幸福な食卓 プレミアム・エディション
『幸福な食卓 プレミアム・エディション』を価格比較。★★★★(80点)『幸福な食卓』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 小松隆志 |
|---|---|
| 出演 | 北乃きい.勝地 涼.平岡祐太.さくら.羽場裕一.石田ゆり子 |
| 発売日 | 2007年6月22日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
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amazon.co.jpによる解説
第26回吉川英治新人文学賞を受賞した瀬尾まいこの同名小説を原作に、『ワイルドフラワーズ』『奇談』などの俊英・小松隆志監督がメガホンを取ったヒューマン映画。成績のよかった兄の直ちゃん(平岡祐太)は農業の道へ進み、母(石田ゆり子)は家を出て、そして父(羽場裕一)は「お父さんを辞める」と宣言。皆が皆、朝の食卓でそれを告げる。それが中原家のマナーであった。そして今、中学3年生の娘・佐和子(北乃きい)は、転校生の大浦勉学(勝地涼)に心惹かれてゆく…。現代の家族の不可思議なありようと、その現代を生きる思春期の少女の心の揺れが繊細に絡み合い、見事に融合しえている秀作。抑制の効いた演出もすばらしく、すべての登場人物にシンパシーを感じられる。またその中で、新人・北乃きいの透明感あふれる存在も初々しくも心地よい。(増當竜也)
商品詳細情報
| 販売元 | ジェネオン エンタテインメント |
|---|---|
| 発売日 | 2007年6月22日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「幸福な食卓」のレビュー
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家族の絆って案外脆いと思います2008-03-09 by
hirogon
命の喪失感も感じられなかったし、恋するドキドキ感も感じられませんでした。
終始、「はぁ?」な状態でした。
とってもショックだったのが、崩壊寸前の家族が再生するきっかけになったある出来事。知人の息子さんの顔が浮かんできてしまい、呆然としてしまいました。原作を立ち読みするか、ネタバレの感想を読んでおけばよかった。そしたら、たぶん観なかったと思いますが。
思っていたのと違っていました。またまた、ごめんなさいです。 -
僕が「くるみ」を歌うわけ2008-01-03 by
のびた
なぜだろう。涙がじわじわ溢れてきた。
日本人らしい奥ゆかしい優しさが全編に満ちて、哀しいんだけど、心に温かいものが残る。主人公佐和子(北乃きい)と共に、明日を生きたくなる。
ミスチルの「くるみ」のフルコーラスと、きいちゃんの横顔。この長回しに耐え得るだけの女優としての資質が、彼女にはある。
できれば、僕の娘にもこの作品は見せたい。君は気付かないところでも、守られているんだよ。幸せになってほしい、という気持ちが伝われば嬉しい。
お父さんがカラオケでいつも「くるみ」を歌う理由、わかってもらえるかな?
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良い映画2007-08-23 by
lp
まず、主演の北乃きいは可愛かったと思います。ただ、(観てて若干演技力に疑問を・・・。)
そして次にかなり久しぶりに、キスシーンで感動しました。しかも、後の展開とかを考えるとかなり、切ないような感じがします・・。
また、ラストシーンで流れてくるMr.Childrenのくるみが何とも言えない温かみをもって、ストーリーに余韻を与えていました。(あえてテロップを流さないのも○。)
心温まるストーリー。でも、役者さんの演技がただの良い話にするのではなく、ふんわり柔らかいケーキのような感触を与えている。
個人的には、キスシーンが真面目にオススメ。
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清潔感のある映画2007-06-24 by
星空のマリオネット
清潔感のあるとても気持ちのよい映画でした。
こういう純粋な恋愛映画に、全く違和感を感じさせない「北乃きい」の自然な存在感=魅力は貴重です。
一人の少女をこれだけじっくり撮って、そのカメラに対しこれだけひたむきに爽やかに演じ応えている・・・こういう映画っていいですね!
どこか非現実感のある透明な舞台に、一人一人の登場人物が孤立して存在しているけれど、相手を気遣いお互いの距離感を測りかねながらも、大切な存在であることを感じとることができた幸せ。
家族の食卓にバランスよくきれいに、でも少しずらして並べられた4つのお皿。
清々しい田舎の冬空のもと、時々後ろを振り返りつつも前を向いて歩く佐和子。心を揺さぶるミスチルの歌声とともに、彼女を追い続けたラストシーン! 素晴らしかったと思います。 -
守られてるってこと2008-09-23 by
disco
生きていくってことはとても大変なことで、その時々に悲しいことも待ち受けている。でも知らず知らずのうちに誰かが自分を守ってくれているもの、人生には悲しいこと以上にうれしいこともたくさんあるんだなって、、
映画と自分の人生を照らしながら見れました。そのせいか、勉学がいなくなるシーンではすごく泣けました。自分も友達や家族、大切な人との別れがあるのでさらに感情移入して見ることが出来ました。あのときは辛かったんだけど、でもなぜか佐和子のように、あの「くるみ」の歌詞のように前だけ向いて頑張ろうって思えました。
人生が目まぐるしく動いていく中で、人間がいろいろと気づくときってのはやっぱし自分自身で痛みを感じたとき。そのときにやっとその物事の本質が見えてくるものです。それは実はみんなわかってはいるんだけど、こうして具体化されないと心から思うまでもいかないものです。本当に得ることの多い映画だなと思いました。
1年に1度は目にしたい映画です。 -
透明感溢れる2008-05-20 by
ももも
北乃きいの透き通った演技がとても印象的で、その上での「勉学」の存在もとても良かった。
「お父さん」の行動は一見非常に身勝手で、理解出来ない行為に思えたけど、ある意味それも等身大の人間の姿かなと思いました。
なんといっても、ラストの勉学の家から帰る道すがら、何度も振り返る佐和子の姿が実に良かったです!ミスチルも効いてた!
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幸福の種2008-01-06 by
taiyaki
自分の気づかないところに「幸福」は転がっているのかも知ません。
朝の食卓。交わす言葉は楽しい話題ばかりではないけれど,お互いに支え合う家族の温かみを感じることができました。
十代半ばの佐和子にとって,重たすぎる現実の数々でしたが,不幸の中にも幸福の種がそっと用意されているように感じました。
「気づかないところで中原って,いろいろ守られているだろ」
佐和子はたくさんの人から愛されていました。それは,佐和子が誰に対しても真っ直ぐな気持ちで接し,一生懸命に生きていたからです。佐和子はおっとりしているように見えるけど,すごく芯の強い女の子でした。
青い空と遠くに見える山並みを背景に,土手沿いの道を何度も何度も振り返りながらも,真っ直ぐ前に向かって歩き続ける佐和子。彼女の表情が少しずつ明るくなっていくのがとても印象に残りました。素晴らしい映画でした。
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この映画は夏場に観たかった2007-03-02 by
なかむら
主演の女の子はとっても可愛かったし、自然な演技に歓心したケド、脚本が寒すぎる。
いい歳こいた淑女が薄暗い書斎で独りモクモクと書いたような現実味のない恋愛模様に凍りついてたトコロにストーリーが無茶な方向へ進んでいってた。
この家族に周囲の人間は踏み台にされてる。
まるで「この仕事はステップアップのためです!」とか平然と面接の場で言うような、無神経さが癪に障る。
ゾクゾク感を味わいたい人にオススメ。 -
小林ヨシコさんだけよかった2007-01-28 by
アリス
まったく現実感のない作品でした。
父親が職業である教師を退職し、「父さんもやめる」と言出だした。
母親は家を出て小奇麗なアパートで一人暮らしをし、パートタイマーで時々自宅に顔を出すのみ。
兄は農業を志ているらしいが、農作業に毎日肉体を使っているとはおよそ考えられない身体と手。
父親も母親もまだ若いのに一戸建ての広い2階家に住んでいるが、家のローンとか母親の単身生活の生活費とか学費とか塾の費用とかいったいどうなっているのかしらん???
自称農業をやっている兄が庭で鶏の飼育を始めたけれど、その鳥小屋は四方が金網、真冬だというのに風は吹きさらしで鶏達が身を寄せ合う板張りの壁さえ作っていない。
こんな小屋では卵を産ませることも肥育することも無理でしょう。なんだこれ?
北乃きいちゃんとボーイフレンド役の勝地涼君は一生懸命演技していたけれど中学生が観て共感できるのでしょうか?
この作品のターゲット年齢層が不明です。
唯一さくらさん演じる小林ヨシコさんだけが現実に生きていました。
小林ヨシコさんになんとか感情移入できたことが救い。
残念ながらこの原作を映画作品にしようとした方の意図が理解できず、40点にしました。 -
好感はもてるけど2008-03-23 by
misa
主役の二人は嫌味がなく素敵でした。
原作の雰囲気を壊すことなくそれもよかったと思います。
が、特別よかったようには思えませんでした。
青春ラブストーリーに重きを置いていたようで、家族の話はなんだか消化不良です。
原作物は仕方ないのかな。
可もなく不可もなく、好感のもてる映画ではありましたが、なんだかそれだけな感じに思えました。











