マイ・フェア・レディ スペシャル・エディション(2枚組)
『マイ・フェア・レディ スペシャル・エディション(2枚組)』を価格比較。★★★★(81点)『マイ・フェア・レディ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ジョージ・キューカー |
|---|---|
| 出演 | オードリー・ヘプバーン, スタンレー・ハロウェイ, レックス・ハリソン |
| 発売日 | 2004年4月23日 |
| 定価 | 3,129円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
女優の魅力を引き出す監督としてハリウッドに名を残すジョージ・キューカー(『The Women(未)』『フィラデルフィア物語』)は、このアラン・ジェイ・ラーナー(脚本、作詞)とフレデリック・ロウ(作曲)のコンビによるミュージカルの映画版で、オードリー・ヘプバーンを、貧しく乱暴な女から礼儀正しい淑女になっていくイライザ・ドゥーリトルに変身させた。ジョージ・バーナード・ショウの『ピグマリオン』が原作の『マイ・フェア・レディ』で、主役の言語学者ヘンリー・ヒギンズをレックス・ハリソンが演じ(ハリソンは舞台版でも、ジュリー・アンドリュースと共演で、同じ役に扮している)、そのヒギンズがイライザを社会奉仕的な実験に引きずり込むが、その実験は危うく成功しすぎてしまいそうになる。この映画のレターボックス版ビデオは間違いなく、壮観なキューカーのセットへの賛辞と言えるが、ビジュアルの硬さもいくらか強調されており、観客の熱狂にほんの少しだけ水を差す。だが、真に作品を面白くしているのは、スターたちの魅力と「君住む街で」や「踊り明かそう」といった素晴らしい曲の数々だ。後にシャーロック・ホームズ役で大人気を博すことになる俳優ジェレミー・ブレッドは、イライザに固い意志をもって求愛する役を強烈な魅力で演じている。(Tom Keogh, Amazon.com)
商品詳細情報
| 販売元 | ワーナー・ホーム・ビデオ |
|---|---|
| 発売日 | 2004年4月23日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「マイ・フェア・レディ」のレビュー
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英国階級社会の現実2008-05-20 by
牧坂満
私説・英国紳士として、@貴族か、富豪の家に生まれること。A教育は、まずイートン、ハーロー、ラグビー等のパブリック・スクールを出ること。B職業は無職がBEST。もし就くなら大学教授、法廷弁護人、海軍士官、外交官、商品取引所のメンバー。C住居はロンドンではミュー(馬小屋を改造したもの)であること。D結婚は三十代後半か四十代初めにすること。それまで出来るだけ多くの女性と交際し、最後に一生の伴侶を決めること。E趣味はギャンブリング、ドリンキング、ハンティングの三つだけ。読書は推理小説に限定。F女王陛下からイーストエンドの労働者にまで、挙措を含めて幅広く対応出来る素養を持っていること。Gオクスフォードかケンブリッジの大学を卒業していること。以上が階級社会の英国に対する反感・揶揄・皮肉を込めての英国紳士像です。
本作品はギリシャ神話の“ピグマリオン”という原作を下敷きにしていますが、それは、主人公が自分で造った彫刻を愛してしまい、のちに神様にお願いして生身の人間になるというお話です。そして、心理学の用語にも“ピグマリオン効果”というものがありますが、教師が“この子には才能がある”と信じて、愛情を込めて教えると、それに呼応して成績が向上するというものです。
本作品は上記した英国紳士の条件を満たす教授が、下層階級のイライザを理想的な女性に仕立て上げていくシンデレラストーリーですが、英国紳士の鼻もちならない人間性と人格が分かります。それが、イライザをレディーにすることに教授が賭け(※ギャンブリングは英国紳士の条件)をしたことにあり。ヒギンズ教授がイライザの下品な訛りに興味を持ったのも憐憫の情からであって、そこには愛情は存在していませんでした。“ハンズロー育ちか?”、“母親はウェールズ人か?”といったセリフに見下した感情が推察出来るのです。
“The Rain In Spain”は現実にクイーンズ・イングリッシュの発音勉強の教材として使用したことを某・総合商社に勤務するTOEIC・880点の女性に聞いたことがありますが、天候と健康だけの話題限定ながら、マイ・フェア・レディーが誕生したシーンは見事です。オードリー・ヘプバーンの魅力全開といっていいでしょう。但し、歌声はマーニ・ニクソンの吹き替えなので、「戦場のアリア」同様に減点材料となってしまうのです。
【劇場名不詳】劇場鑑賞
【NHK・BSハイビジョン】鑑賞 -
スパインのライン2004-07-22 by
ピグマリオンZ
G・B・ショーの原作が好きな私は、ほぼ原作に沿った脚本のこの映画は大好きです(ラスト以降は別ですが。原作ではフレディと結婚してしまうんですよね)。
映画館だけでも30回以上は観ていますが、吹き替えうんぬんは、わたしにとっては些細な問題。
考えてみれば、O・ヘップバーンでもJ・アンドリュースでもかまわないなぁ。そう考えるとブロードウェイの当り役、J・アンドリュースのも観てみたい気が。
ヒギンス教授はやっぱり米語ではなく、英語を話せる俳優ではないとね。そんな意味ではレクシー・ハリソンは最高でした。もしかしたらL・オリビエがやってもよかったかも。ちょっと重いか… -
イギンス先生さいこうっ2003-09-30 by
桜
この映画では、イギンス先生はえらぁく批判されますが
(たいていの人に・・・)
わたしはそんな彼がヘップバーン以上に好きです♪(>_<) -
大好きなミュージカル!2008-03-05 by
シオリ
本当のミュージカルの雰囲気がある映画。
目の前にステージが広がってるみたい。 -
やっぱり、2007-12-22 by
ima
オードリーはチャーミング(^・^)
もう見ているだけでため息がでます。こんなに可愛らしい人がいるなんて、と。
またストーリーもメッセージ性があって、面白くて、華やかなだけでなく、すごく考えさせられるものがありました。そのほかの俳優さんも良い(^^)すごくこの世界に浸ることができました。
ただ、たまにあんまり重要じゃなさそうなところで、ものすごく引っ張るところがあるので(笑)マイナス10点で。
3時間は確かに長いですが、また見たくなる作品です。ラストも大好きです。 -
オードリーかわいい2007-07-31 by
apple
ドレス姿がかわいかったです。競馬の場面も好きです。
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オードリー・ヘップバーン2005-12-20 by
吉田育代
可憐で素敵なオードリーですが、この映画の役には少し年をとっていないかなと心配になりました。
ただ運の良さそうな女性という意味では最高に当てはまるような気もします。 ヘンリーヒギンスという知識はあって女性への思いやりという感性の足りない教授と、競馬場で出会った愛情豊かな感性を持つ若い男性。 競馬場でのイライザの会話がとても笑えました。 好奇心と向上心がある花売り娘がいたら出会う男性はこんな人達かも知れません。 清楚で華やかで意思のはっきりとした白と黒のストライプのファッションがとても印象的です。
ひょんなきっかけから本物の●●様とも踊れるなんて、本当に素敵なシンデレラストーリーでした。 -
ガメるし、バラすし、ケツひっぱたけ、だし(笑)2005-01-02 by
雪勢
面白かったです、こと競馬のシーン。
「ガメました」や「バラしたんです」等の“流行語”を使用しての発言に目を白黒させる人たち、挙句、競馬シーンでの「ケツひっぱたけ!!」で気絶なさるお上品なご婦人。
字幕でしかこのニュアンスを理解できないのが残念でした!
それにしても、やっぱりオードリー・ヘップバーンは素敵、本当に素敵!
ただ、ストーリーに関しては、ラストにガクッとなりました。折角、あそこまでかっこよく頑張ったのにぃぃ〜〜〜!ちょこっと未消化です。 -
!?2004-04-22 by
貴女
何で吹き替えなの!?
あの声が好きだったのにぃ!
パラマウントは何考えとんねん!! -
素晴らしいとは言えない2004-04-06 by
miyabi
ヘップバーンの作品では一番好きになれない作品です。
無理に若作りさせられている感じがするからです。
歌も吹き替えですしね。
それに比べ、『パリの恋人』『ティファニーで朝食を』の彼女は最高です。地声で歌っているからです。
話は飛びますが、彼女には現代的なジバンシーが一番似合ってたんじゃないかな?
『戦争と平和』の時といい、衣装的な衣装は彼女には似合ってなかったと思います。












