日本沈没

『日本沈没』を価格比較。★★★☆(67点)『日本沈没』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

日本沈没
66点
監督 森谷司郎
出演 小林桂樹,藤岡弘,丹波哲郎,二谷英明,いしだあゆみ
発売日 2003年9月25日
定価 5,040円(税込)

 

価格比較

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日本沈没 まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

深海潜水艇わだつみで日本海溝の調査に赴いた田所博士(小林桂樹)と操縦士の小野寺(藤岡弘)は、海底に異変が起きていることを発見。近いうちに日本列島が沈没するという田所の主張を裏付けるように、やがて次々と日本各地に異変が…。
小松左京のベストセラーSF小説を、黒澤明の愛弟子でもある森谷司郎監督のメガホンで映画化したパニック超大作。東京大地震、富士山噴火、そして列島沈没シーンなど中野昭慶特技監督による数々の特撮が見どころだが、小さな島国の中に数千年も安息していた日本民族が、いやおうなく故郷を失い世界へ旅立たざるを得なくなるという設定の中には、まぎれもなく現代社会と日本を対峙させた優れた日本人論が込められている。日本国最後の総理大臣を熱演する丹波哲郎など、キャスト陣も充実。「滅亡」と「再生」のふたつをモチーフにした佐藤勝の音楽も素晴らしい。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 東宝
発売日 2003年9月25日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「日本沈没」のレビュー

  • 80点 時代が生んだ傑作

    2008-04-14  by zeroxone

    オリジナルをリアルタイムで見た口だがとても怖かったのを覚えている。あの時代だからこそだろう。ラストは今見ても考えさせられる。
    続きが見たい作品のひとつ。

  • 60点 普通に楽しめる映画ででした

    2007-04-28  by naoya

    この作品がリメークであることは知らなかったのですが、普通に楽しめる作品でした。最後のシーンはけっこう感動しました。

    自分の命までとはいかないけれど、大事なものをまとめるためには全力で頑張りたいなと、日本沈没を見て深く思いました。

  • 90点 なにが沈没したのでしょうか?

    2007-03-15  by 未登録ユーザika

    見ましたー(レンタルDVD)。

    この作品、以前に見たものと思い込んでいたんですが、見たことのない映像ばかりで、どうやら初見のようです。

    これ、いいですね。
    リメイク版のスタッフの方々には申し訳ないですが……
    こちらの方が、はるかによくできています。

    なによりも、原作のテーマをきちんと描き出そうというきまじめな姿勢がうれしい。
    一般論として、映画化にあたっては、必ずしも原作に忠実でないといかんとは思いませんが……
    しかし、あの原作の場合ですと「日本沈没」というスーパーノヴァ級のアイデアが出ている以上、それを凌駕する新しいアイデアを出さない限り、原作から離れて……というのは難しいと思いますよ。

    それと、原作では、「日本沈没」は思考実験の道具で、本当の的は、「日本人とはなにか」、「国土を離れて、日本人というものは成立するのか」というところにあったと思いますが、映画化でも、その点はきっちりとおさえていました。

    そういう意味で、これは、きわめてまじめなつくりかたをされている映画です。

    公開は1973年ということですが、当時はまだ、こういう視点でものを考えようという雰囲気があったし、世の中の方もきちんとそれを受け入れるだけの、一種の「きまじめなものに対する尊重心」のようなものがあったんですね。

    そういう点から2006年のリメイク版を見てみると……「日本人」がこの約30年の間に、どういうものを失ってきたのか……それがよく見えてくるような気がします。

    まあむろん、新たに獲得したものもあるから、それは単に「変化」と呼ばれるべきなのかも知れませんが……
    でも、やはり、全体としての喪失感は大きいですね。

    そういう意味では、「日本沈没」は、もうすでに起こってしまっているのかもしれません(あるいは現在進行形?)

    ともかく、「土地」だけがあって「人」がいなくては「国」というものは成り立たないし、逆に「人」だけがいて「土地」がないという状態でも「国」にはならない。
    結局、「人」と「土地」が長い歴史上の交換を行って形成する「国土」というものがあって、はじめて「国」というものが成り立つのでは……という考え方でしょう。

    「国敗れて山河あり」の山河のことですが……
    日本は、太平洋戦争で完璧に敗れたけれども、山河は残りました。
    それは、実際の「土地」と「人の心」という両方の面で……
    だから、戦後、世界中の人々が驚くような「奇跡の復興」を、短時間で成し遂げることができた。
    つまり……太平洋戦争は、現象面では大変な「山」みたいに見えますが、実際には戦前と戦後はほぼ切れ目なくつながっていて……ただ、太平洋戦争によって経済発展の「障害」として立ちふさがっていたもの(いうまでもなく日本軍というお役所)が取り除かれただけ……という見方もできるわけです。

    そういう意味では、現在の方が、状況ははるかに深刻かもしれません。
    私は現在、田舎に住んでいますが、こういう辺境領域での「山河」の荒れ方は、都会に住んでいたときにはわからなかったほど深刻です。
    日本の地に暮らす人の中から、「山河」をきちんと保っていこうという心が急速に失われていくのを感じますね。
    「日本沈没」は、もうすでに、こういうところから始まっています。

    30年の時を隔てて作られた2つの「日本沈没」。
    その間に、本当に沈没していったのは、いったいなんだったのでしょうか?
    そんなことを感じさせられました。

  • 90点 画きたいところが根本的に違う

    2006-11-15  by pandara

    2006年11月3日、DVDレンタルにて鑑賞。人気のせいか3泊4日でのレンタル期間。
    まだ、熱に魘されながらの鑑賞。
    いしだあゆみさんがセクシーでした。
    2006年バージョンは、どれだけの惨劇を映像で表現できるか。に対し、1973年バージョンはサスペンス。田所博士の謎解きに重きを措いていた。
    竹内教授の授業がわかりやすく、チョット笑ってしまったが、緊張感は1973年のほうが数段上でした。
    いかんせん、あまり集中できていなかったようで、何とも薄っぺらな、まとまらない感想になってしまいました。

  • 60点 まあまあ

    2006-11-07  by 未登録ユーザエムK

    2006年版を先に観てから、こっちを観た。国家・政府側からの視点で描かれている。丹波哲郎はよかったなあ。特撮は当時としてはあんなもんだろう。「ゴジラ」が耐えられるのであれば問題ないハズ。2006に比べれば、パニック状況は描かれていたし、天皇制に対するメッセージとも受け取れる場面が描かれている。そういう意味では日本の問題点を描き出している。

    ストーリーは前半ややダレ気味で、後半駆け足な感じ(かなり強引)。特に前半の竹内先生の授業はちょっとなあ…分かりやすいこと確かだけど。

    2006よりは良かった。

  • 10点 隙のない展開

    2006-08-07  by 未登録ユーザともき

    ドキュメンタリー番組のように淡々とストーリーが展開し、転々と場面が切り替わっていく。観客に感情移入の隙を与えない仕上がり。説明のためのテロップが多用されているのは分かりづらい脚本を補うためか?
    くさなぎ&しばさき主演となっているが、ラストに「ああ、そういやこの二人が主演だったっけ」と思い出すくらいで、全体から考えると特に重要な役柄とも思えない。大地&とよえつに注目したほうが演技に重みがあるし、もっとのめりこめた気がする。大地真央の凛々しさだけが印象に残る。

  • 70点 動揺が伝わらず

    2006-07-11  by 未登録ユーザおかもっちゃん

    映像・ドラマ部分は先ず先ずですが、人々の不安と、路頭に迷う描写、パニックシーンが殆ど無く、日本国民の末路が伝わらず、とても残念でした。

  • 70点 重量級のパニック映画

    2006-03-29  by たまこ少佐

    原作を知らぬと意味不明のシーンがあり、ダイジェスト版の印象は払拭できないが、各演技者の好演、演出のダイナミズム、重厚な特撮が、画面に風格と厚みを持たせている。これだけの映画を、今の日本映画界の力で凌駕するのは、難しかろう。リメイク不要。

  • 70点 重量級のパニック映画

    2006-03-29  by たまこ少佐

    原作を読んでいないと意味不明のカットもあり、ダイジェスト版の印象は否めないが、丹波、小林、藤岡らの好演と、演出のダイナミズム、重厚な特撮が、作品に厚みと風格を添えている。

  • 60点 まぁ、今見るとこんなもんでしょ

    2005-11-04  by 未登録ユーザバラバラ

    前半は飽きます。ムサいおっさんたちが何やら議論交わしてたりして。後半は昭和ゴジラっぽい特撮が、中々良かったです。色々ツッコミ所はあります。丹波哲郎の総理大臣なんてギャグにしか見えません。老人の付き添いの女性は綺麗ですねぇ。30年以上前ってことを考えれば良くできてるのでは?樋口監督のリメイクに期待しましょう。

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