阿修羅城の瞳
『阿修羅城の瞳』を価格比較。★★★(61点)『阿修羅城の瞳』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 滝田洋二郎 |
|---|---|
| 出演 | 市川染五郎(七代目), 宮沢りえ, 樋口可南子, 小日向文世, 内藤剛志 |
| 発売日 | 2007年1月27日 |
| 定価 | 2,800円(税込) |
価格比較
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商品詳細情報
| 販売元 | 松竹ホームビデオ |
|---|---|
| 発売日 | 2007年1月27日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「阿修羅城の瞳」のレビュー
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舞台好きにはたまらない2005-04-18 by
りんぼ
元の舞台は見ていませんが、劇団新感線の舞台は何度か見に行ったことがあります。
確かにこの映画は映画として成立していますが、舞台らしい雰囲気が強かったです。
なので、舞台好きな自分からすると非常に楽しめた作品でした。
何より出て来る登場人物が際立っていて、印象深かったです。
私は渡部篤郎さんが好きなんですが、この作品の邪空もかっこ良かった。
こういう悪役は見ていて気持ちがいいです。
また、宮沢りえさんもとても美しく、新たな一面を見たという感じです。
私は「たそがれ〜」のりえさんよりもこっちの方が好きになりました。
そして、主役の市川染五郎さんは相変わらずの男前で、きざな台詞も浮くことが無いのは流石だと思いました。
また、冒頭の邪悪な雰囲気もかなり良かった。
結局、この映画は登場人物に思い入れ出来るかどうかで分かれると思います。
設定や世界観、辻褄を考えるとまだ不足と思える個所もありますが、それを凌駕して人物の魅力に惹かれるのです。
そういう部分は非常に「舞台的」ですね。
あと、映像はとてもよくがんばったと思います。
世界観に見合った映像になっていて、不足部分が無かったように思います。
特に後半戦や、阿修羅城の造形、服装などなど、かなり気合が入っていました。
そういったものが、映画とバランスが取れているのが重要で、その点丁度良いくらいになっていたと思います。
やや見る人を選ぶかもしれませんが、見所みたいなところがわかると楽しめる映画です。
舞台が好きな人が見れば結構納得のいくレベルのものになっていると思います。
ただ、純粋に映画として考えるとどうしても違和感は残ります。
その点は同じ物語を扱うにしてもやり方は考えないといけないのかもしれません。 -
宮沢りえがひど過ぎ2006-09-13 by
まなみ
舞台も見ていますが、ややりヒロインの阿修羅がいまひとつ
という感じ。
で、映画版は宮沢りえ、、ということで期待していたんですが、
今までで一番ひどいヒロインでした。残念
彼女の映画は最近のものは1本しか見ていませんが、
賞とかたくさんとっているのですごく期待していたのですがね。
芝居はよくないし、綺麗ささえも失われていた。
特撮はちゃちいし、阿修羅の造形のあまりのセンスのなさに
ひきました。 -
細かい突っ込みはやめて・・・2006-07-24 by
しゅー
CGのちゃちさとかそいう映像に関する細かい突込みを入れてもきりがないのです。
私はこの映画は大好きです。
染様の色っぽさにやられてしまったし、何よりも日本の映画で、こんなに綺麗なラブシーンが見れるとは嬉しい限り。
作り手の心意気を感じる素晴らしい脚本だと思います -
何はともあれ、美しい映画であった。2006-05-19 by
ひろひろ
WOWOWのおかげで、ようやっと見られた。感謝…。
「7日間戦争」や「どっちにするの」の頃、どう見たって日本人に見えなかった宮沢りえが、ここ数年、時代劇に出ても、違和感のない存在になった。それだけでも感謝したくなる1本。
「所詮CGだろ」と鼻で吹くやからは多かろうが、けっこう趣味のよい映像であった。(何億円もかけた実写映画で、最低なものも、数多く存在する)
最後まで見て、「この手のパターンなら、これまでにいくらでもあった」と言いたくなる人の気持ちもわからんではないが、そんなところを突いても生産的ではないでしょう。極めてシンプルな「愛の物語」として、高く評価したい! -
色気のある作品ですね。2006-04-22 by
azusa
設定が設定だけに、演出とか諸々難しいんだと思います。だから衣裳やセットが「???」な部分もありました。でも、面白かった。
あんまりあれこれ考えずに、主役の二人の色気のある恋物語としてシンプルに観ると、とっても素敵な作品だと思います。
特に染五郎丈のイロっぽさには驚かされました。あと、よかったのは樋口可南子さん、小日向文世さん。 -
粋だねぇ2006-04-20 by
理屈屋
かなり良かったですよ。
「粋だねぇ〜」とか呟きながら見てましたよ、最初のほう。
とーってもイイ感じで、大好きッって思ってしまいます。
主演の二人が良いですねぇ。美しく強く儚い感じが
実に和風な感じで最高に気に入ってしまいます。
日本の映画もどんどん面白く、美しくなってきたと、嬉しくってワクワクしてきてしまいました。
が、不満も少々。
世界観、キャラクター設定が圧倒的に不足していて、物語後半は盛り上がるはずが、思いっきりスベってしまっていますね。
前半の、世界観やキャラクターの説明不足が逆に凄く良くって、クライマックスに向かって観客が抱いている謎が一気に解明されて大感動!ってなると期待してたのに、説明ナシの大スベリ。
あいつ等一体何物だったんだ??
んで、結局どうなったんだ???
なんだよー感、大炸裂の肩透かしラストに呆然となるのでありました。
阿修羅城が現れたあたりから、加速度的に子供向けテレビ番組っぽくなっていくのが、ムショウに悲しかった。
ん〜〜〜〜〜、ざぁ・ん・ね・んむ〜〜〜ッ。 -
やっと見れました。2005-12-20 by
まん
この作品はもともと舞台用だったみたいですが、
それらしきところがところどころ見受けられますね。
最後の戦いのところとかそんな印象を受けました。
後、主演の市川染五郎さんと宮沢りえさんの演技はよかったと思いますが、欲を言えば、りえさんがもうちょっと若い頃にとっていればなあという印象も受けました。
ただストーリーはどうだろう。説明不足なところが多々ありましたね。最後の阿修羅王の心の動きが
いまいちつかめませんでした。 -
最後が少し寂しい2005-11-13 by
きく
出演者達はよかったと思います。
最後に青空の下で脚本を書きながら終わるところですが、いまいち締めくくりには寂しい感じがしました。
描写は思っていたよりはよかったと思います。宮沢さんはきれいだったのですが、もう少し年齢が低い女優さんでもよかったかも知れません。 -
おもろい2005-11-07 by
ももも
思っていたより面白かったです。
「どこが?」と言われると悩みますが、人気舞台だったのもうなずける設定ではありました。
でもそれ以上に魅力が無かったのも事実。
いや、でも頑張ってましたよ。
でも人にはあんまりお勧めできないかも。 -
もうちょっとなんとか…2005-10-29 by
Hiro
DVDにて鑑賞。
ちなみに、舞台版を知りません。
市川染五郎主演の時代物。題名が『阿修羅城の瞳』。
おお、カッコいい雰囲気じゃないですかと、思ったのですが……
結果的には期待はずれ。期待しすぎたという面もあるものの、結局は『陰陽師』レヴェルで終わってた感が強い。
けばけばしい無国籍な匂いもある衣装や町並みなんかの世界観なんかはいいけど、ちょっと安直というか、安っぽい感じがどうも気になりましたね。
具体的には戦隊モノのような邪空のヘンな刀とか、笑死の笑い声のエフェクトとか鬼の血とか。
市川さんは熱演。独壇場といっていいかも。
そのライバルの渡部さんは殺陣のときにあのヘンな刀があつかいにくそうでちょっと不自然になってたなぁ。
もうひとりの主役宮沢りえさんも上手かったと思うけど、この役にしてはちょっと年をとり過ぎてる気がする。
つばきって、小娘な感じの役柄だったんで。
ストーリィはちょっとわかりにくい。
最初の盗賊の理由とか、説明不足だし(というか無い?)、出門はともかく、肝心のつばきの心情の動きが足りない気がする。
だから、話のキーにつばきの想いが印象薄くてイマイチ、盛り上がりに欠ける。
結局、ドラマよりアクションの比重が高くなって時代と人物を代えた『陰陽師』程度に沈んでしまってる。
キャラクタも設定も面白いから、もうちょっと風変わりな話にできると思うんだけど、残念です。











