ゲッタウェイ デジタル・リマスター版

『ゲッタウェイ デジタル・リマスター版』を価格比較。★★★★(76点)『ゲッタウェイ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ゲッタウェイ デジタル・リマスター版
76点
監督 サム・ペキンパー
出演 スティーブ・マックィーン,アリ・マッグロー,ベン・ジョンソン,アル・レッティエリ
発売日 2005年7月1日
定価 3,980円(税込)

 

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amazon.co.jpによる解説

銀行強盗のマッコイは仲違いからボスを殺してしまい、組織から終われるハメに陥る。彼が妻とともにメキシコに向かって逃げて逃げて逃げまくる姿を描いたバイオレンスアクション。この手の映画では右に出る物がいないといっては過言ではないサム・ペキンパー監督が本領発揮。追われる夫婦スティーブ・マックイーン&アリ・マッグローをこれでもかと窮地に追い詰めるアクションは、手に汗握ること必至。ラストの銃撃戦は鼓膜を突き破らんばかりの乱射で、これぞペキンパー映画だ!とアクション映画ファンは小躍りしたくなってしまうかも。全盛期のマックイーンのワイルドな魅力もたっぷり楽しめる。(斎藤 香)

商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2005年7月1日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「ゲッタウェイ」のレビュー

  • 70点 かっこ悪いマックィーン

    2007-07-26  by ラブアゲイン

    僕はマックィーンが大好きである。
    高校生の頃に初めて観た時は、彼のショットガンを撃つ姿や、スーツ姿のかっこ良さに惚れ惚れして、人のいない所でひとりでよくマネばかりしてました。

    だがしかし、あれから10年以上経ち今改めて見直すと、マックィーンのドラマにおけるキャラがスッキリしないことに、なんだかなぁ〜。
    主人公の夫婦のドラマに関しては、妻の言い分が正しいと思う。
    それなのにマックィーンときたら、やたら妻にからむからむ。あれじゃぁ、彼を信じて「事を起こした」奥さんだって辟易するにきまってるじゃねーか。ネチネチがクライマックス手前までずっとだからね。

    とはいえ、ぶっちゃけあのような「旦那のすねた態度」は理由こそ違えど大なり小なり僕も妻にしてる気がします。反省。

    この作品はアクション映画ではあるけど、ペキンパーの視点はあくまでもドラマにあるのではないか。
    これは劇中に登場する、胸くそ悪くなる「もう一組のカップル(ともう一人)」のシーンも合間合間にコンスタントに入れ、二組のカップルの様子が映画の殆んどを占めているところからもそう思う。
    逃亡とドラマの合間に「客が飽きないように」アクションを挟んだ映画という印象。

    もちろん、映画としては十分に面白かった。だが、マックィーンの印象が10年前とはちょっと変わったなぁ〜〜。
    ショットガンを撃つ姿のかっこ良さは色あせてなかったけどね〜〜。

    まぁ、なんだかんだ言ったって、マックィーンは僕の永遠のヒーローなんだなぁ、これが。

  • 80点 ショットガンが大受け

    2008-07-07  by 夢寝由来

    緊迫感あふれ息をつく暇を与えない痛快作で序盤の刑務所内のスケッチも秀逸。
    だが実は私の好みの映画ではない。
    スティーヴ・マックイーンのキビキビした動作とあの眼つきは申し分ないがアリー・マックグローにまるで色気・魅力を感じないし、登場する悪漢たちメガネで出っ歯の顔役やヒゲでメタボの追っ手と臆病者の獣医の若い悪妻とムカつく人物ばかり登場するからだ。
    サム・ペキンパーはそういう客の気持ちをよく分かっていてマックイーンにショットガンで観客の代役を演じさせたのだろう。
    やはり人間(私のことだよ!)の本質は暴力だ!

  • 100点 ショットガンを取りますか

    2008-02-15  by 牧坂満

    スティーブ・マックイーンの魅力満点の痛快バイオレンスムービー。恋女房のアリー・マックグロウを起用して濃厚なセックスシーンもあって見事なエンターテイエントに仕上がっています。脚本はサム・ペキンパー監督亡き後のバイオレンス継承者ウォルター・ヒルなので、暴力描写は迫力満点でした。特に木造の階段を昇ってくる刺客たちをショットガンで一気に殺害するシーンにいたっては階段の構造体もろとも人間がぶっとび、至近距離からのショットガン攻撃による殺傷力の凄まじさを疑似体験出来ます。ゲームの「バイオハザード」でのショットガンの重要性がよく分かります。ラストシーンでも折角強奪した大金を何者かに横取りされるサスペンスも盛り込まれていて手に汗握る面白さでした。リメイクされましたが、本編のサム・ペキンパーには遠く及ばずでしたね。

  • 10点 不快!アクションの決定版!?

    2008-05-26  by 名画座の怪人

    本作といい「ワイルド・バンチ」といい、どうもサム・ペキンパーは合いません。(ーー;)

    スリリングな展開連続のアクションな訳ですが、手に汗握るワクワクする感じが無いのは何故だろう?観客を惹きつけるべきシーンでイライラさせられる演出が多いようです。冒頭の刑務所のシーンでは工業用織機のガシャガシャ動く音が、中盤の駅でバックを盗んだ男を捜すシーンでは子供の泣き声が、またラストの銃撃シーンでは女のわめき声がとても耳障りです。主人公の心情を表現したり、リアリティを出したりするための試みなのかもしれないが見ているほうがイラついてしまう。

    あきれてしまうのは後半で、マッコイ夫妻を追跡しているはずのルディの存在。
    人質にしたはずの人妻とネンゴロになっちゃって、なんだかデート気分でイチャイチャしてくれています。緊迫感台無し。

    よかったのはラストシーンくらいかな。
    痛快さのかけらもない最低アクション。見るほどにストレスとかフラストレーションといったものが溜まっていく感じ。これまた時間がとても長く永く感じられる作品でした。

  • 60点 しかめっ面の分だけオリジナルが少し上か?

    2005-07-04  by 理屈屋

    別に好きというわけではないのですが、たまたまスティーブ・マックィーンさん主演の作品を2本ほど続けざまと言って良い間隔で見たので、その勢いでこの作品も見てしまいました。
    それでもって、これまた偶然なんですが、最近にこれのリメイク版も見てまして、ついつい比較してしまいます。

    新しい方は、画がキレイでアクションも新しい感じで暴力も少しキツイかなって感じがします。で、何と言ってもエッチシーンが多いです。
    それに対して本作品ですが、古い映画のくすんだ感じの画で、アクションも若干シャープさに欠けていますし、暴力も良識的というか少し抑え目。エッチシーンに至っては、ほとんどないと言って良い状態です。
    作品の完成度としては、リメイク版の方が上かなって気がしますが、作品の魅力はどっちが上とは言いづらい難しさがあります。
    派手で新し物好きな方はリメイクを、渋好みの方はオリジナルを見るといった感じでしょうか。
    リメイクは、アレック・ボールドウィンさんとキム・ベイシンガーさんが主演で、本作品は、スティーブ・マックィーンさんとアリ・マックグローさんですので、役者さんの好みで見分けることもできますね。

    私としては、☆の数半分だけ、こっちが上な感じです。犯罪者であって逃走劇という哀愁をスティーブ・マックィーンさんが渋く出している感じがします。
    甘くないマスク、あの、しかめっ面がけっこう良いかも!

    ところで、このお話のラストって、当時話題にならなかったのでしょうか?
    「こういうラストは許せん!」という人が、いてもおかしくはない、終わり方ではあります。

  • 80点 うん

    2005-06-24  by 味のり

    テンポ良いし、マックィーンがいちいちキマってる。
    あれですよ。あのビシッとした感じ。あれに憧れるんですよ。
    ショットガンをこんなに気持ちよく撃つ俳優はなかなかいないんじゃないですか。
    人も殺しまくってます。でも不快感というよりはむしろ快感。
    でもルディとリブ女。あれは不快です。あれはほんとに許せません。
    ムカつきます。めちゃめちゃムカつきます。
    特にリブ女。お前何考えてんだ。
    まぁ、ムカつかせたんなら映画としては成功でしょうけど
    こんなに不快になるキャラクターもひさしぶり。

    まさかオチがあんな風になるとは予想できませんでした。
    このラストは好きですね。

  • 90点 ペキンパーはいいですね!

    2005-05-06  by 未登録ユーザひろたん

    サム・ペキンパー=暴力監督、という無茶な偏見で、ちょっと敬遠してました。
    本当は滅び行く、または時代遅れの不器用な生き物(=男たち)へのやさしい視線に満ちた作品がいっぱいあるのですよね。言葉にすると陳腐なんですが男の悲しさ、やさしさ、せつなさ・・。とにかく、「ええ感じ」なわけです。
    本作も、子供のころ一度見たはずなのですがスティーブ・マックィーンは好きだけど、暴力的でちょっとなぁ、とか思ってました・・・。改めて見てみたらすごくいいじゃないですか。やっぱガキはだめだね(笑)。音楽がまたせつなくていいんだよー。
    違いのわかる(笑)大人の男性にお勧め♪

  • 60点 顔青過ぎ

    2004-11-26  by アキラ

    悪役に妻を寝取られ自殺する男。あのメイクはやり過ぎ。
    バックの対色のせいか、ひどく違和感のある青だった。
    話自体はそれぞれのキャラが立っていて好感が持てる。
    さすがウォルターヒル脚本、サムペキンパー監督です。

  • 100点 匂いと熱

    2004-03-08  by 山オヤジ

    銃砲店で銃をかっぱらう辺りから鼓動が早くなって、ゴミ収集車の匂いも感じて、街の(フェニックス?)気温もじりじり伝わってくるような感覚。初めてでした。(30年前)

    今でも、何気ない時に思い出します。

  • 60点 うむ。

    2002-10-16  by マゴゴソラ

    逃げ物映画の基本。

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