ラヂオの時間 [DVD]

『ラヂオの時間 [DVD]』を価格比較。★★★★(75点)『ラヂオの時間』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ラヂオの時間 [DVD]
75点
監督 三谷幸喜
出演 唐沢寿明, 鈴木京香, 西村雅彦, 戸田恵子
発売日 2000年9月21日
定価 6,300円(税込)

 

価格比較

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amazon.co.jpによる解説

人気脚本家三谷幸喜の初監督作品は、劇団東京サンシャインボーイズで自ら脚本を書いた舞台の映画化である。ラジオ・ドラマ放送中のスタジオという限られた空間で起きるさまざまな出来事を、笑いで包んだシチュエーション・ドラマ。
鈴木京香が演じる主役のみや子は、ラジオドラマの脚本コンクールで自作が採用された。ところが、放送直前になって主演女優が役名に不満を言い始めたことから、スポンサーやほかの出演俳優も次々に注文をつけだす。プロデューサーやディレクターは唯々諾々とそれを受け入れ、シナリオはどんどん書き替えられていく。怒ったみや子はスタジオに立てこもるのだが…。三谷流作劇術を堪能できるとともに、多彩な脇役陣も楽しめる。特に警備員役、藤村俊二のひょうひょうとした演技は見る価値がある。(堤昌司)

商品詳細情報

販売元 東宝ビデオ
発売日 2000年9月21日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「ラヂオの時間」のレビュー

  • 90点 キャラクターの妙

    2009-03-15  by ぽちよ

    三谷脚本の「12人の優しい日本人」を前に見たのですが、その時感じたのと同じ 「キャラクラーの妙」 とでも言うべき俳優の選出、脚本・演出の仕方に脱帽させられたのと、コメディとしての「笑いのツボ」は、個人的にはハマってしまった作品でした。

    その中でも違和感を感じた「結果オーライ的な流れ」や「製作サイドの弁護クサイ展開」は、まぁコメディという点と「自分達への戒め」という風に良い方にとれば許せる範囲かなと。

    三谷作品は何気にウマが合う作品が多いです。

  • 100点 一番

    2007-08-09  by lp

    三谷幸喜作品はほとんど見ましたが、これと12人の優しい日本人は大好きです。
    特にこの作品を見て、井上純さんが大好きになりました。

    笑える話。そして最後は心温まる。こんなコンセプトを掲げて失敗してきた邦画は数多く見てきましたが、この作品はその両方の要素を満たす事に成功していたと思います。

  • 100点 驚異的脚本の集団劇

    2009-02-07  by バグース

    三谷幸喜の映画デビュー作。

    平凡な主婦が書いたラジオドラマ脚本が採用され、生放送でやる事になる。
    リハーサルも済み、いよいよ本放送となるが、大女優の横車から役名を急遽メリー・ジェーンに変更する事になり、それから出演者のエゴが次から次に飛び出し、放送中にも変更に継ぐ設定変更で、本来大メロドラマの筈がツジツマ合わせで、大アクションドラマに化けてしまうと云う一見ハチャメチャな映画。

    一応ディレクター役が舞台回しとなっているが、主演は出演者全員であろう。
    クセモノが揃っており、皆それぞれの個性を発揮した上見せ場も用意されており、脚本の優秀さを感ずる。

    本来有り得ない設定と有り得ない展開で、まるで落語であるが、それを全く感じさせない綿密な構成で、出演者の乗りも良く笑いのツボも決まって、纏めあげた監督に脱帽。

    大笑いさせてくれた上、エンディングも鮮やかで文句無しの満点です。


    蛇足:本作を超える作品を期待される監督もツライ物があるでしょう。

  • 80点 ラヂオドラマ大好き!

    2007-11-15  by 流離

    テレビでやっていたのを録画して、久しぶりにDVD鑑賞。私にとって、今のところ三谷作品のベストです。もともとテレビよりもラヂオ好き。小学校4年生のときに買いなおした家のカラーテレビ、おまけについてきたのが赤いトランジスタラヂオでした。それから、家にいるときはお風呂にもって入るほどのラヂオファン、王貞治さんの756号ホームランの中継を聞いたのも、このラヂオでした。懐かしい。あの頃、ラヂオドラマって結構あったように思います。アニメの声優さんの番組も多くて、その中でやっていたり、夜中に松本零士さん原作の1時間ものがあったりと、どきどきしながら聞いていました。たぶん、渡辺謙さんほどではないにしても、あの謙さんの手に汗を握る「こちら側の感覚」って、すごくよく伝わってきました。まさか、現場があんなことになっていたとは思えませんが…
    戸田恵子さんにしても、細川俊之さんにしても芸達者だわ〜役柄を飛び越えて、ご本人のままかしら、と思わせるのは、配役の妙でしょうね。井上順さん、おひょいさん、大当たりだと思います。
    ただ、テレビでも観て思うのは、テレビドラマでも楽しめる作品なのかなって感じてしまったこと。私が三谷作品に感じる、第一の残念な点なのです。全く個人的な思い込みですが、スクリーンで観る醍醐味を感じる三谷作品が観たい!

  • 80点 リアルでない箱庭世界をリアルに見せる!

    2006-02-05  by 理屈屋

    昨夜テレビ放映されていたので久々に見させていただきました。
    面白かったです。
    生放送(ッ!)のラヂオドラマが、それに関わっている人の思惑やらワガママで、どんどんトンデモナイ方向に変えられていくのと、それの辻褄を合わせるためにドタバタと振り回される人々を見ているのが、何とも愉快。
    「やるよりしょーがないでしょう、言っちゃったんだからぁ」とか、「なーんでそういうこと言っちゃうんだかなぁ(怒)」ってのが可笑しいですよ。
    でも最後にゃ、ジーンとくる本音のセリフが飛び出したりなんかして、なかなかよく出来た喜劇で、笑いとペーソスのミックス具合もグッド。
    「おー、いるいる、こんな奴!」とか「そーなのよぅ、そうするしかないのよねぇ」などと、実際にはそこまでの事はとてもあり得そうにないのに、なぜか実体験のようにいちいち相槌を打ったり「なんでやねん!」と反発したりしながら、振り回される人の身になって見てしまいますよ。
    いやー、面白かったです。

    「ハインリッヒーッ!」…バシッ。
    ここで大爆笑でした。

  • 70点 支離滅裂でも結果オーライ

    2009-06-28  by 夢寝由来

    「カサブランカ」(1942)の撮影裏話がこんな感じだったみたいです。
    脚本未完成状態でクランクインして内容を変更しまくりその場その場の行き当たりばったりで撮影し結果は映画史に残る名画になった…三谷幸喜は映画界の裏話を上手くアレンジています。
    テレビ創世期のぶっつけ本番時代の青島幸男もこんな感じでコントを書いたり作詞したりだったんだろうね。
    これまた賑やかな顔ぶれが売りで西村雅彦と唐沢寿明は相変わらずだが、鈴木京香がまだまだ魅力的だった頃の作品。
    布施明の歌は衰え知らず!

  • 70点 けっこう笑えた☆

    2009-06-10  by シネマスター

     ラジオの世界も大変や(笑) 俺が作家やったら、あんなにストーリー帰られたら怒って帰るわ・・・

  • 80点 三谷作品!

    2008-06-26  by まりの

    オヒョイさん素敵〜

    なんだかんだで一つになってくのがイイよね

    話をドンドン変えられてゆくから、どうなるかと思ったけど(^^)
    しばらくはラジオドラマが気になちゃったもんなぁ

    最後の渡辺謙もイイ味出してます!

  • 90点 声優になりたくなった

    2008-02-13  by w×6

    良い作品です。テンポが抜群です。僕は、ああいうスタジオに何度か、仕事で行った経験があるので、その時の雰囲気を思い出して、リアルに感じました。創り上げる「楽しさ」は、一度味わったら、もう楽しさの虜になりますね。
    ほんの少し参加しただけでも・・・・。

                       では。

  • 80点 狭さが売り

    2008-02-02  by M-1

    ラジオ小説のレコーディングスタジオというとてつもなく狭い舞台で繰り広げられる三谷コメディー。
    わがままでプライドの高い声優たちのせいで小説のストーリーがどんどんとんでもない方向へといってしまうがこれがとても面白く、またリスナーであるトラックの運ちゃんの反応がこの映画のさらに完成度を高めている。

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