プラネット・テラー プレミアム・エディション
『プラネット・テラー プレミアム・エディション』を価格比較。★★★☆(71点)『プラネット・テラー in グラインドハウス』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ロバート・ロドリゲス |
|---|---|
| 出演 | ジェフ・フェイヒー, ステイシー・ファーガソン, ジョシュ・ブローリン, マーリー・シェルトン, フレディ・ロドリゲス |
| 発売日 | 2008年3月21日 |
| 定価 | 3,990円(税込) |
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amazon.co.jpによる解説
タランティーノとともに、60〜70年代の「グラインドハウス映画」と言われる常識破りのアクション作品の復活に挑んだ、ロバート・ロドリゲス監督。その題材として選んだのは、彼が大好きな「ゾンビもの」だ。恐怖ガスに感染してゾンビ状態になった人々が、非感染者を襲う。ストーリーの基本は、ただそれだけなのだが、細部にオバカなネタがぎっしり詰まっており、まさにゾンビ映画の王道にふさわしい出来になっている。
脳もないのに動き回るゾンビたちの行動が笑えるが、メインキャラクターたちのぶっとんだ演技は悶絶ものだ。感染した片脚を切り落とし、そこにマシンガンを埋め込んで、ゾンビめがけてぶっ放すヒロイン。局部切除の拷問を受ける悪者(タランティーノがノリノリで怪演!)などなど。濃厚なラブシーンの寸前で「この後のフィルムが消失」といったクレジットを出すなど、おふざけも徹底している。かつて映画は、日常では絶対に味わえないバカバカしさも提供してくれた。最新のデジタル技術も駆使しつつ、そんな娯楽の本質を甦らせたという点で、映画ファンには堪えられない逸品である。(斉藤博昭)
商品詳細情報
| 販売元 | ジェネオン エンタテインメント |
|---|---|
| 発売日 | 2008年3月21日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
映画生活ユーザーによる「プラネット・テラー in グラインドハウス」のレビュー
-
B級怪奇ゾンビアクション2007-10-15 by
またたび
タランティーノの「デス・プルーフinグラインドハウス」に引き続き 今回はロドリゲス監督作「プラネット・テラー」を見た。
内容は美人のオネーちゃんが片足にマシンガンつけてゾンビ達と戦う映画。
おそらく、この予告編を見て「面白そう」と思った人は多いと思う。
しかし、この映画は余り多くの人にはお勧めしない。
特に女性にはお勧めしない。
オネーちゃんの描き方はあくまで「男性視点」のものだし、
ゾンビたち(正確に言うとゾンビでは無いのだが)の
暴れっぷりや残酷な描写は正直グロいホラー映画である。
血糊の量も結構スゴイ。
これは男同士でバカみたいにハシャギながら見るのに適している。
女たちのお色気を楽しみ、想像を絶するバカアクションに興奮し、
哲学も何もないホラー描写を満喫する。
そういう本当にくだらない映画なのだ。
タランティーノの「デス・プルーフ」とは対局を成す映画である。
あちらもB級映画を作ろうとしてはいるが、とんでもないA級作品である。
こちらは紛うことなくB級映画のノリである。
自分はそういうのもキライじゃないので実に楽しかった。
追記:詳しい人は知っていると思うが、本編上映前にフェイク予告編が
流れる。米国では4本の予告編があるはずなのだが、ここではそのうちの
1本が見られる。残りの3本はDVDを待つしかないか・・・
でも、本当に米国バージョンの「グラインドハウス」を見たい人は
六本木ヒルズの映画館がお薦め。限定期間の公開だが、
2本立てで見られるし、予告編も4本全部付いてくる。
(注:米国公開版よりも長い日本特別バージョン) -
うわっ、おばか。2008-07-06 by
あとちゃん
デスプルーフも観たんですけど、甲乙つけがたいですねー。でもおバカ度でいったらこっちの方がおバカかな〜。まぁ、どっちもおバカで好きですけどね。
正直いってつっこみどころは満載ですよ。感染の仕方も曖昧だし、玉集めてるし、フィルムが途中で途切れて、いきなり話すっ飛ばしちゃうし。そのすっ飛ばしたであろうところでエルレイが何者か語られてる雰囲気で、結局語られずじまいだしね。気になってしょうがないですよ!さては、考えるのめんどくさくてすっ飛ばしたんじゃ、、なんておもってしまいます。
まぁ、でもそういう細かいこと言っちゃいけない映画なんですね。ってゆうか考えるのがばかばかしく思ってしまいます。なーんも考えずに気楽ーに楽しむのが一番です。
あとグロいの苦手な人はきついかもしれませんね。正直、最初は僕もきつかったです。玉集めてるやつとかね。でも麻痺してきて、笑えてきました。 -
困ったな。2008-05-26 by
バブ
DVDを購入し、US公開バージョンで見ました。
という事は、「プラネットテラー」を見てから、「デス・プルーフ」という順番で見たということ。
いつもの私のパターンだと、一日に2本映画を見ると、どうしても後から見た方が印象に残っているのだが・・・
まずい。
困ったな。
ロドリゲスよりもタラの方が好きなハズなのに、
「プラテラ」の方がおもしろかったなぁ。
やっぱゾンビものが好きだからか。
いや、映画の中で一言も「ゾンビ」とは言ってないのですが、今までのB級ゾンビホラーへのパロディ、オマージュが盛りだくさん。
この映画のダメなトコ?無いです。無い。
主人公のオネエもかっこいいし、言うことなしですな。
いや、「デスプルーフ」も過去のタラものの中でも秀逸の出来なんですけどね。
人に「どんな映画がすきなの?」と聞かれたら「プラテラ!」って言うな、これからきっと。 -
片脚マシンガンにやられました!2008-03-27 by
みるる
「デスプルーフ」が面白かったので同じグラインドハウス作品のこっちもぜひ見てみたいと思い、借りてみました♪
銃撃戦、片脚マシンガンなどいろいろかっこいいシーンがたくさんあり、こっちは「デス・プルーフ」とはカラーが違いますが面白かったです。
特に私が注目したのは、ヒロイン・チェリー役の
ローズ・マッゴーワンです!
「デス・プルーフ」では無残な死に方をし、彼女には弱弱しいイメージがありましたが、今作では強く、美しく片脚マシンガンを武器に戦ってましたね・・。彼女のアクションシーンとダンスシーンで見せた体の柔らかさと片脚マシンガンを放った時に見せた美しさには完全にやられました!
片脚マシンガンで頑張った彼女を見れただけでも満足です。
ゾンビ作品だからもっとグロイのかな、なんて思ってましたが思ったよりグロくなかったです。
こんな事思っているのは私だけでしょか? -
ローズ・マッゴーワンが見逃せない2007-10-02 by
プライムタイム
ある程度分かってたことだけど、姉妹編の「デス・プルーフ」よりも、娯楽映画としてはこっちの方が数段上。もちろんこれは監督の個性や方向性の違いであって、どっちが優れてるという話ではないのだけれど。でもこの「グラインドハウス」という企画を観て、やっぱり真っ当な娯楽映画を撮らせたらロドリゲスの方が一枚上手なんだなあと再認識させられた。
フィルムの傷などのB級テイストは、「デス〜」ほどハマってはいない。というかむしろそういったグラインドハウス風?な演出が邪魔くさい感じ。ストーリーも多くのゾンビ物、もちろん自身の「フロム・ダスク・ティル・ドーン」などのオマージュ。いうよりは焼き直し。それでもこの作品を魅力的なものにしているのは、主演のローズ・マッゴーワンの魅力に他ならない。
「スクリーム」や「デス〜」では悲惨な死に役に過ぎなかった彼女、ここではひたすら可愛く、美しく、そして何よりカッコいい。ただ本作の売りである「片足マシンガン」は案外登場シーンが少なく、キターと思ったらすぐにエンディングになってしまうのが不満といえば不満。でも考えてみればロドリゲス作品って終わり方が唐突なことがままあるし、まあいいかと。
これを観てローズ・マッゴーワンに惚れない奴は漢じゃない、と言いたい気分です。 -
海に背を向けて2007-10-12 by
むぎわら帽子のジミー
「デス・プルーフ」の併映用に制作された、70年代の低予算B級映画を再現するグラインドハウス企画のSF作品。
ブルース・ウィリスが出演していて、時代設定がもろに現在だとわかり、CGもふんだんに使われているため、低予算映画の匂いがしません。このため、意図的に付けられたフィルムの劣化描写が少々あざとく感じられてしまうものの、設定や展開のバカバカしさはもろにB級! 企画意図を知らずに観たら、口あんぐりはまちがいなし(笑)
SFとは言っても、内実はホラーに近い。劇中では "ゾンビ" という言葉は一切使われていなかったけど、一種のゾンビ映画と考えた方がいいかもしれません。それらの敵を、片足をなくした美女が、義足代わりに装着したマシンガンで戦うという、ビックリな内容!
むかし、腕が武器になっているアニメは観たことあるけど、このアイデアは思いつきそうで思いつかなかった。まるで、犬がオシッコするときのような、このポーズ。インパクトありすぎです!!
ただ、この片足マシンガンは終盤しか登場せず、それまでの展開が少々退屈なのがキズ。それに加えて、あまりこの設定を生かしていないようにも思える(もっとも、B級らしさを演出するために、あえてそうしているのかもしれませんが)。
私が思いついたのは、この美女にミニ・スカートを履かせて、マシンガンを構えたときだけチラッとバンティが見えるようにしたら、よりセクシーになって興奮度も高まったのではなかろうか(笑)
いずれにせよ、このキャラクターをこれ一作で終わらせるのは惜しい。彼女を主人公にした続編を作って、発展させてほしいところです。
2007/09/22 TOHOシネマズ木曽川(10)
P.S. 個人的にはバーベキュー親父の、ソースへのこだわりが好きなんだけど、感染者が人肉を食う姿とかぶって、気持ち悪かった.... -
クセがないゾンビ映画2007-09-25 by
ももも
つまらなかったという訳では無いんですが、ゾンビしかりアクションしかり笑いしかりと、全てにおいてわかりやすく、「ホラ、ここは笑うところ」とあるがままを提示させられてるみたいな、「デス・プルーフ」の時のようなつい吹き出してしまう笑いやハラハラ感というのが感じられない、よく言えば「安心して観れるホラーアクション」といった映画でした。全体的にこれといった新鮮さが無いので普通に観れるアクションホラー映画で、グロさもほとんど感じないし(私からすれば^^;)今回も長くなりそうなエロい場面も「焼けて紛失してしまう」というフィルムの設定に思わず失笑させられるという(これもなんだかベタというか…)展開にまあソツがないというかなんというか…最後にエル・レイ役の「フレディ・ロドリゲス」。どっかで観たナーと思ったら「ボビー」のホセ役だったんですね!
-
熱のデス、技のプラ2007-09-24 by
くりふ
面白かったけど、やっぱり
二本立てでみたかった。
両監督の方向が違ってたので、
見比べたかったこともあるし。
ニセ予告編も全部見たかった。
DVDには入るのかしら。
タラちゃんの「デス」が、
グラインドハウス再現を
目指しつつ結局、自分の映画に昇華させているのに対し、
こちらは器用に、面白く、B級娯楽(?)作にまとめました、
という感じでした。グロい遊びや脱線も多いですが、
妙にまとまってたので逆に、書くことがあまり…(笑)。
温故知新までは行ってないと思いますが、
フィルムの劣化と内容との、連動表現などは面白かった。
ゾンビ…でなくシッコの皮膚が膨張すると、フィルムも
歪み始めるとか。フィルム撮影じゃないですけどねこれ。
デスの撮影重視に対し、プラはCGだらけですね。
自然な使い方なので、とてもうまいと思いましたが。
水分が多いのが「シン・シティ」同様で、ロド印なのかも。
シッコが撃たれたり潰されたりすると、ビシャ! て感じで
水風船みたいに破裂する。濡れもの、乾きものゾンビは
よく見ますが、水ものゾンビって少ない気がするので
新鮮だった。ロド監督の生理的な性分が出てる気がする。
美脚マシンガン・チェリー姐御は笑えるけど、大好き。
銃はペニスの暗喩だったりしますが、チェリーの銃撃は、
大股開きで死の子供を産み捲る、というイメージでした。
ストリップのナントカ芸じゃん、て話もありますが(笑)。
どうやって引鉄ひいてんだろ? と考えるとやっぱ後者か?
『グラインドハウス』という括りより、B級C級含めた、
ホラー、スプラッタ映画へのオマージュ、という感じ?
だから、そっち系がダメな方は避けた方がよろしいかと。
J・カーペンター監督にはかなりラブコールしてますね。 -
またゾンビか。2008-07-26 by
ジャン=ルーク
何となく、もう、食傷気味なんすよ。ゾンビものって。
片足マシンガンのビジュアルと、いかにものタイトル、そしてDVDジャケ裏にはしっかりと「SF映画」とのことで、もっと特B級な「とんでもSF」を期待したのに、箱を開けてみればゾンビもどきの「バイオ・ホラー」…。
いや、おもしろくないことはないんですがね。古いフィルムに見せかけるための「お遊び」とか、「あ〜、やってる、やってる」と、好意的にうつったけれど。
血のはじけ方とかも、やり放題で、よくもここまでやりました、という感じではあります。
しかし、この映画のどこが『プラネット』なのか、誰か教えて欲しい…。 -
2本見終えて2008-05-09 by
椎茸
ロドリゲス監督といえばデスペラードやフロムダスクティルドーン、パラサイト・・など等、B級映画をあえて狙って作ってる印象がある監督だけど、でも本当のB級映画と一線を画してるのは言うまでもなく素直に面白かった!と観客を楽しませる映画作りをしてる気がします。
で、今回の映画だけど、やはり観客重視のB級グラインドハウス映画って感じでしたね。
どうしてもタランティーノのデスプルーフと見比べてしまうと見劣る気がして、やっぱりタランティーノは観客よりも自分優先で媚びることなく作ってるし、延々とお得意の会話劇を盛り込んだりして、わがままで勝手な作りが良い意味でB級に反映して生きてる印象があります。
そういう意味では断然デスプルーフの方が毒が効いてて後に残りますね。
それに対してこっちは大人な優等生的な正統派B級映画って感じでした。
馬鹿さ加減はデスプルーフには負けてないけど、今ひとつ物足りなかったです。








