スペース カウボーイ 特別版

『スペース カウボーイ 特別版』を価格比較。★★★☆(73点)『スペース カウボーイ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

スペース カウボーイ 特別版
72点
監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド,トミー・リー・ジョーンズ,ドナルド・サザーランド,ジェームズ・ガーナー,ジェームズ・クロムウェル
発売日 2006年10月6日
定価 1,500円(税込)

 

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amazon.co.jpによる解説

かつて、宇宙旅行の栄誉をチンパンジーに奪われたチーム「ダイタロス」が、宇宙衛生システムの修理のために再結成される。全員60歳以上のメンバーだが、彼らは宇宙を目指して訓練を開始した。視力は落ち、体力も低下、ランニングするとすぐ息があがってしまう。しかし、宇宙への夢を捨てるものか! と、ガッツでこなしていく。そのたくましさには、思わずエールを送りたくなる。また高齢とはいえまだまだ枯れぬと、恋や友情のエピソードもきちんと描かれ、まるで60代の青春映画のような趣もある。
監督兼主演のクリント・イーストウッド、カウボーイハットがトレードマークのトミー・リー・ジョーンズなど、ベテラン役者たちが色っぽく、見る者に元気を与える男のドラマだ。(斎藤 香)

商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2006年10月6日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「スペース カウボーイ」のレビュー

  • 90点 チームだろ!

    2008-05-01  by 夢寝由来

    クリント・イーストウッドが70歳でよくこれだけの大作を手がけたなと関心してしまう。
    彼は良い意味で先輩映画人の常識だった
    @主演スターが監督を兼任するなんて無理だ。
    A成功作を物に出来ても何十年も継続は不可能。
    B体力を要する男のドラマは70歳を越えては無理
    を全て覆してしまった。
    共演のドナルド・サザーランドは「戦略大作戦」以来か、ジェームズ・ガーナーとは西部劇かポリスアクションで実現しなかったがやっと叶った。そして恥か?名誉か?トミー・リー・ジョーンズは先輩二人を抑えて何とセカンドロールの扱いでイーストウッドと40年来の好敵手というが、本来ショーン・コネリーかジェームズ・コバーン或いは存命中ならスティーヴ・マックイーンが演じるべき大役である。実年齢よりも15歳以上年長の役のオファーはシワが多く老けて見えるという現実でもある。
    男性として唯一現役サザーランドと若い女性の会話にある『カキ料理』はSEXのスラングがあるのですね。

  • 90点 スタアを見る幸せ。

    2008-04-22  by ラブアゲイン

     もうスクリーンでは見る事は出来ないだろう「豪華スタア競演」をミレニアムに復活させた、「豪華おじいちゃんスタア夢の競演」映画。

    主役達の贅沢な4ショットを見れるだけでも本作には価値があります。
    それに加え、監督イーストウッドの粋でポイントを押さえた演出により、サイコーのジジイ映画になってます。
    なんといっても、4人のキャラが素晴らしい。まるで演じる俳優に役を合わせていったかのようなハマリ具合に、見ている僕は非常に幸せな気分に浸りました。ウィリアム・ディベィンも出てるしね(トミー・リー・ジョーンズとローリング・サンダーで共演してましたね!)。

    たとえ、宇宙に行ってからのドラマが少しおざなりになってしまてたといえども、それまでの4人がハッスルするドラマがあるかぎり、僕は本作を高く評価します。
    この映画は面白いですよ!!

  • 100点 シルバーシートのアメリカンタフガイ

    2008-04-10  by 牧坂満

     決して女性批判ではありませんが、久々に男意気という言葉が蘇ってきた痛快無類の集団アクション映画です。

     映画の主人公たちはキャスティングを見れば一目同然のシルバーシートの名優ばかりです。一クセも二クセもありそうな老人ばかりの集団が活躍するのですが、ここにも並のアクション映画にはない、イーストウッド独特の屈折があります。

     男たちは宇宙だけでなく、老齢とも戦わなければならなかったのです。私の青年時代のヒーローは80歳を控えた今でも現役で戦い続ける英雄なのです。…でも声は意外と優しすぎる位に優しいのです。

  • 80点 頑張れ!爺ちゃん達!!

    2007-08-15  by もこみち☆

    公開当時、英会話を習っていたのですが、そこの日本人教師(女性)が、とっても面白かったと言うので、見に行きました。

    その時は、まぁまぁ、かな?と思いましたが、またDVDを借りてきて見てみましたところ、結構良いんじゃな〜いと言う感じです。

    トミー・リー・ジョーンズもヒーローと言う扱いではなく、また悲壮感もなく淡々と描かれているし(「アルマゲドン」とは、全然ちがいますね)、ドナルド・サザーランドも相変わらずだし、クリント・イーストウッドも、TV「ローハイド」の頃から、女が関わってくると、シャシャリ出て来るスケベぶりと、あの少々皮肉屋っぽい台詞・・・

    残念ながら、ジェームズ・ガーナーに後で気付きました。

    へんに、こねくり回さないで、さらっ!と描くのが、イーストウッドの作風と言うか、好みなんでしょうかね?

    「ミリオンダラー・ベイビー」もそうでしたが、この事に関する判断は見た方に任せますと言う、ちょっと斜に構えたスタイルは、押し付けがましくなくて、私は好きです。

  • 80点 応援してました

    2007-03-08  by ゼーン

    長年俳優やってきた余裕なのでしょうか。
    やる事に飾り気がない気がします。
    で、一生懸命。

    こんな感じのご老人を趣味の世界で知ってますが、現実でも人気があります。

    映画の内容も面白いです。

  • 50点 掘り下げて欲しかった

    2007-02-28  by アキラ

    トミーリージョーンズはあれで良かったのか疑問。回想なんていらないから上司の陰謀についてもっと掘り下げて欲しかった。人間を描く為に一般的興味から外れる傾向は昔から一貫してる。こうしたイーストウッドの作風はハリウッド内だから際立って見えるけど世界的基準で見ると当たり前過ぎて凡庸で陳腐。

  • 80点 老いぼれ魂炸裂!

    2005-08-12  by オーウェン

    志半ばで夢破れた4人組が、40年後じいさんになって叶うなんてそれだけで面白い(笑)
    宇宙に上がるプロットに無理がある設定ですが、それでもじいさんたちが実に魅力的なキャスト!クリントキャプテンにトミーリーの"1"は最高♪
    ナンパなサザーランドに牧師のガーナー。訓練シーンは老いぼれ魂炸裂(爆)
    宇宙船=馬。月=夕日。まさにこれは宇宙の西部劇!

  • 70点 人は身の丈にあった世界で生きるべき?

    2005-06-19  by 理屈屋

    宇宙に行けなかった過去を持つ、元飛行士のおじいちゃん達が、古ーい人工衛星を修理するために宇宙に行くっていう、ちょっとひねったアイデアのお話です。
    年寄りをなめんな、とか、宇宙のスリルに満ちた冒険、とか、かなわなかった夢の実現、とか、東西冷戦の負の遺産と政治的解決、みたいなところが描かれていくんですが、私的に一番感じたことは、人間って、全然、テクノロジーやシステムについて行けてないんじゃないの?ってことでした。
    なんちゅうか、人間って、まだまだ凄ーく動物に近い存在で、コンピュータを使ったり、高度な政治システムやら社会構造を構成したりするほど、進化してないんじゃないっすかね。
    この映画に出てくるおじいちゃん達を見てると、とーてもローテクなんだけど、いろいろ工夫してたり、イキイキしてて、とっても人間らしい。
    それに対して、若い飛行士達や技術者やその上司は、高度な技術や機械やシステムを利用してはいるものの、むしろ機械やシステムに使われちゃってる。機械がダメって言ったらそれに従うだけだったり、人間性があまり感じられない。
    キーボードを叩くサル、なんて言葉がありますけど、現代人はまさにそんな感じがします。
    あることが出来るようになったからって、そのほうが理想的だからって、直ちにそうすべきかどうか疑問だなあって思います。
    これが理想、これが素晴らしい、とか頭で考えるより、体や本性にそれが合ってるかどうか考えないとダメかなって、思っちゃう。
    人間って、物理の法則やら物質や宇宙のことなんかは一生懸命追求して来たけど、それと関わる人間のこと、自分自身の命や心のことって、ほとんど全く追求してきてないんじゃないっすかね。
    映画の本筋とはちょっと違うところで、思わぬ感慨に浸る私ではありました。
    映画は、ユーモラスで、ハラハラドキドキの面白い物語でした。

  • 80点 最高のおじいちゃんズ

    2004-09-07  by Godzilla Style

    主演のオジーサン達、カッコよすぎ。
    特にクリントは69歳の役にしては若すぎ。

    最後の方はちょっと疑問があったけど、それでも充分楽しめるいい作品でした。前半と後半のメリハリ、冷○を絡めたストーリー、男の友情、宇宙のシーンの美しさ。どれをとっても素晴らしいと思います。

  • 90点 キャスティングと企画だけでも80点

    2004-03-10  by 未登録ユーザやしき

    主人公が昔の仲間に宇宙へ行こうと声をかけるくだりはこの映画に出演依頼をしていくプロデューサー(もしくはクリント自身?)とダブってしまう。クリントも含めご老体となった4俳優はそれぞれエージェントにこう訊いたでしょう「で、どんな役だ」「宇宙飛行士さ」おそらくこの言葉を聴いた4人のうち何人かは飲みかけのコーヒーを噴き出したかもしれません。そしてしばらく考えた後、「面白れい、いっちょやってみるか」。この映画を知ったときそんな想像をしてしまいました。そう意味でもこの企画とキャスティングは私にとって映画を楽しくするものでした。たしかにストーリー的には甘いところもありますが目おつむっても有り余るほどしゃれた作品です。
    きっと撮影自体も和気藹々と進んでいったと思います。おそらくスタッフは4俳優より年下が圧倒的に多いはず。重鎮を前にしてかなり緊張していたでしょう。さまざまな苦労と経験をつんだ4俳優はかえってやさしく屈託無い笑顔でスタッフたちの緊張を解いていたように思います。なにしろこれほど楽しみながら演じている彼らは近年見たことがありません。とくにドナルド・サザーランドが一番楽しんで見えました。やるなあ!じいさまたち!」

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