宇宙戦争
『宇宙戦争』を価格比較。★★★(62点)『宇宙戦争』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | スティーブン・スピルバーグ |
|---|---|
| 出演 | トム・クルーズ,ダコタ・ファニング,ティム・ロビンス,ミランダ・オットー |
| 発売日 | 2005年11月9日 |
| 定価 | 3,129円(税込) |
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amazon.co.jpによる解説
H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。
オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。この前半には息をのむ。60mものトライポッド(異星人が操る兵器)がビルやフェリーをいとも簡単に破壊し、人間を一瞬に消し去る光線を発射するのだが、このあたりのパニック映像には、スピルバーグの真骨頂が発揮される。中盤からは、生け捕りにされた人間の悲惨な運命や、ついに姿を現す異星人など、スリリングな場面も配置。これらを2時間以内にまとめた手腕もさすがだ。トム・クルーズ演じるレイと子どもたちの愛のドラマも前面に押し出されているが、あまり印象に残らないのは、映像のパワーゆえだろう。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン |
|---|---|
| 発売日 | 2005年11月9日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「宇宙戦争」のレビュー
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CG依存症映画の限界2007-12-28 by
夢寝由来
オリジナル版(1952)はSF映画がスターを雇えない(つまり予算調達能力が無い)製作者の作るマイナーB級だった頃の作品だがそれなりに意気はあった。
本作は今やSF物がハリウッドの花形産業にまで上りつめた大作(或いは堕落した怠作)。公開当時ルーカスの「SW/EPV」と比較されたが私は文句なく「SW…」に軍配を揚げる。
主人公と反抗期息子の関係も中途半端でダコタ・ファニングが娘役で出演しているが単なる話題性だけの顔見世で持ち味は「マイ・ボディガード」とは雲泥の差で生かされていない。
愛車フォード・ムスタング(1968年頃の人気期モデル)がもっと活躍するかと思いきやこれも又期待ハズレ。
TDLかUSJのアトラクションだと思えば腹も立たない只それだけの映画デス。 -
単純に楽しめた!2007-08-06 by
abc
これは映画館で見たかったね。
根が単純なんで、存分に楽しめた。
時間忘れて一気に見てしもた。 -
僕は好きですよ2008-02-18 by
紙飛行機
僕は好きですよ こういうの
「兵器でも勝てない敵に地球が勝った!」
スピルバーク監督のメッセージが伝わりました -
スピルバーグはどこに行くのか?2007-07-12 by
星空のマリオネット
ここ数年間のスピルバーグ監督の作品には、何か「空洞感」のようなものが漂っている気がして寂しいなあと思っていましたが、ついに「宇宙戦争」で止めを刺された感じです。スピルバーグは一体どうしてしまったのでしょうか? 表現したいことが何もなくなってしまったのではないかと疑わざるをえません。
近未来SFの迷路に迷い込んだというか、CGに逃げ込んだというか、「空虚」が華美な衣装を身に纏い、さまよっているようにさえ見えます。アイデアの源泉を他人に求め(本作では、H・G・ウェルズ)、CGを駆使することで目新しい絵を描いてみせるだけ・・・
子供の頃に血沸き肉踊り読んだウェルズのおどろおどろしい傑作が、スピルバーグの手でおもちゃ箱をひっくり返したような無機的な残骸になってしまった。
以下、余談です。
そうは言ってもスピルバーグ監督の映画界における貢献は大変大きいものがあると思います。
「IMDb」という世界最大の映画サイト(世界各国の30万本以上の映画やテレビドラマの情報を収録)に、読者の採点に基づく世界の映画ランキングがありますが、古今東西の名作が並ぶ中で上位100本の中に、彼の作品は4本もはいっています。6位に「シンドラーズリスト」、16位に「レイダース失われたアーク」、65位に「プライベートライアン」、90位に「ジョーズ」と並んでいます(7月11日現在)。
因みに、キューブリックとヒッチコックが6本で最多。ワイルダー、スコセッシ、スピルバーグが4本で続いています。日本の監督は黒澤明が2本、宮崎駿が1本です。
(世界的に特に米国においてメジャーな作品でないと、2,000件という必要最低投票数に達するのが難しいため、ランキングの対象外となっています。小津安二郎や溝口健二の作品は点数自体高いのですが、一本の作品で2,000件の投票数に達した作品が現時点ではないため、残念ながらランキングに入っていません。)
話をスピルバーグに戻します。
ちょっとお不思議で奥深さを持っていた初期の娯楽作品群(激突、ジョーズ、未知との遭遇、ET等)は独特のユニークさもあって、とても楽しく面白く観ることができました。
当時、田舎から出てきて、大阪梅田の大きな映画館で初めて観た映画が「未知との遭遇」のロードショーでした。田舎にはなかった豪華な映画館とシャンデリアのような宇宙船とがシンクロし、ある種の高揚感を覚えたことを鮮明に記憶しています。
また、その後の「シンドラーズリスト」や「プライベートライアン」については、一部にアカデミー賞狙いと揶揄する声はありましたが、スピルバーグの抜群のセンスが光った現代の「傑作」であったと思います。
しかし、同時期に製作された「ジュラシックパーク」は画期的な作品であったものの、一方で既に後の「空洞感」に繋がる危険な兆候が現れていたような気がします。そして、いよいよ2001年の「AI」あたりで一挙に破綻したというか、これがスピルバーグの映画かと目を覆いたい気持ちになりました。
今年のアカデミー賞外国映画賞を獲得した「硫黄島からの手紙」の受賞場面で、監督であるクリント・イーストウッドの後ろに、この作品の映画化の権利を機敏に買い取ってしまったスピルバーグが、プロデューサーとして笑いながら並んでいる姿・・・これは見たくなかった! -
コアなマニアの夢を叶えた?2006-02-16 by
ペンギン
実は、先に白状してしまうと始め私は「スピルバーグの失敗作」と不満たらたらだったのです。
公開当時から確かにあまり良い評判を聞かなかったし、そのため劇場で観るのはパスしてTSUTAYAの半額セールにかこつけて、今頃DVDで観たわけですが。
「なるほど評判通りの失敗作やなぁ」と、思ったのでした。
トムクルーズが始終ダメダメ親父で、可愛いはずのダコタファニングがキーキーうるさくて苛々するし、兄貴はどこまでも親父にさからって「ちょっとは親の身にもなれよ」と思わせるし、宇宙人は勝手にうろつくばかりで何考えてるのかわからないし、群衆は頭悪くて凶暴で身勝手で、「映画として成り立ってないやん」と、見終わってすぐにテレビ消して寝たのでした。こら、「★★がええとこやなぁ」とか思いながら。
で、翌日、どうも納得がいかないのでもう一度見たのですが、自分でも驚くほど180度別の視点で見えてしまい、「これってひょうっとして傑作かも」と思い直してしまいました。
SF超大作というと想像を絶する驚天動地な出来事が起こり、非力な民衆が逃げまどう中必ず、超人的に頭脳が明晰で、恐るべき身体能力で襲いかかる数々のパニックをクリアしながら人類を救うヒーローあるいはヒロイン(科学者だったり宇宙飛行士だったり)が存在するわけですが、実際にそんな事が起こればそんな都合の良い展開になるわけがない。ヒーローなんかは宇宙人よりも存在する確率が低いわけで、考えてみれば荒唐無稽なあり得ない設定があり得ない主人公によって解決されるだけという、どこまでもあり得ないお話しに終始していたわけです。
そこでコアなSFマニアなどは、「本当にリアルなリアクションってどんなんやねん」「設定が荒唐無稽でも、そういう事が起こってしまえば世の中こうなるって言うリアルな描き方があってもええんとちゃうん?」みたいな事を常日頃思っているのです。そういうのを本当に作ったらきっと地味でつまらないものになるに違いないと半ば諦めながら...。
ひょっとして、と、二度目を観ながら思ったんです。
「スピルバーグは諦めずにとうとうそれを作ってしまったんじゃないか?」と。
この映画にはヒーローは出てきません。ヒーローどころかふつうよりも一杯問題を抱えた性格のあまり良くないダメ親父が主人公です。
子供達も可愛いというのにはほど遠いこまっしゃくれて生意気な奴らです。
それは映画用に用意されたキャラクターではなくて、日常的に非常にリアルなキャラクターだと言えます。
「何もできずにただ右往左往してるだけやん」
そのとおり。実際は何もできずに右往左往するのが精一杯じゃないでしょうか?
逃げまどいながらも別れた女房にコンプレックスは持ち続けてるし、子供も親父に悪態つき続けます。だって、宇宙人と戦うために生きてる訳じゃなく、自分たちの生活、日常は否応なく抱えているわけですから。
この先どうするか。そうそう都合良く解決方法を思いついたりしません。間違いや失敗、諍いを犯しながら必死で逃げるしかないのです。
宇宙人はと言うと、そんな地球人の日常とは全く違う次元で彼らの日常があるわけで、無意識に地球人達の日常を、人生を奪っていきます。
この映画は二つの決して混じる事のない生態が一つの舞台の上で同時に進行しているのです。
SFではあるけれども宇宙人は直接物語のテーマではなく、宇宙人襲来というパニックに対峙する人間のクソリアルな生態を、スピルバーグは誇張することなく描いて見せたかったんじゃないかと思うのです。
これこそが長年のSFマニアのひとつの夢でした。
これができるのはひょっとしてスピルバーグだけかもしれないとも思います。
スピルバーグにはSFやファンタジーなどのエンターテインメント路線と、「シンドラーのリスト」や、今やってる「ミュンヘン」などの社会派路線がありますが、「宇宙戦争」はテーマを考えれば社会派路線にカテゴライズするべきでしょうね。
私が始め見方を誤ったのは、主人公がトムクルーズだったせいもあるでしょう。
何もトムがダメ親父をやる事無いやん。ここは兄貴分のダスティンホフマンなんかの方が良かったんじゃないか?
それか、いっそ無名の俳優使うとか。
トムクルーズだったらそれなりの先入観で観てしまうわなぁ。
あと、ラストのまとめ方はスピルバーグ@ハリウッドブランドとしては市場の事も考えると仕方のない事かなあと思います(オチの事ではありません。そのあとの家族が出逢うところ)。
★★★★なのは、それでも未だに納得がいかない、考え過ぎかなあと言う思いが拭いきれないからです。
なんにせよ今回は私の中で紆余曲折した感想を持ってしまったので思わず長くなってしまいました。
ごめんなさい。 -
スピルバーグ映画だが2005-07-06 by
りんぼ
本当に、良くも悪くもスピルバーグ映画。
カメラワークなどは熟知していて、臨場感のあるパニックシーンはかなり見所がある。
トライポッドの迫力、崩壊する世界の描写、群集の行動など、実に緻密で説得力がある。
その点での評価は高いのだが、それに対して人物の描写に関してはかなり疑問が残る。
特にラストシーンに対しての疑問はかなり大きい。
ネタバレなので書かないが、私はああいう結果になったことに「なんで?」と思った。
もう一つ疑問なのはこの映画のテーマだ。
この映画の宇宙人たちが攻め込んで来る、ということと9.11のテロの恐怖は符号する点がある。
では、明確にそれに対して明確に意思表示しているかというと、実はあまりしていない。
それは視点がトム・クルーズに固定されているためだ。
彼らは純粋に生き残るという行動だけなのだ。
では、彼らの視点で考えた時、彼らの身近な問題、家族についてどうかというと、これもかなり曖昧な感じがする。
この家族は予告で感じたのとは大違いで、かなり壊れかけた家族だ。
私はその始まりについては構わないと思っている。
しかし、であるのならこの災厄に見舞われた時、家族はどうであったか? というと結局バラバラのままだったりする。
危機に直面して家族が結束するという常道がベストかはわからないが、何らかの変化を付けて欲しかった。
この家族、最初と最後で何か変わったのだろうか?
私はその違いを見出せなかった。
この辺り、ちょっと今までのスピルバーグらしさが無い感じがする。
この映画こそスピルバーグお得意の人間描写に温かみが欲しかった。
それにしても見終わった後の疲労感は凄かった。
ここ何年のうちでここまで疲れた映画は無かったかも。 -
ダイハクリョク!2008-08-23 by
獅子王
鼓膜が破れるんじゃないかと思うぐらいの大音量だった事を良く覚えてます...ストーリーよりもね。
それに映像の迫力も凄かった!コレに尽きると思います。
ストーリー的には...
ダメ親父って設定にトムが浮いちゃって
B級映画の雰囲気にダコタちゃんの迫真の演技が浮いちゃって
息子に至っては、存在自体が浮いちゃって...
ラストは何が起こったかわからず、私自身が浮いちゃってましたよ。
でも、ホント迫力は満点だったので、評価は低くても、観て損はないかと思います。 -
映像は良かったけど。2008-07-14 by
ぎやまん亭主
ちょっとやぼったかった。
ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^); -
映画館限定2008-01-22 by
のびた
映画館で観ているので、とにかく迫力は満点でした。TVでは出しきれない音にもかなり圧倒されました。とにかく、最初は映画館で観るべきです、って今から言ってももう遅いか。
しかし!
ダコタ・ファニングはかわいいけど叫び過ぎ。うるさいです。トム・ハンクスのダメ親父ぶりも悪くはないですが、キャラに合わないんじゃないでしょうか?子供を守りぬくことで、父親としての成長を描いているわけだけど、戦闘重視だと、どうしても「インディペンデンスデイ」になるので、そこは敢えてやらないのは分かりますし、主役が一般人の設定だから、戦えないのは当然ですが、追われるばかりでは、どうしてもフラステレーションがたまってしまいます。敵の圧倒的な攻撃力に、人間はアリのように無力です。それを描いているのだから、見事成功している訳ですが、観客が何を求めているかによって、評が分かれるのではないでしょうか。
結末は原作通りだと思いますが、あっけないと感じる人が多いでしょう。昔の作品だから、変えてもいいんじゃないかな。敵は文明の進んだ星なのだから、地球のこともっと調べてなきゃ、いけないのにね。それから宇宙人の造形はどうしても、ああなっちゃうのかな。人間の想像力の限界かもしれませんね。
点数がやや高いのは、まだスピルバーグを諦めきれてないからでしょうか。僕に映画の面白さを教えてくれた人だから、まだ、未練が…。
「インディー・ジョーンズW」はどんな仕上がりでしょうか。心配で夜も少ししか眠れません。
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う〜ん・・・。2008-01-19 by
シュガー
スピルバーグだから絶対面白い!!と思っていたのに〜!
かな〜り期待はずれ〜。
CGはさすが〜と思ったけどね。















