飛ばすぐらいの迫力があります。
点数的には、純粋なエンターテイメントとして2時間を楽しく過ごすことが出来ましたので一声80点。










