TOKKO-特攻-
『TOKKO-特攻-』を価格比較。★★★★(79点)『TOKKO -特攻-』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | リサ・モリモト |
|---|---|
| 出演 | ドキュメンタリー映画 |
| 発売日 | 2008年3月19日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
価格比較
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商品詳細情報
| 販売元 | ポニーキャニオン |
|---|---|
| 発売日 | 2008年3月19日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
映画生活ユーザーによる「TOKKO -特攻-」のレビュー
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犬死と責任2007-09-09 by
サトちゃん
いつだってそうだ。命令するものは征かず、美辞麗句を送られて死地に赴くのは若者たちである。
官僚制度となった軍隊の仕組みは、すぐ結果のでないことに対しては、例外的な人を除けば、たいがい責任を逃れていくようにできている。この仕組みは、今世間を騒がせている「消えた年金」にかかわる社保庁と体質は同じだ。戦中、戦後、形を変えただけで「官僚体制」の体質は変わっていない。いつも泣きを見るのは、律儀なもの、弱いものと相場が決まっている。
この映画を見ていて、つくづく考えさせられたことがある。それは、現実的対応と言うことと、現実に引っ張られ、現実に追従するすることは全く違うと言うことだ。
そして、事に当たるときの「責任」を今一度かみしめてみるがいい。「責任」ということばが、あまりにも軽くなっているが、人の上に立つものは、やはり肝に銘ずべきだ。それがいやなら、地位を望むな。
いったん「戦争」のような大事件が始まってしまうと、あとは事後処理に翻弄されてしまう。重大なことは、局面において、なすべき事はなにか?、それはどのような意義が普遍的にあるのか? を理念的にかつ冷静に考える力だ。「現実的」ということばが、いかにまやかしであることが多いか、よく考えることがなによりも大切だ。
そして、ときには、流れに対して「否」と言い続けることだ。
戦争経験者が高齢化する中で、記録としても意義深い映画である。
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タイムリーな映画2007-10-08 by
Shiro
これはタイムリーな映画だ。
世界では、アルカイダなどイスラム過激派の自爆攻撃がもはや日常化してしまった。一方国内では、過去の歴史を直視しようとしない、自虐史観ならぬ自慰史観が勢いを持ちつつある。しかし、日系米人のリサ・モリモト監督をこの映画に動かした直接の動機はそのどちらでもなく、亡くなった彼女の叔父が特攻隊の生き残りだったと知ったことだった。
実は私も、叔父のひとりが特攻隊で戦死したと聞かされている。しかし、特攻隊での彼の実像についてはほとんど聞いていない。もう祖父母も父も死んだから、聞く相手もいなくなってしまった。まだ生き残っている人がしっかりしている今のうちに、彼女のようにあまりバイアスなく聞ける者がインタビューしてくれたことは、それだけで大きな功績だ。
神風(じんぷう)特攻隊の始まりについては大岡昇平の『レイテ戦記』で読んだことがあった。日本軍はもう、「やめる能力」のない集団となっていたのだ。
今知りたいのは、現代の自爆テロの人々の本当の心情である。残念だが、彼らの生き残りがインタビューに素直に心を開いてくれるまでにも、特攻隊の生き残りほどの年数が必要なのだろう。
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ありきたりの反戦映画ではなく2007-08-26 by
サトチャン
亡くなった兵士に対する哀悼の念を純粋に表現したい。また現在の自分は何故生かされているのかを考えたい。
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相互理解2007-07-28 by
冬のマーケット
価値観を極端に異にするものが、いかに理解し合うことができるか。その遠い道のりに一歩を踏み出した素晴らしいドキュメンタリーと感じました。
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貴重な証言2007-07-25 by
マーク太郎
戦争体験を持つ人が少なくなる中、元特攻隊員の率直な証言を引き出した点で大きな意味を持つ映画。4人の話は胸を打った。ただし、「映画」としては作りがごく常識的なのが物足りない印象がした。
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なかなかよい2007-07-18 by
なかなか
特攻隊へインタビューできたこと自体が驚愕。







