アマデウス

『アマデウス』を価格比較。★★★★(85点)『アマデウス』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

アマデウス
84点
監督 ミロス・フォアマン
出演 F・マーレイ・エイブラハム
発売日 2000年8月25日
定価 2,100円(税込)

 

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アマデウス まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

1825年、オーストリアのウィーンで、1人の老人が自殺を図った。彼の名はアントニオ・サリエリ。かつて宮廷にその名をはせた音楽家である。そのサリエリが、天才モーツァルトとの出会いと、恐るべき陰謀を告白する。「モーツァルトは殺されたのでは…」。19世紀のヨーロッパに流れたこのミステリアスな噂をもとにしたピーター・シェーファーの戯曲を、完ぺきに映画化。第57回アカデミー作品賞ほか、全8部門を受賞した。
ふんだんに流れる名曲群、舞台にはないミュージカル部分の追加、チェコのプラハでオールロケした美しい映像など、そのすばらしさは枚挙にいとまがない。監督は、チェコ出身の才人ミロス・フォアマン。2人の音楽家の精神的死闘は、見る者を極度に興奮させる。(アルジオン北村)

商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2000年8月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「アマデウス」のレビュー

  • 90点 神が選んだ人

    2007-12-15  by クラリス2号

    サリエリは愕然としたのです。あの美しい旋律を作る人間は神のように神々しく、品格のある人でなければならないんですから。でも、神は彼を選んだのです。。そう、モーツゥアルトを。品のない笑い、女にだらしないまるで子3歳児のような男なんですから。彼の才能を妬みます。そして、モーツゥアルトを誰よりも理解し、愛します。
    かたや、モーツゥアルトは怯えます。何に?黒くて、巨大な恐怖に。天才の孤独。
    二人のこの複雑な葛藤こそ、この映画のテーマです。

    あ〜凡人でよかった。。神に感謝です。
    豪華な衣装、セット、美しい音楽どれも満点。

  • 90点 目利き(耳利き?)の天才サリエリ

    2002-10-22  by 倉島穂高

     私はオリジナルの方しか観てないので、寂しいけどこっちに書きます。
     雑誌などに載っている素人くさいイラストを見て「なんじゃこの絵は? とてもプロの仕事とは思えない」というような感想を漏らすと、趣味で絵を描くうちの亭主は「この程度の絵も描けないきみがそーゆーこと言う資格ない!」と怒ります。「絵を描く能力と鑑賞力は別ものでしょうが」「いや、言うは易く行うは難し、だ」「それじゃあ評論家なんて職業は成り立たないよ」「評論家なんて言いたい放題言ってるだけの連中だ」……とまあ、毎度毎度バカバカしい夫婦喧嘩に発展します。
     亭主がなんと言おうと、人並みはずれた目利きの能力って絶対にあると思う。物語の中のサリエリは、そういう人物として描かれているわけですね。世が世なら超一流のプロデューサーになれたかもしれない。そしてモーツァルトは天衣無縫の天才クリエイター。
     クリエイターとしての才能と、プロデューサーとしての才能と、敬虔なる信仰と、高潔なる人柄……これらはいずれも個々に独立した資質であって、もちろん複数を同時に持ち合わせていればそれにこしたことはないけれど、抜きん出たAという資質を持つ人にBという資質が備わっていないからといって、Aの値打ちが損なわれるわけではない。このへん、儒教道徳がハンパに残っている日本人には、頭ではわかっていてもなかなか感性では受け入れがたいところがあるように思います。この映画にいたく感動する一方で、例えば野球選手とかタレントの不品行なんかに腹を立てたりする人は、案外多いんじゃないかなぁ……。モーツァルトの音楽もすばらしかったけれど、このように、人それぞれの資質というものに深く踏み込んだドラマが非常によくできていました。
     映画そのものにとても感動しただけに、冒頭の群集の中にいた全裸の男にボカシをかけた映倫には身が震えるほどの怒りを感じました。画面がチカチカするのが気になって、目を凝らして発見しちまいましたよ。思わず映倫と書いてしまいましたが、まさかアメリカ側の配給会社とか、監督本人がやったのでしょうか? 時代とはいえ、あまりにも野暮な所業だと思うのですが……

  • 100点 サリエリの愛

    2004-11-13  by ぽん

    この映画のことを考えると「ドレッサー」のことを思い出さざるを得ません。

    慈しみ、愛し、自己犠牲をも問わず、
    いつもどんなときもその人のことが頭から離れない。

    これって、「愛」じゃないですか。
    かぎりなく異性に対する。

    そして注いだ愛情が相手に通じない。
    自分の存在が相手の目に映っていない。

    「こんなにもあなた(お前に)尽くしているのに。あなた(お前)は何も気づいていないばかりか、わたしの存在がなかったというように振舞うのか。」

    「ああ、いっそ、気づかれない存在であるならば、嫌われた方がましだ。」

    「そうだ。そんなことならば、殺してしまおう。そのことによって、永遠に私の中に記憶として残してやるのだ。」


    天才とか、それがないが、才能には見分けがつく。というそういう二人の話というよりも、男と女の愛情の情念のようなものが感じられました。

    それからすると、モーツァルトとコンスタンツェのほうがずっとあっさりしてるっていうか。そんな描き方をされていて、情とか愛とかそういうのが伝わりませんでした。

    これは、かたちを変えた恋愛映画ではないか?
    「ドレッサー」よろしくの、

    これが僕の感想。
    そしてその情念の描き方はドロドロと、、
    どくどくと。
    脚本家はゲイか?なあんて。

  • 100点 二人の素晴らしき天才の悲劇

    2004-11-04  by 理屈屋

    私はこの映画の主人公は2人だと思います。
    そして2人とも天才だと思います。しかし、2人とも世間から受け入れられませんでした。それは、2人が悪いのではなく、社会が未成熟だったせいだと思います。
    神の声を楽譜にできる天才作曲家とその天才ぶりを唯一理解できる天才評論家。この2人がなぜバカにし合い、妬み合い、惨めな死を遂げなければならなかったのでしょう。特に天才を心から愛していたサリエリの死に様は辛すぎます。死ぬほど悲しい悲劇です。
    倉島穂高さんの2つの別々の能力に関する見解には大賛成です。
    感動の大作だと思います。たぶん、クラシック音楽が好きになります。多くの皆さんに是非見ていただきたい。

  • 100点 一時期毎日のように見てた

    2008-07-12  by strobolights

    ディレクターズカットのDVDで犬屋敷で演奏をしてそのあとお酒を奪って外に出て行く場面がいい。
    あと夜の女王のシーンとか。

  • 70点 認められなかった才能

    2008-06-01  by lily

     モーツァルトの音楽が素晴らしかった。クラシックには“のだめ”の影響で興味がありましたが、オペラとは無縁で生きてきました。しかし、この時代の音楽、オペラが貴重な娯楽であり、美しい映画のように思えた。機会があったらオペラを一度見てみたいと思わされた。
     サリエリの才能を見抜く力もまた神が与えた才能なのだが、サリエリが欲しいのはそれではない。モーツァルトの才能を妬むサリエリが人間くさくて好感が持てた。自分が勝手に決めた純潔を守ることで、神に見返りを求めるあたりも身勝手だが人間らしい。オリジナルの楽譜を見て決して越えられない壁を感じ絶望する。モーツァルトの天才にありがちなキチガイぶりも妬み、憎しみを増長させた。でも、彼の曲に対する愛、尊敬はやまない。
     モーツァルトの才能は高みに行き過ぎて、サリエリの陰謀も手伝い認められなくなる。凡人には理解できないほどの音が出来上がってしまう。でも、サリエリにだけ分かってしまう。今では誰もが認める才能を。サリエリも今の時代なら評論家として十分に認められるだろう。神は才能を与えるが、認められる時代に才能を贈るとは限らない・・・。

  • 80点 愛すべきモーツァルト

    2008-02-18  by こるたな

    凡人であるサリエリのモーツァルトに対する嫉妬と、天才であるモーツァルトの孤独をあらわした作品。モーツァルトのキャラが予想だにしなかったキャラで…なかなかおもしろかったです。

  • 70点 定番だけど

    2008-04-13  by 睡蓮

    学校とか、機会があればたまに観た記憶があります。
    定番だけど、面白いと思います。
    でも、私のモーツァルト像は、違います。

  • 100点 複雑な気持ち

    2008-06-21  by M-1

    同じ時代に生まれた2人の人間の宿命。天才モーツァルトと凡庸な人間で宮廷音楽家のサリエリ。お互いに抱きあう感情の変化が絶妙でとても面白い。
    高校生のときに音楽の授業で見たときはあまりの面白さにすっかり引き込まれてしまった。
    神は天才モーツァルトを殺し、サリエリには苦しみの日々を与えたと語られている通り、とても皮肉な結末となった。モーツァルトの笑い声が頭から離れない。

  • 50点 音楽の先生

    2007-12-10  by ショーシャンク

    小学校時代の音楽の女教師が二人で対決をしていた。一人の教師がモーツアルトを弾いていた。そこにショーシャンクがギターを持って現れ作曲をした。私がモーツアルト先生がサリエリ。

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