日本の夜と霧
『日本の夜と霧』を価格比較。★★★(63点)『日本の夜と霧』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 大島渚 |
|---|---|
| 出演 | 桑野みゆき, 津川雅彦, 渡辺文雄, 小山明子, 芥川比呂志 |
| 発売日 | 2006年5月27日 |
| 定価 | 3,990円(税込) |
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商品詳細情報
| 販売元 | 松竹ホームビデオ |
|---|---|
| 発売日 | 2006年5月27日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「日本の夜と霧」のレビュー
-
かつてこんな映画があった2008-07-04 by
tamakazu
ふと、遠い昔に観た映画を思い出すことがある。
最近「実録・連合赤軍」や「光州5・18」、「夜よ、こんにちは」、「ミュンヘン」など、記憶にある“あの頃”を史実として記録するような映画を観たためだろうか、ふと思い出したのが「日本の夜と霧」だ。
映画は六全協('55)前後、まだ日本の左翼運動を日共が主流で動かしていた時代の、党の突然の路線方針変更による当時の学生活動家の動揺や憤り、嘆きを、夜の霧の中での「結婚式」を舞台に展開され、まんま政治論争の一幕劇を観るように進む。観客への媚もサービスも感動すらもない、逆に言えばまさにストレートな「政治映画」だった。
'80年代初頭、大学入りたての田舎出の自称映画少年には難解だったが、画面全体に広がる論争への熱意や挫折感にはびっくりさせられた。特にこの映画の公開を巡ってのいざこざが大島渚が松竹を去るきっかけになったことへの興味で、ATG映画好きになっていたボクは、手に汗握って見入っていた。また当時入ったばかりの大学での民青の胡散臭い笑顔勧誘や新左翼系学生の悄然とした孤立感を眼のあたりにする中での体験だったこともあり、その元になったテーマを発見して、ひたすら唸ってしまった覚えがある。こんな硬派な映画は今でも珍しいのではないだろうか。たしか「少年」との併映だったと記憶している。共に忘れられない映画だ。
あれはもう20年以上も前、当時の池袋「文芸地下」での「大島渚特集」で観たと思う。文芸坐友の会学生料金が2本立てで確か\250だったと記憶している。 -
ラジオ映画2007-02-07 by
アキラ
議論も良いけど、これは眼を瞑って聞いてるだけで内容が分ってしまう。論旨も興味深いし面白く聴いていられるがラストまで流れてしまった印象。

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