大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産)
『大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産)』を価格比較。★★★☆(67点)『大停電の夜に』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 源孝志 |
|---|---|
| 出演 | 豊川悦司,田口トモロヲ,原田知世,吉川晃司,寺島しのぶ |
| 発売日 | 2006年5月12日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
クリスマスイヴの夜、東京全域が停電になってしまう。真っ暗な都会で繰り広げられる、一夜の人間ドラマ。主な登場人物は12人。閉店を決めたバーのマスター、その向かいで賑わうキャンドルショップの店員。そして愛人に別れを告げる中年男、エレベーターに閉じこめられた男と女…。無関係のようだった彼らに、思わぬつながりが見えてくる。
ネオンの消えた東京に浮かび上がるのは、非常用電源やロウソクの灯り。その幻想的な光景が美しい。フランス映画などでも活躍する名カメラマン、永田鉄男のテクニックが冴えわたる。豊川悦司が演じるマスターがキーポイントの役どころで、バーで流れるジャズの隠れた名曲「ワルツ・フォー・デビー」が、ストーリーと絶妙にリンク。偶然が重なって彼のバーに集まる人々の関係性もおもしろく、観終わって、どこかのバーでジャズを聴きながら一杯やりたくなる。ただ背景の闇のように、それぞれのドラマがどれも暗めなのが難点。センチメンタル過ぎるのが残念でならない。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | 角川エンタテインメント |
|---|---|
| 発売日 | 2006年5月12日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「大停電の夜に」のレビュー
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灯を点そうランダムに2008-06-03 by
アキラ
ラグジュアリー感について語ってみたいと思います。休日に映画館に出かける事は一般的な家庭にとって行楽レジャーの一種でもあります。狭い空間で汚れた空気を吸いながらの娯楽よりは観光地に出かけてゆっくりと癒されたいと考える消費者も沢山います。つまり商業的に考えると映画に描かれる世界のライバルは実際の観光地って事にもなります。集客の為には現実よりもキレイで清潔感のある世界を用意しなくてはなりません。登場人物の自宅ですらインテリアデザイナーが入っているとしか思えないトレンディドラマみたいに少し贅沢な舞台を用意する必要がある。最近TV業界からデビューした監督たちにはその手の気遣いがあります。この源孝志監督も例外ではないようです。彼の作品は他に『東京タワー』を素材にした仕事でついでに見ただけだが、この作品と同様にレジャーとしての映画をちゃんと認識してラグジュアリー感が出る画面作り。
グランドホテル式の作品として脚本はあまり上手くはない。説明的な台詞やご都合主義的な泣かせやら人物の出し入れが多い。それでも豪華キャストな作品だけあって役者の魅力でついつい惹き付けられます。乳がんのモデルと知り合う少年、エレベーターに閉じ込められた香港人、隠し子の存在を告げられた夫、出所直後に恋人の別の男との結婚と出産を知る男、ジャズバーでかつての恋人を待ち続ける男、母の生存を知らされた男。それらに様々な女性が絡み合いバラバラに始まった物語がつながりを見せる。後悔先に立たずな男性像を演じるトヨエツと哀川翔はツボでした。思いやりって必ずしも相手を幸せにするとは限りません。もう少し傲慢に愛していた人を引っ張っていたら一緒になれたかもしれないと後悔する事はよくあります。ちょっとしたすれ違いで掛け違えたボタンのような人間関係ってストーリー自体は嫌いじゃありません。ただジャズ演奏をやるならば、もっと和田誠先生の『真夜中まで』みたいにヘイジーなイメージの方が個人的には好み。 -
従来の日本映画とは全く違った映像2008-05-15 by
牧坂満
冒頭にファンタジックな地球の映像に合わせて英語が流れる。スタッフ、キャストの名前も英語で表記されて、物語が進んでいきます。メルヘンチックな町並みに存在する、ローソク屋とジャズバー、レイボーブリッジの夜景も従来の日本映画とは全く違った映像で魅了します。
映画は12人の老若男女がクリスマスイブに体験する神様からのプレゼント。登場人物たちが複雑に絡まりながら、全員が幸せな一瞬を体験するのです。今までに見たことがない洒落た日本映画でした。…特にクライマックスの雪のシーンは本物の雪ではなかったのですが、この映画にとっては最高の雪の効果がありました。
【BSジャパン放送】鑑賞 -
今夜は明かりを消して・・・2008-07-12 by
流離
レンタルにて。とても素敵な始まりでした。軸になるのがあのバーなのでしょうが、どこか未消化で物足りなさも感じてしまいました。思い切ってどこかのエピソードを一つ、切ってもよかったかなと思います。あまり起伏がないので(そういうのは嫌いじゃないですが)、130分はちょっと長いと感じたので。あとはブレンディがねぇ…スーパーで詰め替え用を見たら吹き出しそうです、あぁ困った。
やっぱりジャズはレコードですね。ふっと針を落とした瞬間に懐かしさも流れてくるような。あのシーンがとてもよかったです。それから田畑智子さんの役名、なるほどでした。
今夜は明かりを消して、キャンドルを灯してみようかな。特別な何かが見えてくるかもしれません。
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キャンドルの炎が照らすもの・・・2008-05-15 by
ローズヒップ
大停電の夜に起こる何人ものエピソード。
そして、それがどこかで交差していたりする。
私たちってこんなふうにつながっているのかもしれないな〜って不思議な気持ちになりました。
拠点となるジャズバーの雰囲気も素敵でしたね。
ただ、原田知世夫婦は理解不能でした。
あの二人を繋いでいるものが一体何なのかわかりませんでした。
私だったら無理です。
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foolish my heart2008-03-12 by
トラップ大佐
古びたジャズクラブでレコードの棚からジャケットを取り出し、アナログのレコード針を載せ、「 foolish my heart」で始まるシーンはとてもセンスがよくていいね。こんなジャズバーが身近にあったら通いつめそう。日本映画とは思えない雰囲気をあえて出しているようだ。この監督の作品は今後も見てみたい。ろうそくの明かりを中心とする画面はとてもきれいでなんかとても落ちつく画面で演出のうまさを感じた。個々のエピソードが大停電というアクシデントの中でつながるというのはおもしろいがトヨエツと原田智世の関係のように無理な設定の組み合わせもあった。帽子をかぶった田畑智子のトヨエツを常に見ているローソク屋さんの演技が印象的。
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きれいな映像、きれいな台詞2008-02-26 by
fuka-abi
ずいぶん前に見ました。トヨエツ目当てで。
聖なる夜に大停電の起きた街で、どんな心沁みる美しい物語が繰り広げられるかと期待して…。
なんだろう。いい話を作ろう、盛り上げようとすればするほど、軽薄で上っ面ばかりの綺麗ごとが並べられてるイメージ。
どこまでもきれいな画、きれいな言葉。
聖なる夜だからこういう奇跡のような夜もありでしょう?と思いたかったですね。
詰め込みすぎた結果でしょうか?
特に香椎嬢のエピソード。
彼女にあの役は無理でしょう。
あまりのデリカシー、説得力のなさ。
おセンチなだけの設定にあの病気を持ってくるのは、同性として大変不愉快でした。必然性皆無。
予想外の素晴らしさだったのは、田畑智子嬢。
母性と幼さが同居したようなあの表情。
キャンドルの光の中、まあるく微笑む彼女ははっとするぐらい美しかったです。
こんなコに思われたらトヨエツも本望でしょう。(笑)
☆はキャンドルショップのロケーションと田畑譲に捧げます。 -
カフェオレは得意なんです○○○○○2008-02-25 by
名画座の怪人
リアルタイム方式の同時多発オムニバスドラマ。構成の悪い失敗作です。
まず主要なキャラを列挙するとこんなにいる。
・自殺未遂のモデルと天体観測と称して覗きをしている中学生。
・昔の女に未練たらたらのジャズバーのマスターと向かいの蝋燭屋の娘。
・出所したばかりのチンピラと昔の女
・上海から研修に来たホテルマン
・余命わずかの父親に出生の秘密を教えられた会社員とその愛人と離婚を考える妻。
・さらに実の母とその夫
それぞれのおかれた立場や状況を把握するのが大変だし、全てのキャラに感情移入することも難しい。辛気臭い事情を描くだけでは感動できません。
モデルが明日の乳がん施術で胸を切除すると聞いても泣けないし、大昔に離れ離れになった母子の再会でも泣けないし、産気づいた女をチンピラが背負って歩いてもやっぱり泣けない。登場人物たちはメソメソ泣いてくれるのですが、見ているほうはしらけ気味です。
リアルタイム方式にするなら「24」のように一人の主人公を中心にして、刻一刻と過ぎてゆく時間に意味をもたせないと。
複数キャラのオムニバスにするなら「パルプ・フィクション」のように一つ一つのエピソードをじっくり描いて構成すべきだった。
せっかく東京中が停電と言う設定なのにパニック的な要素に欠けるのも残念だ。
原田知世が出ていることだけが唯一の救いです。(^^♪
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TVにすっこんどれ2007-12-25 by
駄作
NORADサンタ追跡から始まったので面白いかなと思って観ましたが、ゴミです。
臨場感、現実感が零。
隕石一つくらいで大停電は起こらないし、鉄道の電力は別系統です。10代の小娘が乳ガン??30代後半の間違いでは??乳房全摘出???20年前ですか??
まぁ、それは目をつむっても、安物トレンディドラマと昼メロのオムニバスですね。
お願いだから、こういった安普請の脚本、演出作品は、TVから出てこないでください。
あと、航空券の名義変更はできません。JRか小田急で我慢してください。 -
なかなかいい2007-09-29 by
にしやん
停電で隠されたものが出てきて復帰とともに闇がなくなるというのはなんとも素敵な話なのかな、役者は文句なくいいです、トヨエツのバーで全員が出合ってほしかったよ、登場人物の1人くらい我の強い個性的な人を登場させてストリーをかくらんさせてほしかったかな、うまくまとまりすぎる感があるけど、いい気持ちになれる映画でした
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ありきたりだけれど2007-08-29 by
ushi
非常にありきたりな展開で,その意味ではあまり面白いというものではなかったのだけれど,まあ,許せるかなと....











