ペーパー・ムーン
『ペーパー・ムーン』を価格比較。★★★★☆(91点)『ペーパー・ムーン』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ピーター・ボグダノヴィッチ |
|---|---|
| 出演 | ライアン・オニール,テイタム・オニール,マデリン・カーン |
| 発売日 | 2005年3月25日 |
| 定価 | 1,575円(税込) |
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amazon.co.jpによる解説
1930年代の大恐慌期のアメリカ中西部。母を自動車事故で亡くして孤児となった少女アディ(テイタム・オニール)は、母と付き合っていた詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)に連れられ、ミズーリにいる叔母の許まで旅することに。道中、ちゃっかり者のアディと、そんな彼女に助けられながら詐欺セールスを続けるモーゼ。いつしかふたりの間には、本物の親子のような愛情が芽生えていくが……。
『ラストショー』のピーター・ボグダノヴィッチ監督による珠玉の名作。30年代のヒット曲「ペーパームーン」の歌詞さながら、張りぼてだらけの中で心だけは本物というテーマが、この擬似親子関係の交流から切々と漂ってくる(とはいえ、演じているふたりは実際の親子であった)。モノクロ・スタンダード画面の慎ましやかさが、作品の内面からあふれる情緒を増幅してくれる。子役のテイタム・オニールは本作品でアカデミー賞助演女優賞を受賞。(的田也寸志)
商品詳細情報
| 販売元 | パラマウント ジャパン |
|---|---|
| 発売日 | 2005年3月25日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「ペーパー・ムーン」のレビュー
-
不機嫌なリボン2008-06-07 by
クラリス2号
三谷監督新作の予告編で紙のお月様のシーンを見て、
また、この映画を観たくなりました。
1973年作
ピーター・ボグダノヴィッチ監督
ライアン・オニール、ティタム・オニール(9歳)主演
小物の詐欺師が、孤児になった少女を親戚の家まで送ることになる。
でも、この少女、「ただ者」ではなかった。
偽者の親子による、本物の愛の話。
心温まるロード・ムービー。
「きっと私のパパよ!アゴが似てる!」
「カエルに似た女はカエルの親か!」
テンポの良い絶妙なやりとり。
無駄がなく、巧い演出。
ライアン親子120点!
そして、脇を固めるマデリン・カーンとお付きの女の子
み〜んな可笑しくてほろ苦い。
ラストにこんな曲が流れます。
♪あなたが信じれば紙のお月様だって本物になるんだよ♪
そうだよね〜細かいことは気にしない。
私は映画を楽しみたいなぁ〜♪
にんまり、ホロリ、幸せな気分♪ -
まだ200ドルもらってないわ。2007-10-05 by
名画座の怪人
いつも不機嫌な仏頂面。アディは可愛げのない女の子だ。
わずか9歳のアディが海千山千の詐欺師モーゼを翻弄する様子が面白い。
しっかり者で抜け目の無いアディはモーゼの手口を見る見るうちに学習してしまう。
やがてモーゼもアディを使うほうが仕事に都合がいいことに気づく。
なんと稼いだ金の管理はアディがしてるのだ。
最初から最後までいがみ合ってばかりなのだが、いつしか情が沸いてくる2人。
観ていて気恥ずかしくなるようなシーンは一切無し。
時代を超えた心温まるコメディの傑作。
これはネタばれになるので詳しく書けないが、最後の方でビリー伯母さんの家から逃げ出したアディがモーゼと再会したときに言い放つ開口一番の台詞も聞き逃せない。
♪ボール紙の海に浮かぶ紙の月でも、私を信じていれば本物のお月様。
♪作り物の木と絵に描いた空でも、私を信じてくれたら本物になる。
♪あなたの愛がなければ何もかも偽者
♪愛がなければ安っぽいメロディ。
♪うつろではかないサーカスの世界、でもあなたが信じてくれたなら・・・ -
珠玉の名画2008-02-07 by
ケンイチ777
私がいままで見てきた中での最高傑作でした。詐欺師のモーセは抜け目ないようで少し抜けているような所があり、抜け目のないアディとのやりとりが、まさに絶妙。時代に左右されることはない、これからも愛され続けるまさに珠玉の名作だと思います。
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○2007-09-27 by
Dna
極上のロードムービー。おつりの詐欺の手口は一瞬混乱します。(´ω`)
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"張りぼてだらけの中で心だけは本物"2007-09-10 by
rwest
ずっと前にテレビで観て印象に残ってた映画。DVDで再鑑賞。やっぱりまた観て良かった。ついでに、テレビでは聞かなかったテイタムの声の可愛い事。
コメディだけど大爆笑はない、ハートフルだけどハンカチ何枚もいらない。普通の映画。でも、だからこそ、二人の気持ちがまっすぐ伝わってくる。
恐慌時代をちゃっかり生きるペテン師の「父」、それを意のままに操る小さな「娘」。
最初は子憎たらしいガキが、気が付くと、限りなく可愛く、たまらなくいとおしくなってしまう。
キャッチコピーの"張りぼてだらけの中で心だけは本物"は、本当にその通りと思える傑作。 -
私の中の最高傑作2007-05-24 by
いろりん
数ある映画の中で、この作品が私の中のbPです。
映像といい音楽といいカメラワークといい、そして何より小さなティタムと実の父ライアンの息のあった演技がいい。ハラハラドキドキも無いし、爆笑や号泣もできないけど、なんだか最後に心があたたかくなる、いい映画を観た後のあの感じが、私は大好きです。 -
不朽の名作!名子役!2006-06-12 by
理屈屋
いやー、良いです。不朽の名作ですね。
朽ちる事が無い、って感じ、ひじょーにします。
特筆すべきはやはり、主演女優のテータム・オニールさんのお芝居や表情の数々でしょう。
なぜアカデミーでは主演でなくて、助演女優賞を授賞なのか不思議ですねぇ。
上手いッ!という以上のモノがあります。
お話も、紙のお月様が本物のお月様になっていく様子が描かれていて、心温まるものがあります。
最後も、ホッとする中に、ちょっと観客の気を引く余韻があって、微妙な後味を残すのが良い感じです。
全ての方にオススメできる、数少ない、嘘偽りの無い不朽の名作でございました。 -
テイタム・オニールに満点。2006-05-30 by
ekoeko
DVDで。
これはテイタム・オニールだけで文句なしの満点ですね。
『がんばれベアーズ』に出ていてあとは知らないんですが、
彼女、どうなったのかな。
今でもがんばってるのかな。
それはともかく、当然のことながら、
ヴェンダースの『都会のアリス』を想起しないではいられません。
なんて言うか、上には上がある、という感じ。
旅だちそのもののドキドキ感は
さすがにヴェンダースにかなわないというところでしょうか。
でも、そんな理不尽な比較さえしなければ
すばらしい作品だということは言うまでもありません。 -
普通の映画2006-05-12 by
いのくま
詐欺師のおっさんが、子供連れて、一緒に旅する、最初いがみ合ってた二人が色々あって仲良くなっていく。
別に驚くところもないし、爆笑シーンもない、けど二人の愛情みたいなものは感じた -
小生意気なガキ2005-07-11 by
pandara
7月8日 DVDレンタルにて鑑賞
テイタム・オニール、すごいですね。大人を大人とも思わない「小憎らしい、小生意気なガキ」そのものでした。
個人的には、オーバーオールにリボンをつけたときの「ムスッ」とした表情がすばらしかった。
父親を知らない少女が、ツッパッテ生きてきた。母を無くしたときに、ふと現れた大人の男の人。
けっして誉められた生活ではないが、二人の心暖まる旅。リーダーシップをとる娘、リーダーシップをとれない親父。
最後は、親子であってほしいと願う私でした。











