スタンドアップ 特別版
『スタンドアップ 特別版』を価格比較。★★★★(77点)『スタンドアップ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ニキ・カーロ |
|---|---|
| 出演 | シャーリーズ・セロン,フランシス・マクドーマンド,ショーン・ビーン,シシー・スペイセク,ウディ・ハレルソン |
| 発売日 | 2006年6月2日 |
| 定価 | 3,980円(税込) |
価格比較
|
3,980円 (税込) 通常24時間以内に発送 |
Amazonで買う |
|
|
3,581円 (税込) 送料別 |
楽天市場で買う |
|
|
3,581円 (税込)
※セール対象品の場合さらに安くなることがあります |
DMMで買う
|
|
|
3,502円 (税込)
送料無料 |
セブンアンドワイで買う
|
こちらの商品をお持ちですか?
|
|
まとめて売る |
amazon.co.jpによる解説
夫の暴力から逃れ、父親の違う子供を2人連れて、故郷の北ミネソタの街に帰ってきたジョージー。彼女は、周囲の冷たい視線にさらされながらも、子供のために男たちに混じって鉱山で働く道を選ぶ。しかし、鉱山は男と職場とされ、そこに入り込んできた女性に対する仕打ちは、身も凍るほどひどいものだった…。
シャーリーズ・セロンがセクハラに猛然と立ち向かっていくヒロインを演じる。不運な人生を歩んできた女性が、何度もくじけそうになりながらも、壁を乗り越えようと必死に闘う姿が胸を打つ。リーダーシップをとるような強い女じゃない、欠点も多く持ったヒロインだからこそ、立ち上がる姿が共感を呼ぶのだ。また父親や子供との絆、鉱山で働く友人たちとの関係などもしっかり描かれ、家族愛は涙も誘う。ヒロインを情感溢れる演技で魅了したシャーリーズ・セロン。『モンスター』を彷彿させる汚れ役に果敢に挑戦した女優魂は注目。監督は『クジラ島の少女』のニキ・カーロ、共演はフランシス・マクドーマンド、ショーン・ビーン。(斎藤 香)
商品詳細情報
| 販売元 | ワーナー・ホーム・ビデオ |
|---|---|
| 発売日 | 2006年6月2日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「スタンドアップ」のレビュー
-
女性監督2007-04-18 by
トラップ大佐
今でこそ職場でのセクハラは大変な問題だがその問題の草分けがこの炭鉱での話しだ。男女雇用均等法の成立もこの流れをくんでいると思う。なんでもそうだと思うが最初に何か新しい動きを始めることがいかに大変か。それができる人にはやはり他の人にはないパワーが必要だ。ひとりで戦い始め最後の裁判シーンでどんどん仲間が立ち上がっていくというのは感動的。父と母が娘を助けるために動き出すのもいい。法廷シーンを交えながらの演出もいい。父親が最初娘が炭鉱で働くのを拒否していたところは「くじらの島の少女」と同じで女性監督ニキ・カーロだったとは驚き。シャリーズ・セロンの代表作になるのではないか。傷を負ったりした真っ黒な顔で傷怯えながらも生活するために戦う彼女の姿がとてもいいし、常に目を晴らしながら訴える表情が印象的。炭鉱の仕事に女が入るということがいかに大変か、実話ということだが簡易トイレが倒されてしまうことなども本当にあったことなのか。重い内容だけどあまりそれを感じないで見ることができた。脇役陣もいい。ファーコ゜のフランシス・マクドーマンドは何か引き込まれる演技をする女優だ。ミネソタの冬景色と緑とをきれいにカメラに収めている。
-
内容を知らずに借りました。。2006-10-12 by
kokoloko
シャーリーズ・セロンがDVDカバーに出ていた、というだけで借りました。とっても美しい女優さんだし、好感がもてるので。
ところが、内容はなんて重たいのだろうか。。
時代は17年前で、実話を元にした映画とのこと。アメリカで僅か17年ほど前にこれほどの性差別があったということにまず驚きました。日本より全然進んでいると思っていたからです。私が知る性差別とは雲泥の差の「それ」でした。女性の視点で見てしまうから余計に辛い部分が多かったです。
しかし、この強い主人公はすべての人が敵になっても闘います。勇気をもらいました。信じるもの、そして、強い意志のものは必ず報われるということがわかりました。
父親のシーンでは号泣してしまいました。
辛い映画ではありましたが、とにかく、見終わって幸せな気持ちでいっぱいです。特典映像の舞台裏で更に感動しました。 -
弱者の闘い2006-01-31 by
りんぼ
先ず、自分がセクハラというものを殆ど知らなかったことを思い知らされる。
ここまで苛烈なものだとは正直思っていなかった。
それが1970年代という比較的近い時代なのも驚く。
登場人物の台詞じゃないですが「ここまでやるのか?」と思いましたね。
これが創作でない辺りも怖い。
この手の映画の醍醐味と言えば、主人公がどこまで窮地に立たされるかだと思うが、その点見ているこちら側も息詰まる迫力がある。
特にジョージーがどんどん味方を失っていく辺りが一番辛かった。
またシャーリーズ・セロンを配役したことは成功していると思います。
「モンスター」とは同じ貧困層にありながら、その性質は間逆という感じですね。
美人って得するばかりじゃないんですねぇ。
この映画、見る前は女性は共感出来るが男性は共感出来ないか? という危惧があった。
現代の男女同権の問題など、まだまだ解決していない部分も多い。
そこでもし偏った主張がなされていたら、私は共感出来なかっただろう。
しかし、ここで描かれているのは普遍的な弱者の闘いだ。
たった一人でも立ち向かっていく勇気が胸を打つ。
その直向さが徐々に離れていった人の心を動かしていく所が一番感動的だった。
特に息子との関係が切ないですが、それ故に感動も一入といったところ。
邦題は時として作品の持ち味を損ねることがあるが、この映画の「スタンドアップ」というのは中々上手いと思いました。
このタイトルのお陰で裁判のシーンの感動が増した気がします。 -
立ち上がれーー2008-05-14 by
てぃも
かなりひどい環境で働く女性が
会社を訴えるという実話に基づくお話。
男性労働者からの迫害も
実際におきたことならビビる。
でも置きかねないね、アメリカなら。
おもい作品です。
シャーリズセロンがかなり強い母親役で
その勇気に涙が出てきます -
立ち上がれ!2008-02-10 by
のびた
原題は「NORTH COUNTORY」。北国から、このセクハラ問題が全米に広がっていったということだろう。
しかし、邦題は「スタンドアップ」。作品を象徴する出来事を、持ってきて、久々に素晴しいタイトルだと思った。
映画は、暴力亭主から逃げ、子供たちと自分の家に住むという夢と生活のため、荒くれ男たちばかりの鉱山で働くが、ひどいセクハラを受け、そして、立ち上がるまでを描いている。実話だ。
美しいシャーリーズ・セロンが、泥まみれ、ウ○○まみれの大奮闘。日本の美人女優で、なかなかここまでできる人はいない。それだけでも凄いことだ。
それにしても、男たちのけつの穴のせまいこと。女性に仕事を奪われるとか、言ってるが、この世界に実力も競争もないのだろうか。ただ単に激しい労働の憂さ晴らしに、弱い者いじめしているとしか思えない。自分の仕事は、いじめではなく、実力で確保してもらいたい。
シャーリーズ・セロンと父親、息子との関係も、家族の絆として、しっかり描いている。
父親も同じ炭鉱で働いているのだが、最初娘の就職に反対している。最初の子の妊娠から、親子に溝が出来てしまっていたが、セクハラ裁判が進むにつれ、真相が浮かび上がってくる。この辺もうまくストーリーが絡まっている。
父親はどんなことがあっても、ここぞというときは、やはり娘の力になるもんだ。僕はそう信じてこの映画を観ていた。
息子も自分の出生の秘密を知ってしまう訳だが…。
回りが殆ど敵でも、本当に正しいことなら、いつかはみんなの心も動かせる。
つらく、険しい道のりだったが、それを成し遂げた女性がここに実在する。
-
レンタルする価値あり2007-08-19 by
本物の目
日本でも男女雇用機会均等法から始まり、近年本格的に指導されてきている「男女間の雇用均等化問題」をテーマにした重要な作品。
このような作品が作られる意義と価値は高い。
ただ、ストーリー自体はそんなに堅苦しいものではなく、どなたにも抵抗なく見れる我々の「日常生活」の延長線上で描かれているので、抵抗感を示す必要はない。是非みてほしい一作。
アメリカの労働系の社会はとにかく男尊女卑が激しいのは理解できるが、やはり常軌を逸脱している。これをみて男性も怒りを感じるべきだ。 -
デートでは観れません。2007-02-27 by
ゼーン
この映画は興行成績はどうだったのでしょう。
モンスターと同じくヘビーな印象です。
鉱山のセクハラより裁判の方が精神的にきつそうです。
それと家族の理解のなさ。
その逆転が感動しました。 -
セクシュアル・ハラスメント2006-12-06 by
taki
ストーリーは淡々と進みますが,最後のほうはよかったです。
シャーリーズ・セロンのきれいな顔を確認できました(笑) -
訴訟映画として…2006-12-05 by
Haide
見るとちょっときついかな〜でもシングルマザーの悲哀や女性としてより人間の尊厳を守ろうとして主人公が変わっていくところが丁寧に描かれていますね〜アメリカと言うのは「大いなる田舎」と言う人がいますがまさにその通り。排他的で女性蔑視な所、多少は誇張も有るとは思いますけどまあフィクションですからね〜子供との絡み方も思わずジンと来ますね。やはり子供も社会の中で生きていく者、廻りの大人がサポートしなくてはと考えさせられました。
唯一苦言を呈するのならエリン・ブロコビッチと比べると法廷闘争への入り方が強引かなって所かな? -
実話ならではの重み2006-01-14 by
往く春のみどり
いつもの通り前知識なし、手持ちの情報としてはセクハラ映画らしい、ということだけ。セクハラ描写がエゲツなかったらヤだなぁ、と思いながら観ました。
正視に耐えないような映像はありませんでしたが、精神的にどんどん落ち込んでいくエピソードの連続です。汚物にまみれるジョージーと一緒になって泣きたいくらいでした。なんてくっだらない情けない下衆男たち!
しかし後半、徐々にその気持ちはほぐされました。前半の、ハンカチを噛むようなやりきれなさの後なので、より心に迫るのでしょうか。感動の一端を担う友人の夫役のショーン・ビーンがとても良かったです。
不満な点としては、寝返り方が唐突だったこと。弁護士もそうですし、ジョージーの父親、そして肝心なもう一人。赤か黄色か!と迫るシーンは元ホッケー選手ならではの切り口で良かったんですが、結末的にちょっとあれはクルシかったかな。
シャーリーズ・セロン、素晴らしく美しかったです。スタンドアップという意味が、実際に行動を起こすことでもあり、ラストシーンにも掛かっていて、原題以上に意味のある邦題になっていました。
(2006/1/12 勤労会館・試写会)












