ユメ十夜
『ユメ十夜』を価格比較。★★★(64点)『ユメ十夜』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 実相寺昭雄, 市川崑, 清水崇 |
|---|---|
| 出演 | 小泉今日子,松尾スズキ,うじきつよし,中村梅之助,堀部圭亮 |
| 発売日 | 2007年8月3日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
夏目漱石の幻想的な短編小説集「夢十夜」がベテランから気鋭の若手まで10人の監督により完全映画化。第1夜:実相寺昭雄監督:作家の百聞とその妻(小泉今日子)の時空を超えた愛の物語。第2夜:市川崑監督:悟りを開くことができず苦悩する侍(うじきつよし)の運命。第3夜:清水崇監督:漱石(堀部圭亮)がくずった息子をおんぶして散歩しているが、その背中にいるのは! 第4夜:清水厚監督:漱石(山本耕史)が思い出の町で体験した不思議な出来事。第5夜:豊島圭介監督:夜中に目覚めた真砂子(市川実日子)の部屋に見知らぬ男と子供がいた。彼らは誰なのか? 第6夜:松尾スズキ監督:仁王像の頭を掘る運慶をみて感激した男(阿部サダヲ)は、仁王像彫りに挑戦する。第7夜:天野喜孝、河原真明監督:孤独な旅人と少女の出会いを描いた3Dアニメ。第8夜:山下敦弘:子どもが田んぼで見つけた巨大な生き物。そこから生まれる幻想。第9夜:西川美和監督: 出征していった夫(ピエール瀧)のために息子とお百度参りをする妻(緒川たまき)の秘密。第10夜:醜い女性を殺す美青年(松山ケンイチ)が謎の美女(本上まなみ)に連れられていった先は…。ファンタジー、幻想、ミステリー、ホラー、コメディとバラエティ豊かな10作品。豪華キャストの競演も見逃せない。(斎藤 香)
商品詳細情報
| 販売元 | 日活 |
|---|---|
| 発売日 | 2007年8月3日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「ユメ十夜」のレビュー
-
独断通信簿2008-03-17 by
Odile
第一夜△ 自己イメージに偏りすぎていて楽しめない。
第二夜× 学生レベル…と思いきや市川崑でびっくり。
第三夜◎ スリルとユーモアの奇妙な同居。好きです。
第四夜× 役者に魅力なし。映像も安っぽい。
第五夜○ ナンセンスホラー。スピード感があった。
第六夜△ 狙いすぎかなぁ。やや冗長でセンスが古い。
第七夜× ゲームですね…天野の繊細さが無く、残念。
第八夜◎ 自分的ベスト。これは、すごく好きな感性!
第九夜△ ちょっと普通すぎかなぁ。
第十夜◎ このひどい感じが、なんとも良いですね。
(レンタル) -
幻想的な夢物語2008-03-31 by
牧坂満
夏目漱石の原作を当時交際していた女性から勧められたて知っていたのですが、幻想的な夢物語が大幅に脚色され過ぎたきらいがあります。オムニバス形式をとったのは賛成ですが、原作に忠実であって欲しい思いがあります。
-
6th、は満点2008-03-10 by
ika
レンタルDVDにて。
ようやく見られました。
原作は、だいぶ前に読みましたが、ほとんど忘れています。
短いものなので読み直してもよかったのですが……読まずに見ました。
(あとで、ざっと読んだ)
第一夜から第十夜までの10話を、それぞれ監督を変えて構成したオムニバス作品。
松尾スズキ監督の「第六夜」……スゴイ。
満足度、満点。
次は第七夜で75点、そして、のこりのお話は、まあ40点から70点くらいでしょうか。
個人的には、この「第六夜」だけで、見た「価値」はあった。
「第六夜」は、運慶が仁王を彫る……というお話(このお話だけ、なぜか原作を詳細に覚えていました)。
本質的には「原作どおり」なんですが……そのできばえが、突き抜けちゃってます。
一人の持ち時間が十分ということになりますと、複雑なことは、あまりやれない。
にもかかわらず、かなり複雑なことをやろうとしている作品が、多かったように思います。
まあ、漱石の原作が……どれもこれも、読み方によっては「含み」の多いものになるので、その点は仕方ないのかもしれませんが。
充分に1本の長編映画として展開できそうな内容を、十分間に詰めこむので……なんかすっきりしません。
でも、松尾スズキさんの「第六夜」は、いたってシンプル。
強烈な「イメージの核」が、ダイレクトに伝わってきます。
もう、<直撃>って感じで……。
他の監督さんたちは、多かれ少なかれ、漱石に呑まれちゃってる感じが強い。
でも、松尾スズキさんは……こりゃあ漱石に、勝ってますね……
この人に、十夜全部をやってもらいたいなあ……とさえ思いました。
全体の満足度の90点は、したがって<平均>じゃなく、「第六夜」がかなり入っています。
私としては……「第六夜」を見るだけでも、この作品は、おすすめしたいところです。
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共感できませんでした...2008-02-24 by
ゆりえのパパ
原作が大好きなので期待しすぎたのが敗因でした。想いいれがなければもっと楽しめたと思います。あまりにも自分がイメージするものとギャップがありすぎて…。
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漱石は奥が深い。。2008-02-18 by
BUTAKA
2007年2月21日、シネマスクウェア東急で鑑賞。
オムニバスでシュールな映画。。というより、正直理解できない。。。
私も少しは漱石本を読んでいるので、理解出来るお話はありましたが、知らない作品については何をパロっているのか、よくわからないシーンがありました。。
もしかしてパロっているのではなく、夏目漱石の謎として深〜い意味が隠されているのかも知れません。。
映画を小説のように深く味わえるおもしろい作品ですひた。 -
夏目漱石サイコー☆2008-02-10 by
torys
漱石ファンだけど、夢十夜みたいな話をどうやって映像化してるんだ、と思ったら・・・各監督の視点が面白く、一ファンとして凄く楽しめた。10話のバランスも良かったと思うし。あらためて本も読み直しました♪
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謎の作品も多々あったけど。。2007-06-24 by
するめん
松尾さんの作品は、おいおぃ、と思いつつもオチで爆笑。
1、6、9、10が特に好きでした。
10話の山口監督、本当に画太郎先生好きね(笑)
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帰り道で・・・・2007-02-24 by
vivie
松尾スズキの第6話に抱腹絶倒。ちょっと反則ちゃうのんと思いながらも大笑いでした。でも、こんなになっちゃう前はどんなんだったのかなと、帰りに思わず原作の文庫本を買ってしまいました。各話それぞれ3ページ前後の短い文章なのですが、神経症的な怖さと奇妙なユーモア感を湛えており、なかなか味わい深く、とても面白かったです。
その元ネタを10分間の映像にどう展開させるか、というのが今回の命題で、さながら10組の監督によるイマジネーション勝負といった趣き。十話とも悪くはなかったのですが、わたくし的にはいろいろ詰め込んだものよりシンプルなものの方が好みで、特に原作のティストを色濃く残している第1話と第9話が好きでした。実相寺昭雄と久世光彦のコンビ(合掌)による第1話の美しい映像が印象に残ります。松尾スズキ篇がけっこう原作に忠実だったのは驚きでした(笑)。超拡大解釈ですが反則ではない、といった感じで、アイディア賞ですね。反則だったのは山下敦弘の第8話、ちょっと納得行かないです(笑)。
俳優陣も豪華でしたが、松山ケンイチ演じる町一番の色男・庄太郎の美しさにビックリ。デスノート・シリーズでファンになったので、こんなに綺麗な人だとは思ってなかったんです(笑)。緒川たまきさんも山本耕史クンも綺麗だったなあ。というわけで、目の保養にもなる作品でした(笑)。 -
別ものとしてみたんだけど2007-02-12 by
つるつる
10人の監督がより自分の持ち味を出そうとしているため、食傷気味になってくる。
ひとつひとつ取り上げれば、そうでもないんだけど、原作では美しいと思われる情景をいやらしい(エロスとかの意味じゃありません)描き方してるなー、と、なぜここまでしなければならないんだろうなーと、思ってしまう。
もともと原作が映像イメージを文章化している雰囲気なので、それをさらに映像化すると、こうなってしまうのかもしれません。
難しいなぁ -
今日2007-02-11 by
にも
今日見に行ってきました!!
すごく面白くて共感できる作品がたくさんありました☆










