俺は、君のためにこそ死ににいく

『俺は、君のためにこそ死ににいく』を価格比較。★★★(63点)『俺は、君のためにこそ死ににいく』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

俺は、君のためにこそ死ににいく
63点
出演 岸惠子, 徳重聡, 窪塚洋介, 筒井道隆, 多部未華子
発売日 2007年10月21日
定価 3,990円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
発売日 2007年10月21日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「俺は、君のためにこそ死ににいく」のレビュー

  • 80点 知覧、見てください。

    2007-06-09  by natumikanlala

    映画としては、80点の出来かどうか、自信ありません。でも、CGは違和感なく、戦闘機も戦闘シーンも迫力あって、嫌じゃなかったです。惜しかったのが、主演の不在。徳重さんもがんばってたし、かっこいいし悪くはないのだけど、この大きさの作品では、重量不足かな・・同じ石原プロなら、渡哲也さんクラスの存在が欲しかったですね。

    どうあれ、内容として、多くの人に見て欲しいと思いました。私は、10年以上前になりますが、鹿児島出張のついでに、仕事仲間たちを空港に見送り、一人残って霧島と指宿の温泉を満喫したことがありました。

    その移動の途中、知り合いから、鹿児島に行くならと紹介された知覧に立ち寄りました。一人で、行くところも無かったし、あくまで時間つぶしでした。

    まさか、その気まぐれが、自分の人生観を変えるきっかけになるとは・・・

    もっと、紹介されるべきだと思っていました。多くの人に、それとなく話したりしたけれど、影響力の無い私の言葉など、誰の耳にも残らなかったでしょう。

    石原慎太郎さんだから、撮れた画だと思いますが、誰が製作者だとか関係なく、史実として捉えて欲しいと思いました。都知事には、言いたいことがあるかもしれない。私も、あります。ほんと、いっぱい。

    けど映画とは関係ない。映画に関しての不出来を辛辣に言うことはいいと思う。けど、史実に関しては、知覧へ行って、その目で見て、それでも同じことが思えたなら、その時にはそうと言っていい。私は、残念で、泣いてしまうかもしれませんが。

    ほんの何十年か前、この国で起こったこと。今から数年後に、起こらないという可能性は、ゼロじゃない。ゼロにしないといけないと思う。呼ばれるのは、私なんかじゃない。きっとこのサイトにも多く来ている、若い人たち。

    今、戦争映画が多いのは、危機を感じてる人が多いからじゃないでしょうか。すでに、きっかけとなりうる原因が、機が熟すのを待っている・・・

    承知の愚行は、絶対イヤです。こういった映画が、抑止力になるなら、もっともっと盛り上げたいと思う。

  • 40点 これは酷い石原映画!

    2007-08-17  by Tutsik

    男達の大和や出口の無い海で良かったので、これはどうかと観に行ったのが失敗。
    特攻隊員を美談に持ち上げて終わりか、と思いました。大衆を欺くために勝ち戦を喧伝し、戦争を長引かせるために学徒動員をして幾多の若者を死なせた時の権力者への批判の無い映画は、死ぬことが【カッコイイ!】としか観客に訴えない駄作となってしまった。
    メディアを利用したのはゲッペルスですが、若い人がこの映画を観て、歴史観を間違えないで欲しいと思いました。

  • 100点 <英霊>の真の姿

    2007-06-03  by 未登録ユーザ(本物)

    この映画を戦争賛美とか言ってる人は見てないか製作者が<右翼の>石原都知事という事で先入観を持ってるだけでしょうw
    むしろこれむしろはマジメな反戦映画ですよ。
    映画の尺の多くは、さしせまった死にのぞむ若者の苦悩と彼等を支えるトメさんの無私の愛に費やされています。
    岸恵子は実際のトメさんの写真からするとちょっと美化し過ぎという気もしますが、元特攻隊員生き残りの人にいわせると雰囲気は良く似てるそうです。
    特攻の善悪はともあれ非情な作戦において彼等若者が見せた勇気は同じ日本人としてきっと心を揺り動かされるに違いありません。
    死を恐れる事のない鈍感な人間より自分の恐怖を打ち勝って国や家族を守る為に戦う人間の方が、英霊というに相応しい。
    彼等の死を無駄にしない為にも、我々日本人が感謝の気持ちを忘れない事が何より大事でしょう。

    とまれ個人的にはやや冗長感もあり完璧な傑作とは思いませんが、0点を入れる人がいるので公平を帰す為に100点にしておきましょうw

  • 100点 良かったと思います

    2008-01-11  by 未登録ユーザnomomonga


    色んな批評があるみたいですね。。
    私はまだ10代ですし、批評されている方々のように戦争について詳しく知っているわけではありません。左翼とか、そういったことは正直よく分かりません。何が左翼的な考え方で何が一般的な考え方なのかも分かりません。でも、幼いころから両親の影響で色んな戦争映画や戦争ドラマなどを見てきました。同世代の子に比べると興味を持っているほうだと思います。

    特攻が実際に存在し、今の私と同じくらいの歳の男の子たちが死んでいったことが事実で、最近知覧の記念館に行って来ましたが、涙が止まりませんでした。
    記念館に行ったり、映画を見ることで戦争を知らない若い人が言葉にできない何かを感じることができるなら、その記念館や映画を作った意味はあるんじゃないでしょうか。少なくとも私はこの映画を見て、戦争美談だとは感じませんでした。反戦でもなく、美談でもなく本当にあった出来事なのだ、と素直に思えました。
    この映画に主人公がいなかったことも、1人1人の気持ちを描いた結果なのかな、と思います。

    未熟な考えかもしれませんが、ご了承ください。

  • 0点 あほくさ

    2007-08-22  by 未登録ユーザ日本人

    何回も何回も出てくるキーワード。
    政治色の濃い嫌な作品です。見ている途中から逃げ出したくなりました。こんな後味の悪い作品は観たことがありません。まだ観てない人は正解です。この映画を「よい作品だ」と評価する人のねらいは明確です。
    特攻隊は紛れもなく犬死です。犬死にさせられたのです、軍部及び国家権力に。靖国を美化するな。靖国を正当化するために特攻隊の死を利用するな。それこそ死者への冒涜です。

  • 70点 個人の信念と国の建前

    2007-05-12  by 未登録ユーザユッキー

    この映画に限らず、個人の信念と国の建前は必ずしも一致はしないと思います。
    これは、利潤第一の会社と、個人の幸せを追い求める一社員という構図に置き換えればイメージしやすいかもしれません。
    改憲に迫ろうとする今現在。
    人々は、この国家を揺るがす重大事に気づくことはありません。
    個=平和を望む、国=国防が平和をもたらす。

    一見、理屈上は繋がっているように見えて、交わりにくいものではないだろうか。
    過去の歴史から、合法的な改憲は、軍隊強化→徴兵化が否応なしにも付きまとうものです。

    その時、私たちは、愛すべき者の為に、死ににいく、又は、人を殺める事は出来るのだろうか?

    この映画は、過去であり、近い未来を描いているような気がしてならない。

  • 80点 意外だった

    2008-05-13  by もじろ

    「興味はあるけど、たぶん主人公が死ぬ。沢山死ぬ。観たらきっと泣くに違い無い」
    という理由で長いこと二の足を踏んでおり、公開終了間近になって、やっと観に行った作品でした。

    もう一つの予想として、当初のマスコミの騒ぎやら何やら、そして石原さんが関っている事からして
    「『うわぁ…』と引くほど軍国礼賛なのではないか」
    とも思っていました。

    実際観た感想として。
    やはり泣きました。
    何でも無いシーンでもウルッと来る事もあったので、案外自分の涙腺が緩すぎるのかもしれませんが。

    そして意外でした。
    「全然右や無い!」
    と、驚かされると同時に、自分にあった僅かな偏見を恥ずかしく思いました。
    かなり客観的にあの時代を描かれていると感じました。右にも左にも触れず。

    「考えを押し付ける」のではなく
    「観客に考えさせる」流れも良かったです。

    しかし本当に泣き過ぎる重い話なので
    ご覧になる時には「覚悟」と「タオル一枚」準備された方が良いかと思われます。

  • 70点 井筒監督よ、観る前から批判するな。

    2008-02-07  by ウーミン

    「戦争を美化するな!」って言うんならそのとおりだと思いますし「日本は悪い事をした」って言うんならそれもその通りかもしれません(実際に特定の国以外にはそれほど悪いと思われてもいないのですが)。ただ、それらの事と、特攻隊として命をおとした人を悪く言う事はまったく別の行為のはずなんですよ。あの映画監督兼評論家が観る前から批判していましたけど、何故彼らに一片の哀悼の意も注がずにそういった戦争の被害者である同じ日本人を平気で悪く言って、贖罪意識を植え付けようとするのって一体どういった神経なんでしょうかね?
    まぁ、彼らを悪者にする風習は敗戦直後からあったみたいで、作中にもその描写がありましたけど。
    鳥濱トメさんという実在した女の人の話なんですが、特攻前夜に何かを忘れるように楽しそうに歌っている彼らに、自分の生活も省みずに食堂の女将さんとしてできる限りのことをしてくれている人でした。劇中のセリフ、『俺の残りの人生、おばちゃんにあげるよ。』こういった人を守りたいのならば、もしそんな状況になったとしたら、自分もそういえるものでしょうか?このシーンは少し感動しました。
    …で、この映画を戦争美化というならどこをどう美化していたのか聞いてみたいもんですね。
    まぁ、護憲についての話とかもいろいろできるんだけどそれはあえてしません。
    ただ、今回の映画はチョットしたタブーにも少し切り込んでくれていましたのでそこは結構評価できると思います。
    逆に、劇中では何かにつけて「靖国で待ってる」って言っていたけど、そう何回も言ったら少し陳腐になってしまうから、そこは一回確固たる意地みたいな扱いで表現して欲しかったですね。
    ネット右翼って言いたい人がいるならそれは好きにすればいいけど、俺はこの考えを変える気はありませんので、悪しからず。

  • 100点 ありがとう、日本精神!

    2007-06-11  by shimazu

    ハリッド映画がTOPですが、この手の映画にしては
    邦画にも関わらずランキングも常に上位の大ヒット作と
    なりましたね!ほんと、私もこの映画を見て感動し、
    涙しました。今日の日本人が忘れてはならない事です。
    ありがとう、英霊たちよ!

    ところで、映画を見もしないで、題名だけでその
    映画を批判してる人がいるけど、映画はちゃんと
    見てから、批評してくださいね。当たり前の事だけど。

    あと批判する人の特徴としては、映画でなく、特攻が
    どうとか、戦争がどうとか、意味が不明ですよ。
    過剰な左翼教育に洗脳された人とか在日の人から見たら
    気に入らないらしいけど、私たち一般の日本国民は
    彼ら若者の勇気、誇らしさを忘れる事はありません。

    靖国神社へ参拝したいと思います。

  • 10点 何を訴えたかったの・・・・・

    2007-07-20  by コナン

    一体この映画は何を主張したかったのだろう。靴の上からかゆい足を掻いているような、歯がゆいというか訴えたいことが伝わってこない映画でした。特攻機に乗り込んで散ってゆく若者の悲壮感や、非情な上官の描き方など、もう一押し足りないというか、説破詰まったこの時代の空気が描き切れていないように思いました。
    しかも岸恵子の育ちのいいお嬢さん風の演技が、限りなく作品の足を引っ張っているとしか思えないのです。
    徳重さんも右に同じで、もう少し演技の勉強をされた方がいいのでは・・・
    悲惨さばかり協調して「お涙ちょうだい的な映画」がいいとは思いませんが、当時の若者たちの真摯な姿を見て、今の時代のあり方を考え直すいい機会であったはずなのに、残念でなりません。

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