ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]

『ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]』を価格比較。★★★☆(75点)『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]
74点
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆,堤真一,小雪,堀北真希,須賀健太
発売日 2008年5月21日
定価 3,990円(税込)

 

価格比較

ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 3,050円 (税込)
通常24時間以内に発送
Amazonで買う
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 3,591円 (税込)
送料別
楽天市場で買う
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 2,798円(中古,税込)
eBOOKOFFで買う
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 3,591円 (税込)
※セール対象品の場合さらに安くなることがあります
DMMで買う

 

こちらの商品をお持ちですか?

不要になったDVDをインターネット上で買取致します!

ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] 1,800円(買取価格) 単品で売る まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

前作は東京タワーができるまでの夕日町に住む人々の姿が綴られた。今回は東京タワーも完成した昭和34年春からの物語。東京オリンビック開催が決定し、高度成長期へ突入した日本を背景にした人情劇が展開する。
 メインとなるのは今回も駄菓子屋を営む茶川(吉岡秀隆)と、鈴木オートを営む鈴木家の物語。去ったヒロミ(小雪)のことを思い続けながら、彼女が連れてきた淳之介(須賀健太)と暮らす茶川。だがまた実父が淳之介を連れ帰りたいと言ってきたため、安定ある生活を求めて再び彼は芥川賞を目指して小説を執筆。実際に候補者へとなっていく。一方、鈴木オートではこれまでお嬢様として育てられた親戚の少女を預かることになり、またいろいろな騒動が巻き起こっていく。
 個人的に考えさせられたのは、当たり前のように子供たちが親の手伝いをする姿。今では子供だけで買い物をする姿なんてまず見かけないが、本作では勉強や遊びの前に大人の手伝いをする子供たちの姿が描かれていて興味深い。そんな中から人は助け合う心などを学んだのでは? 映画でしか(あとはアニメ『サザエさん』くらいしか)こんな日本らしい姿を見ることがなくなった……というのもなんだか寂しい話だと思う。(横森文)

商品詳細情報

販売元 バップ
発売日 2008年5月21日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

映画生活ユーザーによる「ALWAYS 続・三丁目の夕日」のレビュー

  • 70点 いつかはクラウン

    2007-11-23  by えんぞ

    驚きのプロローグ
    これは「禁じ手」でしょう だけど許す。
    造形がイマふうだったけど
    拍手喝采! よくぞやってくれた!

    それにしても
    この映画のくりだされる反則ワザの数々はどうだ
    どうしても買ってもらえなかった24色の色エンピツ
    うちの母はももの花でなくオロナインの香りだった
    頑固おやじのかたわらにはいつもトリスのつまようじ入れがあった
    ストーリーで泣く前にアイテムに泣かされた。

    「今日はカレーよ。」
    「おっ うれしいね ・・・なんじゃ これ!」
    「カレーよ シーフードカレー。」
    「ばかやろう こんなカレーが食えるか!」
    と言ってちゃぶ台ひっくり返せない小心者の私
    いまだクラウンには乗れてない。

  • 100点 2007年邦画ベストワン!

    2008-01-03  by のびた

     続編というより一本の映画の後編という感じ。当初続編を作る予定がなかったにもかかわらず、うまくまとめたと思う。大傑作の前作のネタの受け有り、落ち有り、繰り返し有り。ほぼ同じトーンやテンションで前作のファンの心をガッシリとわしづかみ。期待を裏切らなかった監督、脚本、音楽、役者たちの奇跡のハーモニーが再び奏でられた。オープニングは、東宝の某シリーズの復活を予感させて嬉しい限り。
     家族3人でこの作品2回も鑑賞したが、やはり泣かされた。夕日が何故きれいに見えるか、僕も知っている。

  • 80点 惜しい

    2007-12-01  by lp

    まず、前作越えの観点から言うと、内容的には文句なし。むしろ、前作より物語に深みが感じられるようになっていて、○。

    泣ける場面は、畳みかけが激しすぎる気もしたけど、何箇所か泣きそうになったので、特に気に留めてないです。

    ただ、惜しかったのは、前作を観たときに感じた意外性が無かった事。
    2年前観た時は、ストーリーの意外性と内容に感動を覚え、思わぬ拾い物をしたという感じだったのですが、今作には、その視点で見れる部分が少なくなっていて、残念。

    他に言うと、登場人物が増えた分、多くの人の話が同時に展開されると、整理するのが少し辛い。

    最後に色々書きましたが、堀北真紀のルックスにノックアウトさせられ、薬師丸裕子の演技に思わず涙してしまう。
    個人的には、こんな映画です。

  • 50点 茶川のあれは、誰のため?

    2007-11-24  by くりふ

    前作はけっこう面白かったんですが、今回は驚くほど接点を見い出せず、困ってしまいました。
    「ほのぼのだけど上昇志向」「今さら大っぴらに言えない大切なことを、ノスタルジーという衣に包むことでキモチよく伝える」といった辺りが、前作で共感できた部分だったのですが。

    細かい記述は避けますが、
    今回は前進も上昇もあまり感じられず、
    足踏みばかりのようで、また、
    昭和30年代という装置の効きも悪いと感じました。
    世界観を膨らませる仕掛けや演出が薄まり、
    役者の芝居ばかりのみ追っているような印象。
    東京タワー建築過程の役割はけっこう大きかったんだなあ、
    なんて、改めて思いました。

    よかったのは、茶川が本来の目的を貫こうとする所と、
    その成果物ができる過程を想像すると、面白かったこと。
    彼、意気込みは凄かったのに、理想のものができず、
    結局、大勢のためでも、自分のためでもなく、
    『ある人物に宛てたもの』しかできなかったとしたら、
    茶川らしいなあと。でもそれなら、受けたその人物の
    行動は理解できるし、やるじゃん茶川とも思ったのです。

    新キャラの、おませな美香ちゃんもよかったんですが、
    昭和30年代のセレブっ子ってよくわからないので、
    現代っ子があの時代にタイムスリップしたような
    面白さ、というところで楽しんでしまいました(笑)。

    全体に、続編というより、表現はよくないですが、
    水増しばかりにエピローグを追加した感じ、
    という印象を受けました。
    個人的には、もう続けない方がよいと思います。

    前作はどうだったか覚えていないのですが、
    遠景のCGエキストラのクオリティ、よくなかったです。
    ゲームキャラみたいな、変な動きをしていて、すごく
    気になってしまった。特に膝から下の動きがヘン。

  • 70点 ちょっと、残念!

    2007-11-17  by 星空のマリオネット

    よい映画だと思いますが、一作目に比べると物足りなさを感じてしまいました。

    一作目は、多くのエピソードが一つの大きな流れに収斂し凝縮されていましたし、東京の或いは日本の当時の姿が初めてCGで甦ったという興奮も加わって、熱気に溢れたドラマになっていました。
    (一作目は、最近の私にしては珍しく映画館でも2度観ましたしDVDでも観ました。大変好きな映画です。)
    それに比べて、今回の作品はエピソードの継ぎはぎが目立ってしまい、画面から立ち昇っていた情熱のようなものを感じとることができませんでした。

    前作を構成していたいくつかの物語と要素を、この二作目でも漏らすことなく同じように再現しようとしていることに、先ず無理があるのだと思います。主な登場人物一人一人に漏れなく見所を作っていますし、新しい登場人物も少しですが加えています。
    一つ一つのエピソードには気持ちの良い涙を流せる場面があるのですが、何か深みが足りないというか、取ってつけたような印象を持ちました。少し残念です。
    CG等による昭和30年代の再現についても、世間の大きな期待に応えようとして無理に用意されているようで、物語から浮いているような気がしました。

    あと余談ですが、映画冒頭のあのシーンは監督がやってみたかったことなのかもしれませんし、面白くて迫力満点でしたが、あの場面で昔の「本物」を見たかったのは私だけではないと思います。同じ「東宝」でも難しいのでしょうね。

  • 80点 今年は堀北真希さんの年。

    2007-11-10  by ekoeko

    若い魅力的な女優さんが
    どんどんと出てきて
    眼が眩んじゃいそうです。
    トップを走るのはやっぱり
    宮崎あおいさんかな。
    追走の一番手のひとりが堀北真希さん。
    最近になるまで注目してなくて
    六ちゃんが彼女だということを
    すっかりと忘れてました。

    六ちゃんが元気でなによりでした。

  • 70点 咲いたのは総花

    2008-07-07  by ペンギン

    前作のエピソードを律儀に全部拾おうとし、尚かつ新エピソードまで盛り込むもんだから二時間や三時間で描ききれるはずもありません。
    こういう風に登場人物総てを立たせようと思うなら連続テレビドラマにするべきだったと思います。それも今流行りの11回ワンクールものじゃなく昔の池内淳子主演の何年も続くような奴。或いは「時間ですよ」とか「お荷物小荷物」とかね。
    「この映画は登場人物よりも昭和30年代という時代が主人公」というのなら続編は無意味。最初の一本で役割は果たしました。
    平成19年に昭和34年を描いているというフィルターがかかっているので見えにくいですが、これが昭和34年に制作されていれば果たして評価はどうだったでしょうか?ここが映画として、特に続編として大きな問題だと思うのです。
    一作目の使命は「ノスタルジー」で良かったかも知れませんが、続編を作ったりシリーズ化したりするならやっぱり大事なのはお話。ドラマです。
    それぞれのキャラクターの細かいエピソードがてんこ盛りですが、大きく分ければ「茶川先生の芥川賞に挑戦編」と、「お嬢様、美香ちゃん編」に分けられるでしょう。
    小雪のエピソードや六ちゃんの友達のタケオのエピソードは茶川先生編に収束するのでまとめられますが美香ちゃん編はどう見ても別の話。
    例えば向かいの淳之介は実はお坊ちゃんなのに実父の元に帰ることを拒んで貧乏人茶川と暮らしたがっていることを美香ちゃんはどのように受け止めるのでしょう?そこから起こる心の変化、成長...。これで一本撮れますよ。もったいないですね。
    今回は主人公を茶川先生にして話を絞ったら、もっと映画としてエキサイティングなものになったんじゃないでしょうか?
    そしたら六ちゃんとタケオのシーンも増えて、もっと堀北真希が観られたと思うし(残念)。

    「これは失敬」「そんなんじゃないやい!」
    当時の映画へのオマージュ的な台詞、やっぱり効果的でした。これだけで昭和30年代に思えます。
    ただ、8ミリ映画の映像が妙にクリーンで滑らかすぎ?

    オープニングも独立させてゴジラも一本撮ればいいと思います。あれだけでも昨今のゴジラが束になっても叶わない出来でした。
    前作のレビューでも書きましたが、やっぱり「東宝SCOPE」の後はゴジラですね。
    次は是非クレージーで。

  • 60点 これにて大団円…?

    2008-06-08  by Odile

    わざわざ二作目に持ち越さずとも、語りきれたような気もしますが…。すべてこうして欲しい、という思惑通りにまとめてくれたので、すっきりとはしました。大人目線で観ると「単なる過去への追想」とか、「時代考証」云々出てくるのでしょうが、現代を生きる子ども達が、この時代(の一部)を見て、どのように感じるのか、知りたい気がします。今当たり前に目にするテレビや、甘いお菓子や、便利な家電は、はじめからそこにあったものでなく、こんな風にして産声をあげたのかと、新鮮に映るのではないでしょうか。また、時に煩わしくもある、密なご近所づきあいも、都市ではもうなかなか見られません。少なくともこの映画は、そうした自分の生きている時代というものを考えるきっかけになると思うのです。高度成長に湧く日本の勃興を描くのに、なぜシンボルが上りゆく朝日でないのか。めでたし、めでたしの筈のラストを飾るのは、なぜ落日なのか。このシーンが以降の日本の姿を占っているというのは考え過ぎでしょうか。

    (レンタル)

  • 80点 小さな親切、大きなお世話。

    2008-07-02  by 牧坂満

     昭和30年代の最大の国際的映画の主人公が登場する冒頭に爆笑&苦笑してしまいました。東京オリンピックを間近に控えた、昔々の東京をCGで作り上げている努力は前作以上の出来栄えになっていますが、前作の野心的なカメラワークはなりを潜めてしまっています。

     今回は感涙を誘った前作と違って、三丁目の住人たちの個人的物語が充分に描き切れていないため、夕日町三丁目のコミュニティー賛歌も過剰なお節介にしか見えずに、取って付けた“虚構”が感じられてしまうのです。出演者たちのオーバー演技にも食傷気味になりました。

  • 90点 終わり良ければ

    2007-11-25  by りんぼ

    大ヒットした作品の続編が上手く行かないことは度々あるが、このシリーズは上々な仕上がりだろう。私は前作同様に感動出来たが、前作より上とか下とかいうものではない。この映画として感動出来たことが重要だと思う。
    前作を見終わった時に続編のことは思い浮かばなかったのだが、映画を見終えた今ではこの続編があって良かったと思えた。そしてシリーズもここで完結とのことで、なかなか良い締め括り方をしていると思う。続編というのは人気があるから作るというより、作品としてどうあるべきかを考えて作るべきなのだろう。

    この映画は結構、多くの要素を詰め込んでいる。冒頭から怪獣ものだったり、同時に戦争もののテーマ、また人生の問題も抱え込んでいる。それらが皆、ショートカットながらポイントを捉えているのが上手い。
    特に凄いと思ったのは鈴木トモエの橋でのエピソードだ。これは有名なドラマが背景にあるのだろうが、短いシーンで様々なドラマを内包してて、蛇足でなくバランスが取れている。この映画は群像劇の側面を持つが、個々のエピソードの練り込みがしっかり出来ている。そういう部分が見ていて気持ちいい。
    この雑多感はこの時代にそのまま符合している気がする。このような近所の繋がり自体が現代との大きな差のようにも感じる。

    やはりメインは茶川のエピソードに尽きる。これは前作から受け継いだ宿題のようなものだった。
    注目したのは茶川に対峙する川渕の言葉だ。彼の言葉はこの時代の世相を表しているように聞えた。この時代、川渕のような人間が時代を支えたのも確かな事実だろう。だからこそ、彼の言葉には一つの真実が含まれる。
    それに対して茶川は対決するわけだが、彼は強い人間ではない。ならば彼が強い人間になれば解決するかというと、実はそうでは無かった気がする。そう考えるとこの映画の結末は彼らにとって最も最適なものだったように思える。この微妙なところがこの映画の上手いところな気がするのだ。
    ところで、茶川さんは実力はあるのだから、もう少しマシな暮らしが出来ても良さそうな気がしなすな。

この他のレビュー閲覧やレビューの投稿は ALWAYS 続・三丁目の夕日の作品ページ へどうぞ