チルソクの夏

『チルソクの夏』を価格比較。★★★★(81点)『チルソクの夏』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

チルソクの夏
80点
監督 佐々部清
出演 水谷妃里,上野樹里,夏木マリ
発売日 2006年10月20日
定価 3,455円(税込)

 

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チルソクの夏 2,720円 (税込)
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商品詳細情報

販売元 アスミック
発売日 2006年10月20日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「チルソクの夏」のレビュー

  • 90点 国境を超えた恋

    2008-03-28  by みるる

    私はこの様なタイプの映画がけっこう好きだから
    この映画もいい映画だと思った。
    日本と韓国の国境を越えたさわやかで美しい恋物語にとても感動した。
    そして見た後とてもあたたかい気持ちになった。

  • 90点 人間同士

    2007-11-11  by taiyaki

    心温まる映画でした。
    こういう市民レベルでの交流ひとつひとつが,韓国と日本の信頼関係を少しずつ築き上げてきたんだなと思いました。
    日本人と韓国人,国家間の垣根はありますが,みんな同じ生身の人間同士ですね。
    作者の意図も,その辺にあったのではないでしょうか。
    数十年後,二人がどんな会話を交わすのか,いろいろと想像するのが楽しかったです。「なごり雪」が印象的でした。

  • 50点 ベタな演出が・・・・

    2006-12-28  by としぞ。

    谷川真理って誰の将来?そして高樹澪は・・・?
    てなことはとりあえず置いといて。
    結論から言うと、個人的には佳作の印象。青春ドラマに恋愛のソースをからめ、そこに日本人と韓国人の関係というスパイスを加えた映画としては、大ヒットした「パッチギ」よりも早く作られたものですね。
    で、その「日本人と韓国人の関係」、というか、主役の郁子とその相手となる安くんの関係が曲者。その設定を際立たせるためか、劇中に登場する映画や、父親役を演じた山本譲二がギターを手に歌う歌など、関係性をイメージさせる意図(だと思う。おそらく)でチョイスしたモチーフがちょっとねえ・・・。その意味とか監督の気持ちはわかるけれど、あまりにもベタ過ぎ。テーマをフォローする「何か」は、ストーリーの流れにうまく乗っていないと鼻白んでしまうものです。そこをうまく演出しなければ、特にこういった「日常を描くドラマ」であればあるほど、物語に入り込もうとしているオーディエンスは思い切り現実に引き戻されてしまうと思うのです。
    例えば終盤のトンネルのシーンは、本来ならばこの映画の芯を成す部分だと思うのだけど、なぜ郁子と安くんがそこに行ったのかがわからない。二人の会話から、その意図(※「意味」じゃなく、意図ですよ)はわかるのだが、要するに、物語の進行の必然とは関係なく、監督がこの映画を通じて言いたかったことを二人に言わせるための設定なのですね。こういう演出が全体を通じてそこかしこに見えるので、どうもなあ・・・そういう部分は、やはり気を遣ってくれないと。
    冒頭に書いた女優のことも同様。4人の高校生たちの十何年かの姿ならば、やはり頑張って似ている女優さんを探してくれないと。
    言わんとしているテーマやストーリーは悪くはないのだから、細かい設定や演出に緻密に、細心にこだわって欲しかったな、と感じた作品でした。

  • 90点 ヒロインの新聞配達

    2006-11-29  by トラップ

    まさに同世代、部活の帰りの立ち食いやピンクレディの歌などなんとも懐かしい風景を思い出させてくれる。グランドを走る四人を捉える映像やそれぞれの陸上競技に打ち込む姿のtカット写真などの写し方が印象的。当時は今よりも日本人の韓国人に対する偏見が強く、この映画の中にでてくるような朝鮮人と付き合ってはならないみたいな風潮があった。時の流れとともに両国の人の意識もかわり、冬のソナタで飛躍的に変わったような気がする。親や周りからも朝鮮人と付き合うなといわれるヒロインの姿に涙する場面が多い。現地ロケがとても素晴らしく、ヒロインの新聞配達を通じて下関の下町の雰囲気がよく出ていたし、この配達シーンは何回か出てくるがとても印象に残る。音楽も最初から最後まで流れるピアノの旋律がとてもいい。なごり雪がメインテーマになっていて、ピンクレディや幸せの黄色いハンカチなど当時の時代背景を浮き立たせる。上野樹里は涙を流しながら親友に話しかけるシーンなど最高にうまい。この手のキャラにピッタリ。ヒロインの  は清水美沙の少女時代を思わせる。うつむきながらの笑顔がいい。関門海峡のトンネルの中での二人の会話はちょっと違和感あり、ここだけちよっと興ざめになったが涙が溢れる映画。

  • 100点 山本譲二は役者で食っていってくれ

    2005-05-17  by 未登録ユーザクラゲ・Y・ヨ−グルト

    最初のシーンでの谷川真理もあまりに自然で
    びっくりしたが何より山本譲二がスゴい。
    ストーリーもいい。まちがいなく秀作。
    約2時間あっという間だった。
    キネ旬のランキング(日本映画9位)を参考にレンタルで借りたけど、いいモノ見させてもらった。

  • 80点 今も海が見えるでしょうか〜♪ここは下関〜♪

    2008-05-19  by 名画座の怪人

    現代の郁子の描写から始まって、26年前の青春を描き最後に現代に戻ると言う構成でしたが郷愁をそそるのに失敗!現代編長すぎです。現在の中年のオバちゃんたちの誰がかつての真理で、巴で、玲子なのか?まるで別の役者さんが演じているのでさっぱり分からない。ここは郁子だけにしてもう少し短めにしたほうが効果的だったのではないか。モノクロにしたのも見づらいだけ。

    郁子がおとなしい性格のせいで主役の水野妃里よりも真理役の上野樹里のほうが目立っている。他の二人はあまり印象に残らない感じ。4人で「カルメン‘77」を振りつきで唄うところはキマってました。

    当時の流行歌を使って時代の雰囲気を出そうと言うのはいいんですが、選曲センスが・・・・・・。夏場に「なごり雪」は無いだろう。4年後の七夕にまた逢おうね!って約束しているのに別れの曲ですか〜?

  • 80点 思い出のために

    2008-05-04  by boon

    1970年代に青春時代を過ごした人になら文句なく楽しめるでしょう。

  • 100点 今からでも!

    2007-09-07  by 未登録ユーザゆやっこ

    この作品の鑑賞がまだな方…
    今からでも遅くないですよ〜(笑

    感心したのは、主人公である女子高生4人の山口弁です。
    これまでテレビドラマや映画での、山口弁、どうしてもぎこちなくて違和感があるものです。これはどうしようもありません。
    しかし、この映画は違った!多分監督が凄い特訓をされたはず…。このあたりからホンモノ感が漂います。地元民が違和感なく見れるホントの山口弁です。こんな映画(ドラマを含めて)は初めてです。(大人の方はぎこちないが・・・)
    これは凄いことだと思います!

    おかげで、物語に感情移入できます(笑

    また、見終わってからの、清涼感に包まれた感じ…なかなかこんな気持ちにさせてくれる映画はないと思います。

    そしていつまでも心にその清涼感が残ります。
    また見てみたいな〜て気持ちになります。

    みなさんおっしゃるように、ところどころベタな演出っぽいところはあるものの、作品全体を通じて流れる爽やかさに打ち消されます。
    作品としては間違いなく一番好きな作品です!

  • 90点 良かったです。

    2007-03-26  by

    レンタルにて鑑賞。

    『チルソクの夏』…良かったです!!!!
    ヒロインと韓国の男の子との恋模様は見ていて
    うるうるしてしまいました。
    彼がなごり雪を歌うシーンが好き!!

    女の子4人がとってもキュート!!
    4人の陸上を頑張る姿、友情はとてもキラキラしていて、
    あぁ青春だなぁと思った。

    とっても素敵な青春映画ですね。

  • 30点 別に普通......

    2005-08-26  by ルナ

    どうしてこんなにまで、多くの人がこの映画に感動出してるのか
    正直言って謎。
    低い点数付けるのが罪な気さえしますが、思いきってこの点数です。
    前評判の高さを知らずに見てれば、可も無く不可も無い50点。
    あまりの高評価で、期待度200%くらいで見たせいか
    中だるみと言うか、無駄なシーンの多さと言うか
    とにかく映画が異様に長く感じ、途中で苦痛にすらなって来た。
    ストーリーも本当、普通............。
    いや、どっちかと言うとつまらなかったかなぁ。
    韓国少年との恋愛....お互い一目ボレで、2度会っただけ
    あとは文通を少々....これで中年以降まで想いを引っ張る
    のは強引な気が....いや、思い出を大切にし続けるのは
    分るけど、未だにブレスレットしてるし...。
    ....障害のある恋愛は、燃え方がハンパじゃないからか?

    親友4人組の交流も、規則破って遊びに行ったり
    妊娠云々で一緒に悩んだり、ベランダで夜中でっかい声で
    歌ったり.....確かにあの年代って、わざと世間と外れた事して
    絆を深めるとこありますけど、そればっかりが
    目について、ちょっとゲンナリ。
    映像からも瑞々しさが感じられなかったし。
    自分は年代的にはこっちの方に近いけど
    ドラマで見た『がんばっていきまっしょい』の方が
    年代は違えどキラキラした、青春の懐かしさを感じられたがなぁ。

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