ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション
『ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション』を価格比較。★★★☆(66点)『ハンニバル・ライジング』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | ピーター・ウェーバー |
|---|---|
| 出演 | ギャスパー・ウリエル;コン・リー;リス・エヴァンス;ケビン・マクキッド;ドミニク・ウェスト |
| 発売日 | 2007年8月24日 |
| 定価 | 2,980円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
『ハンニバル・ライジング』のレクター(ギャスパー・ウリエル)は『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスに匹敵するほどおとなしいが、復讐を描いたこのシリーズ作品は、トマス・ハリスの壮大な物語の熱心なファンを満足させる気味の悪い話だ。ハンニバル少年(アーロン・トーマス)は、故郷リトアニアで餓えた兵士たちに妹のミーシャ(ヘレナ・リア・タコヴシュカ)が貪られる場面を見ることを余儀なくされ、妹を殺されたことに対する復讐を誓う。レクター一家に対してだけでなく、第二次世界大戦中の他の家族に対しても戦争犯罪を行った者たちを殺害するのだ。ハンニバルの復讐計画を描きながら、この映画はハンニバルが人食い行為を目撃したことで、貪欲に人肉を好むようになったことを正当化する心理的な含みを探っていく。『ハンニバル・ライジング』の何よりも興味深い側面は、ハンニバルの子供時代のトラウマと、成人したのちの殺しへの執着を分析的に結びつけている点であり、これは同時に本作品の弱点にもなっている。この結びつきは、レクターの複雑な人格をあまりにも単純化している。たとえば、レクターの妹がメッタ切りにされてゆでられるフラッシュバックが、パリの肉市場を訪れるレクターと合わせて見ることができるのは刺激的ではあるが、両者の類似はあまりにも当たり前すぎる。だが、レクターが医学学校の授業で遺体を解体することに秀でていた理由も伝わり、彼が犠牲者の頬を切り落として食べる理由も明確にしている。ストーリーはハンニバルがセクシーな叔母レディ・ムラサキ(コン・リー)と交流する際だけは、込みいってくる。ムラサキがハンニバルに頭部切断の技術を教えこむとき、視聴者はハンニバルの剣フェチぶりは、身体的な欲望の現れだと見るだろう。(Trinie Dalton, Amazon.com)
商品詳細情報
| 販売元 | GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(D) |
|---|---|
| 発売日 | 2007年8月24日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「ハンニバル・ライジング」のレビュー
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原作と比較2007-05-14 by
椎茸
原作を読んだ後映画を鑑賞しました。
シリーズ初の原作者であるトマスハリスが映画の脚本を担当したというだけあって、無難にまとまってるな〜って印象でした。
「ハンニバル」の時はラストが大幅に変えてあったり、小説が本当に面白かっただけに残念でならなかったけど、今回のライジングの方はさほど原作との違和感はなかったと思います。
ただ映画だから当然なんだろうけど展開早!とか、カットされてるエピソードや人物、台詞が結構あったのでその点は本当に残念でした。
特にムラサキ夫人の旦那(叔父)が原作では結構良い味を出してるキャラだと個人的には思ってたら、映画ではもう既に他界してたり、ハンニバルが妹への想いとして埋葬するシーンで述べた台詞がカットされてたのは少々残念です。
それと、原作にあった様にもっと貴族の優雅な生活情景を冒頭で描いてくれた方がその後の悲惨極まりない経験によってハンニバルが修羅と化していくという本筋に説得力を持たせたんじゃないかな〜って感じました。
あと誰もが思う日本の登場に関しては嬉しくもあり、ハンニバルに日本って‥と突っ込みたくなる部分もあり、複雑でしたね〜。
ムラサキ夫人とハンニバルが剣道着を身にまとい稽古してるシーンは失笑でした‥ギャグ?(笑)
トマスハリスは原作において世界初の長編小説の源氏物語に敬意を表して紫式部から叔母の名にムラサキと付けたと述べてたけど、まさかあのハンニバルに日本が絡んでくるなんて夢にも思わなかったです。
小説では映画の何倍もハンニバルの日本への造詣はより深く描かれています。 -
不思議な魅力2008-06-23 by
coral
ハンニバル役のギャスパー・ウリエル、レディ・ムラサキ役のコン・リーの美しさにはため息が出る。
不気味な場面、グロテスクな場面はあれど、後味の悪さが意外となかったように感じた。不思議な魅力を持つ映画。
ハンニバルは狂気じみたところがあるが、完璧で隙がないその姿はある種カリスマ性があると思った。(殺人は決して許される行為ではないことを踏まえた上で。)
とにかくハンニバルがかっこいいのでそれだけでも一見の価値アリだと思う。 -
深い。2008-07-26 by
lp
主演の男優が、将来アンソニーホプキンスになるように見えなかったところは少し残念ですね。
コン・リーが日本人の設定というのも受け入れ難かったです。
あと、個人的にはちょっとでも良いから、アンソニー・ホプキンスを出して欲しかった所はあります。
ストーリーとしては良かったですね。
ただ、気になったのは、レクター博士の殺人者としての人格が目覚めたところが何処だったのかが、解りにくかったことです。「たぶんあそこ?」といった風に推測はつくんですが、それだとストーリーが薄く感じられてしまうような所で、非常に微妙でした。
でも、サスペンス調のストーリーは楽しめました。
復讐劇が好きな私には割と合っていたストーリーでしたね。
キャストはちょっとって所がありましたが、ストーリーが大好きだったんで100点です。 -
面白いっす2007-10-01 by
あとちゃん
レットドラゴンは観てないんですが、ハンニバルシリーズで一番好きな作品になりました。
レクター博士って若い頃はあんなにかっこよかったんだな〜って。まぁ、役者だけどね。もちろんアンソニーホプキンスも渋いし気品がある感じでかっこいいですけど。
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ギャスパ−ド ウリエルの演技力2007-09-15 by
ことりちゃん
アンソニ-ホプキンスの少年時代を演じるのはさぞかしプレッシャ-っだったと思うけど、このかっこいい俳優さん!見事に演じきってました。演技力もさながら、その美しいお顔にうっとり!久々のお気に入りの俳優の出現です。何回もお顔を拝見したくて、各局DVDを買ってしまいました。ついでに原作も読みました。映画はけっこう割愛されていますが、十分雰囲気でてたと思います。
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演出が・・・2007-04-24 by
January
脚本を原作者トマス・ハリスが手がけているにもかかわらず、なぜかスリリングな話の展開に乏しかったように思う。映像には何度も日本刀が登場するにもかかわらず、鋭利さが感じられない。日本趣味が、少し前の忍者映画のように見えてしまう。トマス・ハリスのこれまでの小説に対する思い入れが大きいだけにがっかりした部分が大きかった。
とはいえ、映画はあくまで原作とは別物。ハンニバル・レクター役のギャスパー・ウリエル等の演技を楽しみましょうか。 -
良くできた作品ですが・・・2007-04-21 by
京之介
恐怖感もそれなりにあり,映像も優れていて,これを単品として鑑賞するならば,良くできた作品だと思います。ただ本作品の主人公のイメージが,「羊たちの沈黙」3部作でアンソニー・ホプキンス演じるレクターにはどうしてもつながりませんでした。むしろ前作を意識しないでみるべきなのかも知れません。また,相変わらず「彼ら」の描く日本には違和感を感じましたが,日本人を演じたコン・リーが素敵だったので,これでプラスマイナスはゼロ。それから細かいことを言えば,リトアニア人もドイツ人もロシア人も,そしてフランス人も皆英語で話しているのは,やはり変と言えば変ですね(もちろん,何もこの作品に限ったことではありませんが)。
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こうしてレクターは・・・2007-04-21 by
かいだんっ
レクターの過去がついに明らかになった今作
とても素晴らしい作品でした、
レクターの残虐性と過去がうまく絡み合って、殺人シーンも殺す側・殺される側の両方の立場になって見たりできてとても楽しめたし、でも複雑な気分・・・
へたなアクション映画よりも迫力のあるシーンがたくさんあるし、スリルも最高!!
にしても主演の「ギャスパー・ウリエル」の演技はうまかったです、あの「世界一紳士的な連続殺人鬼ハンニバル・レクター」の過去の姿と感情が伝わってくる演技はすごかった
「レディ・ムラサキ」役の「コン・リー」も原作での「美しく日本の女性」というイメージを崩されなかった、とても「綺麗な女性」というかんじでした
私は、「レクターシリーズ」の中で、二番目に素晴らしい作品だと思いました(一位は羊たちの沈黙)
でもやっぱり、「殺人」は決してやってはいけない事だとこの映画から教えられました
「殺人」は誰も幸せにはせず、ただただ人を不幸にしていくだけの事だと・・・
だけどこの作品は素晴らしかった -
ちょっと笑いました2007-10-10 by
りんご
レクター役の青年、かなりよかったです。凛々しく美しい顔なのですが、左頬のえくぼがなんだか陰を匂わすというか…適役だったんじゃないでしょうか。
ただ、コン・リーとの剣道や、鎧の前で刀触ってるシーンなんかは、日本人からみるとちょっと滑稽に感じちゃいますね。キルビルくらい思いっきりやってくれるとカッコイイんだけど(笑)
ストーリーは別に狂気感じません、ただの復讐劇。 -
レクター博士の人間性と人格2008-02-18 by
牧坂満
「羊たちの沈黙」のシリーズとしては第一作に準じる傑作でした。Dr.ハンニバルレクターの人格形成期が第二次世界大戦下のリトアニアでのトラウマに起因することを描いていて興味津々になります。映画は冷酷非情な復讐劇ではありますが、ギャスパー・ウリエルの名演技によるものなのか、完全に主人公に感情移入してしまいました。それにしても英語力ゆえなのか、日本人の役を外国人に奪われるとは…。東京外国語大学とか上智大学に演劇部を作ってバイリンガル俳優を育成しましょう。











