アビエイター
『アビエイター』を価格比較。★★★(64点)『アビエイター』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | マーティン・スコセッシ |
|---|---|
| 出演 | レオナルド・ディカプリオ,ケイト・ブランシェット,ケイト・ベッキンセール,アレック・ボールドウィン,イアン・ホルム |
| 発売日 | 2008年6月27日 |
| 定価 | 2,981円(税込) |
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商品詳細情報
| 販売元 | 松竹ホームビデオ |
|---|---|
| 発売日 | 2008年6月27日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
映画生活ユーザーによる「アビエイター」のレビュー
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ベッキンセールが役得2008-09-19 by
バナバナ2
ハワード・ヒューズといえば、大金持ちの変人ということしか知らずに観たが、この映画通りだとしたら、ヒューズって天才やん!
一人で完璧に何でもやろうとしたから病気になっちゃったんだろうけど、彼が設計した数々の飛行機は、なにも塗装してなくアルミニウム剥き出しのままでも、なんと美しいことか。メカに全く疎い私でも魅了された。
でも、こういう子供の頃からの夢を達成する人の物語って、マーティン・スコセッシよりティム・バートンが監督した方が合っていたのではないか?
映画としてはすごく平板で、せっかくレオ君が長年温めて自分でプロデュースした作品だけど、監督を頼む相手を間違えたのでは?という気がした。
二人のケイトのブランシェットの方は、相変わらず芸達者で、キャサリン・ヘプバーンそっくりと言われた演技は、特にゴルフ場のシーンだったのかな? 私はオリジナルはよく覚えてないけど。
ケイト・ベッキンセールは、この人こんなにきれいだったっけ?と、ビックリするくらいきれいだった。
女優だったら一生に一度は、これだけ美しく撮ってもらいたいだろう。もう本望達成したかな。 -
アビエイターって飛行家のこと2008-03-27 by
のびた
ぼっちゃん顔のディカプリオが、ハワード・ヒューズをしかめっ面で演じていた。
老けメイクをしていないのは、本人も若く見えたからだろうか?
変人として名高いヒューズは、極度の潔癖症。そのしつこい描写に、観客の神経はかき乱される。
粘着気質を演出させたら、世界一のスコセッシ監督の本領発揮である。
しかし、三時間は長くつらかった。
飛行機事故のシーンで、「死んでくれ、そうすれば映画が終わる」と願ったくらいだ。
だが、見どころは数多くある。
ヒューズが監督した「地獄の天使」のゴチャゴチャした飛行シーン。
ヒューズ二回の不時着シーン。
ビルより大きなハーキュリーズが飛ぶシーン。
圧倒された。
批評などを読むと、ヒューズを描きながら、当時のアメリカが浮き彫りにされているなどと書かれていたが、僕にはヒューズが強烈過ぎて、背景の時代を落ち着いて鑑賞する余裕などなかった。 -
未来への道2005-09-23 by
H.T
この映画を見た時、あまり時間が無くて、半分くらい見てから残りは明日見ようと思ってました。
しかし、見始めたらもう止められない!
三時間近く上映時間があるのに、全く退屈せずに最後まで結局見てしまいました。
ハワードの自分が求め、納得いくものを作るためなら、損失も利益さえも惜しまない生き様には参った!
そして、次から次へと新たな展開に!
もう愉快、痛快!
映画が始まってわずか10分で、この映画から抜け出す事が出来なくなっていました。
しかも、ケイト・ブランシェットとケイト・ベッキンセールの二人が出てきた日にゃあ、もう卒倒!!
二人が画面に出ているだけで、映画が今までで最も光輝いていました。もう感無量…。
もちろん、ディカプリオの演技も輝いていました。
ただ、映画の終わり方が中途半端でした。
上映時間が三時間以上になったとしても、彼の生涯をもう少し見ていたかったです。 -
ヒューズに共感できず撃沈2005-03-27 by
むぎわら帽子のジミー
ハワード・ヒューズが追求する航空と映画は、私が興味を寄せるジャンルだけに共感できるものがあるだろうという期待があったのですが、結果はハズレでした。
ヒューズがなぜあそこまで映画製作や航空機の製造、操縦にのめり込むのかが理解できないのです。物語がスタートした時点で、すでに彼が大富豪として突出した地位をものにしていたからかもしれません。富も名誉もあり、有名女優をも恋人にしてしまうほどの存在なのに、完璧を求めるあまり資金は底をつき、強迫性障害に冒され、恋人にも見放されてしまう。そうした頂点から転がり落ちる過程には、とうぜん爽快感は期待できません。
テーマはなんとなくわかるし、彼の人生から学べる教訓もありましたが、とにかく主人公に共感できないのがつらかった。スコセッシ監督自身がヒューズという人物を冷たく見放しているような気がして、ディカプリオの熱演にもイマイチ生彩が感じられなかったのです。
2005/03/27 TOHOシネマズ・名古屋ベイシティ(4) -
丸くなった2005-03-28 by
アキラ
どうやらアントニオーニよろしく『レイジングブル』で
やったように殺伐としてカタルシスのないドラマ構成で
成功者の不安と、それによって修復が効かなくなった
人間関係を描こうとしているようだが、とても薄い。
あのギスギスとした感覚はなく、主張の弱い映像の中で
そのやり取りの不毛さは笑いに昇華されてしまっている。
『キングオブコメディ』や『エイジオブイノセンス』を
思わせるエンターテイメント志向の描写に違和感がある。
ヴィスコンティを意識したと思われるダイナミズムを
感じさせる映像は彼独特の毒を中和してしまっている。
潔癖症でナーヴァスな飛行機好き、ハワードヒューズ。
やりたい事をやる事を最優先に浪費するボンボン。
映画作り、飛行機会社買収、飛行機作りと夢を追う。
だが、次第に周囲のプレッシャーに神経を蝕まれる。
逆境に立たされた彼は、チックが酷くなり引きこもる。
人間関係の違和感と不毛を描くには良質な素材です。
ところが角の取れた媚びた演出では何も感じられない。
スコセッシは悪い意味で丸くなってしまったようです。 -
満足度に比べお勧め度は低い2005-03-28 by
りんぼ
3時間があっという間でした。
見終わった後も全然疲れなかったし、自分は面白く見れた作品です。
しかし、万人にお勧め出来るかと言うとそうでもありません。
明らかに難しい演出やら、突飛な展開やらであまり親切な作りにはなっていません。
多分、一番躓くのはハワード・ヒューズ本人に対してでしょう。
ちょっと理解し難いという人も多いと思います。
この作品とどうしても比較してしまうのが「Ray」なんですが、同じ天才でもハワード・ヒューズの方が奇抜に描かれているように見えました。
天才は理解し難いという部分をそのまま表現しているようにも思えます。
それを演じきったデュカプリオは良くやったと思うし、確かにアカデミー賞級だとは思いますが、ジェイミーフォックスに軍配が上がったのは、ある意味納得です。
私はレイ・チャールズには感情移入出来ましたが、ハワード・ヒューズは別世界の人間に見えてしまいます。
それからジュード・ロウがあんな扱いだったとは全くの意外でした。
CMにちょっと問題アリなんじゃないでしょうか?
私は彼がもっと活躍してくれるものと思っていただけに肩透かしされた感じです。
よほど気象学者の方が重要な役でしたし;;;
なので、ジュード・ロウファンの方々には不満だと思います。
もう少し考えて宣伝して欲しかったですね。
悪く無い映画ですが、期待していたよりは満足出来ていません。
そして、その満足度よりもお勧め度は低いです。
でも、見るなら絶対映画館でって映画ですね。
それはそうと「地獄の天使」は見てみたいですね。 -
人間の本質が見える2008-03-15 by
ちきんぐ
当時の時代背景が良く見えて面白いです。政府への皮肉みたいなんも多少ありますし、飛行機会社社長として生きる主人公の勇敢な仕事ぶりに感動させられます。と同時に強迫性障害を抱えた病気的な一面もあります。その2つの面を見事演じているディカプリオが最高でした。
深い人間ドラマで、考えさせられることがたくさんあります。人間の本質・脆さ・欲望などを表現している作品やなーと感動しました。病気に関して予備知識があった方が作中のシーンに対して分かりやすくなるかもしれないのでぜひ少し調べてから見ることをオススメします! -
王道2008-05-04 by
boon
主人公の魅力が抜群です。伝記的な映画の王道です。見ごたえあり。
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夢とロマンな飛行機野郎ものを期待してみるといか... 2008-06-18 by
きっこ
伝記ドラマは人の半生を描くからどうしても長くなりがち。
短すぎては伝わらないし、エピソードを連ねるだけではただただ冗長なだけの印象になってしまうから難しいとは思うんだけど。。
長いよ…。
ディカプリオは悪くなかったと思います。
精神的に追い込まれ閉じこもってしまうシーンではヒューズの痛々しい感じをうまく出してました。また彼を助け出そうと語りかけるキャサリン・ヘプバーン役のケイト・ブランシェットの演技も心を打ったし、その後法廷で立ち向かうシーンは観ていて爽快。
あと、お金かけてるだけあって飛行シーンは圧巻です。ちょっぴり長いけど、見ごたえはある作品かと。 -
人生っていろいろだよね。2008-01-16 by
chie19
深夜にテレビで「アビエイター」を放映していたので何気に見たのですが、結構興味深いストーリーで3時間くらいあったのですが最後まで観てしまいました^^;ディカプリオ主演でロードショー当時は結構話題になっていたのですが、主人公のハワード・ヒューズって誰???
という感じだったので当時は全く興味も湧きませんでした。
まあ、映画はそんな予備知識もなく見ても大体見れたのですが、見終わった後にどういう人物だったのか気になって色々調べたら
アメリカの実業家・映画製作者・飛行家で、20世紀を代表する大富豪として知られ、「資本主義の権化」、「地球上の富の半分を持つ男」と言われた。とのこと(wikipediaより。)
そんな彼の波乱万丈な半生を描いたのが「アビエイター」だったのですが、
成功と富と権力、女…全てを手にする一方で次第に彼の心の中の闇が
大きくなっていき、最後はその病との闘っている様子が印象的でした。
ハワードの実態を知れば知るほど、感慨深い映画になっているような感じがしました。大きな成功よりもちょっとした成功でシアワセを感じられる人生の方がずっとシアワセなのかもなぁ…など。
ディカプリオは中々良い演技をしていたと思います。。。










