キサラギ スタンダード・エディション
『キサラギ スタンダード・エディション』を価格比較。★★★★(82点)『キサラギ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 佐藤祐市 |
|---|---|
| 出演 | 香川照之,ユースケ・サンタマリア,塚地武雅(ドランクドラゴン),小栗旬,小出恵介 |
| 発売日 | 2008年1月9日 |
| 定価 | 3,990円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる…
アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。(斎藤香)
商品詳細情報
| 販売元 | キングレコード |
|---|---|
| 発売日 | 2008年1月9日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 1 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「キサラギ」のレビュー
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そもそも映画って何2008-05-23 by
あっしゅたむるすざっく
DVDで借りてみたのですが、最後まで見ずに返却してしまいました…。
どんでん返しに次ぐどんでん返しがどれもワンパターン(実は私…っみたいな)な気が…。しかもそれが怒涛のように押し寄せ「もうイイよ!」って思ってしまいました…。
キサラギがつまらないのか密室劇が自分に合わないのかわかりませんが、コレ、映画じゃなくていいでしょ。 -
脚本の勝利2008-01-03 by
のびた
面白い。さすが「ALWAYS/三丁目の夕日」の古沢良太脚本だけある。怒涛のごとく襲いかかる新事実に、ついていくのがやっとで、その先の展開まで頭が回らない。出演者たちのチームワークよろしく、正にスタッフ、キャストそして観客が一体となって、三流アイドルの死の謎に迫る。そして、その先に待つものに涙。上質のミリテリーかつ人情ドラマ。
-
快作2008-01-09 by
lp
いやー、すっごく楽しめました。
何といっても、キャストと脚本が素晴らしかった。
キャストは、塚地さんだけ、少し弱かった気もするが、後の人たちは、どの人をとっても素晴らしかったというか、登場人物のもつ雰囲気とマッチしていました。
一方で脚本は、作品の要素を余すことなく生かしていて、まさに職人技。日本アカデミー賞の脚本賞取ってほしい位です。
ただ、観ていくと、結構根源的なところに疑問点を抱いて好きになれない人もいるかもしれない。でも、観る事に損は無い、完成度の高い快作だと思います。 -
こういう映画企画に拍手!2007-08-26 by
星空のマリオネット
(一回目の投稿 6月29日 80点)
いくつもの伏線が周到に張られ、二転三転の展開もなかなかのもの。面白くて、しかも楽しかった!
声を出して笑いました
涙も流しました
一人の何でもない人間であっても、大勢の人がその人に関わり、お互いに支え合っているということに気づかせてくれる・・・そんなドラマでもあります。
でも、このような作品(ワンシチュエーションもの)を映画でやることの意味は、一体どこにあるのでしょうか? 小劇場の演劇で観た方がさらに面白そう。
本作ではこの監督独自の映像表現を見出せなかったということもあり(注)、役者の息遣いを肌身で感じながら、舞台と客席との緊迫感溢れた相互作用を楽しめる演劇には、やはり敵わないと思います。
(注)テレビドラマ出身の佐藤祐市監督は、映像の演出に凝るよりはあくまでも役者の芝居を全うに見せようとしたようです。そのためか、映像表現としての発見や驚きはありませんでした。回想場面の駒落しのCG映像はコミカルでかなり面白かったのですが・・・
しかし、映画でやることのメリットも確かに存在します。
演劇よりもはるかに多くの人がずっと安価に観ることができるということ。それに香川照之のような本当に良い役者を見ることができることも嬉しいところです。
即ち、こういう一見地味な企画を、良い役者さんたちを惹き込み一本のきちんとした作品として作り上げ、映画館で上映してくれること(或いはDVDとして残してくれること)で、多くの観客は初めてこの物語に触れることができる訳で、やはり映画の効用は大きいなあと思います。
(ここ何年か、以前だったら映画化するのを躊躇するような個性的な小品を、いくつも世に出せる環境になっていることは、大いに歓迎すべきことだと思います。) -
舞台でやったら最高!!2008-07-28 by
ダリューン
面白いっ!
久々にかなり笑える映画だった。
脚本の勝利ですね、これは。全体の構成がすごく緻密になされていて、伏線の張り方も巧い。そして中盤からのテンポがすごくいい(これは監督のいい仕事ってことになるかな)
多少展開がワンパターンになっていて飽きる部分もあるが、それでも、息もつかせぬ状況変化に圧倒され、さらに考える間もなく脳がシェイクされ、笑わされる。
人の死についての扱いが道義的に・・・という意見もあり、それはその通りなのだが、基本的に何らかの思想を盛り込んだ映画でもないし、そこまで神経質になる必要性はないだろう。
脚本は映画のオリジナルのようだが、密室劇という特性からも、舞台でやったら映画よりさらに笑えるんじゃないかなぁ。
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みんないい味出してます2008-01-07 by
SAYAKA
すごくよかったです。
ええええっ?て展開もあり、やっぱりね(ニヤ)って展開もあり、でも最後まで飽きなかった。
香川さんイイです!彼の出演してる他の作品も全部見てみたくなりました。 -
五人の迷える男2007-06-21 by
ペンギン
最近ノリにノっている香川照之がここでもまた良い!他の俳優もそれぞれの持ち味を生かして良い芝居をしている。いつも通りの一本調子のユースケ・サンタマリアも上手に演出されていたと思う。
噂通りシナリオが良くできている。韓国映画なみの緻密さなのだが、それだけに会話劇に終始してしまっていて、舞台なら一級品だと思うけど映画という媒体での違和感は否めない。だけど「良いもの観た」という満足感はそれを凌駕しているので不満はない。「今度は舞台でもう一度観てみたい」という思いは湧くのだが。
「運命じゃない人」とか「サマータイムマシンブルース」とか本作とか、近頃こういう知的でトリッキーな作品が増えてきたことはうれしい限りである。
「ALWAYS三丁目の夕日」が何故か過大評価され、怪物のようになってしまったことを実は本人が一番驚いていたんじゃないかと思うのだが、この脚本家は本来こういった「ちょっといい話」が得意なライターさんなんだと思う。笑いとサスペンスを積み上げておいて、あんないい話で結ぶなんて心憎い構成である。
しかも、感動話で終わらせない、直後のクールでドライな落とし方も冴えている。
秀作。 -
面白いのは面白いけど・・・2008-08-15 by
バナバナ2
舞台劇をまんま映画化したそうですが、こういう作品は小劇場の舞台で観ると、観客との一体感があってすごく楽しいです。
でも、昨年大ヒットしてたけど、映画としてここまで人気が出る作品? もっといい映画があったのでは? と小首を傾げました。
こんなに人気が出たんなら、本家本元の劇団の芝居も観に行ってあげてほしいな。 -
なぜ映画?2007-09-03 by
キーマカレー
友人にあらすじを教えてもらい、興味を持って観に行ったのですが・・・。映画館で観た映画で初めて「料金と時間を返してほしい」と思いました。
舞台だったら勢いがあっておもしろいのかもしれません。
でも私には映画作品にした意味がよくわかりませんでした。
途中から映像を観ているのが苦痛になって会話だけ聞いてました。結果的にそれで十分でした。
映画なんだからセリフだけじゃなくてもう少し映像で魅せてくれてもいいのになあ、と思いました。
魅せてくれたのであろうラスト20分が私にとっては痛すぎて・・・。あれは要らないと思います。
ここではかなり評価が高い作品のようなので、
「コメディは人によってかなりツボが違うんだな〜」
ということを改めて認識させてくれた、という部分で20点をつけました。 -
よしっ!2007-06-24 by
黄金のキツネ
脚本、よし!
演技、よし!
演出、よし!
テンポ、よし!
蛇足に感じた箇所もあったけれど、それでもダンスと、あの下手っくそな歌は、とりあえずよし!
ともかくオススメっ!












