Love Letter

『Love Letter』を価格比較。★★★★(83点)『Love Letter』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

Love Letter
82点
監督 岩井俊二
出演 中山美穂,豊川悦司,柏原崇,加賀まりこ
発売日 2001年3月7日
定価 4,935円(税込)

 

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Love Letter まとめて売る

amazon.co.jpによる解説

神戸に住む渡辺博子は、2年前に山で死んだ恋人の藤井樹に宛てた手紙をポストに投函したが、驚くことにその返事が届けられてきた。その手紙の主は、樹と同姓同名で彼のクラスメートでもあった、女性の藤井樹。やがて博子と樹の文通が始まる。
俊英、岩井俊二監督の長編映画デビュー作であり、ロマンティックでミステリアスなラブストーリーの秀作である。博子と樹の2役を中山美穂がムーディに好演し、女優としておおいにステップアップした。回想でつづられる樹(柏原崇)と少女時代の樹(酒井美紀)のノスタルジックで淡い恋のやりとりは、劇中の白眉ともいえよう。さまざまなアイテムを効果的に用いた演出、淡い色彩の映像、メロディアスな音楽などのスタッフワークも光る、心洗われる逸品だ。(的田也寸志)

商品詳細情報

販売元 キングレコード
発売日 2001年3月7日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

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映画生活ユーザーによる「Love Letter」のレビュー

  • 100点 失われた時は取り戻せたか

    2008-02-09  by のびた

    多感な思春期を通り過ぎた人なら、誰でもひとつやふたつはラブレターの思い出はあるだろう。

    そして、ラブレターにも様々なカタチがある。
    図書カードに書かれた、数多くの「藤井樹」。

    渡辺博子に頼まれるまま、藤井樹(男)との思い出をたどる藤井樹(女)。その回想シーンの数々に、やはりお互い憎からず思っていたんじゃないか、と観客は気付かされる。

    陸上競技大会でのズームレンズ越しの視線。答案用紙を取り戻すという名目で、暗くなるまで自転車置き場で待ついじらしさ。そして、転校を知った日の叩き割られた花瓶。

    大人の彼女が、お互いの気持ちに気付くきっかけとなる本のタイトルが、なかなか憎い。

    相手の気持ちが届いても、手遅れの場合がある。しかし、考えようによっては、幸せなのかも知れない。なぜならば、最大限彼女に気持ちが振り切れたまま、「時」が止まっているのだから。

    泣けた。

  • 90点 中山美穂

    2008-10-06  by haru-uru

    すっかり忘れてるのに思い出させられる人と
    思い出ばかりですすめない人と
    その同時進行が見応えあった
    過去なんて
    いつか忘れてしまっても
    ぜんぜんいい
    その人の中にたしかに残ってるはずだから
    そう思った


  • 90点 素敵ですね

    2008-04-09  by 春風

    癒しの映画ですね。忘れがたい想い出、それを乗り越えていく成長の物語。本作のような死別ばかりでなく、失恋経験のある方なら共感できるような気がします。
    好きなシーンは、オープニングの中山美穂のアップからズームして雪景色を歩いて降りていくシーン。息止めてましたよね。死にたいって思ってたのでしょうか・・・切なかったです。その他、藤井樹(中山美穂)が雪の坂道を滑り降りるシーン、最後の藤井樹(中山美穂)が図書カードの裏を見て泣くシーン。
    心に残る台詞は、亡き恋人をふっきるために訪れた山荘での渡辺博子(中山美穂)の言葉、「いい想い出いっぱいもらったもん。それなのに私はまだ欲しがっちゃって、死んだ後まで追いかけて・・・」こうやって乗り越えていったのだなぁって・・・
    日本人に生まれてよかったなどと、邦画のすばらしさを堪能してます。

  • 100点 あら、まだ感想書いてなかったんだな〜

    2008-02-22  by うさ太郎

    ※DVD購入してます!!
    これはもう絶品ではないかと思うんですけどね〜。
    DVDも小説も、サントラも持っているくらい大ファンなのです。

    生まれて初めて「このお姉さん、美人!!」と思ったのが中山美穂さんだからかもしれませんが、この映画は良い、絶対良い。

    フジテレビではじめて観たとき、ボロボロに泣きました。

    レメディオスの音楽がなぜこんなにも雪景色の美しさを知り尽くしているのだろうかと感心してしまいました。

  • 80点 甘酸っぱ

    2008-07-07  by ユミコ80

    甘酸っぱく、昔を思い出してところどころこっぱずかしくなることがある。放課後の自転車置場とかやばいです(笑)「死」ってゆうどうしようもない壁。どんなに答えを出したくても出せない。
    最後にでてくる、図書カードの裏。
    せつないです。どうしようもない思い。
    胸がさされる。関西弁の豊川さんが、とてもマッチしていていきいきしていて良かったです。今回見たのは2回目で篠田昇さんの追悼でスクリーンで見ました。スクリーンでみる「お元気ですか〜?」は壮大。篠田さんの生きたカメラも興奮せずにはいられませんでした。

  • 70点 きれいな空気

    2007-05-26  by 卓球

    整合性などは置いといて、とてもきれいで静謐な雰囲気が楽しめました。小樽の冷たく澄んだ空気を胸いっぱいに吸えたような。トヨエツがおいしい役どころでときめいた。

    ただ1点。点数を下げたのは、これを言ったら話が終わってしまうが、主人公がうざかった。

  • 100点 冬になると観たくなる映画

    2007-02-20  by ローズヒップ

    今年は暖冬であまり雪が降らないのでこの映画の冒頭のシーンをとても新鮮に感じました。
    この映画は何度も観ていますがやっぱり寒い季節にぴったりですね。

    私にとっては酒井美紀ちゃんのセーラー服姿やブルマー姿、ベレー帽姿、エプロン姿とお宝のような映像が満載です。
    それだけじゃなく綺麗な映像のオンパレードでそれだけでうっとりさせられます。音楽もいいです。

    中山美穂が一人二役をやっていたり、小樽と神戸、現在と学生時代、と場所や時間がいったりきたりするので一度観ただけでは不充分かもしれませんが、はまると観るたびに発見があって嬉しくなります。

    ただ、この映画には強いメッセージ性はないのでその点は不満に感じる人もおられると思いますが、岩井監督の最高傑作(完成度が高い)ですので一度は観ておくべき作品だと思います。

  • 70点 んん〜〜〜、

    2006-11-23  by 理屈屋

    すごく評判が良くて、人からも勧められてて、ようやく見ましたが、感想は、「んん〜〜〜、、、」でした。
    物語好き的視点、というか私だけ視点なのかも知れないですが、結末に非常〜に「???」となってしまいました。

    何かを言ってそうで、何も言ってなさそうな感じ。
    非常に居心地の悪い、「結末がついてないよ」感が大きかったです。

    ま、そういうファジーな雰囲気を楽しむというのであれば、
    それはそれでとても楽しいのかもしれませんが、
    私的にはそれに乗れなかったという感じです。

    小樽の彼女を主人公にして、思い出の悲恋物語的に作れば
    かなり「泣けた」のになぁ、という感じはします。

  • 60点 良作

    2002-09-15  by 未登録ユーザzoo

    岩井俊二の作品に最初に触れたのが、高校の時に見たピクニック。ピクニックが生理的に受け付けなかった為(ファッションという概念を勘違いした映画にしか映らなかったから)、それ以来、岩井俊二と聞いただけでマイナスイメージが付き纏っている。

    しかし、今作品は、話自体が面白さを意識して組みたてられている印象で、見てて普通に楽しめた。
    ただ、1つだけどーしても言いたい!中山美穂に1人2役させるなら、かつらを使うなどで、せめて髪型を変えて、最初から見る人にとって分かり易くして欲しかった!

    あとは、白線流しで3枚目を演じた柏原君が、実は以外にカッコ良かったんだなと、今作品を見て思いました。

  • 80点 お元気ですか〜

    2006-02-22  by あーむらいおん

    岩井俊二監督の中で、一番好きです。回想シーンが好きで、柏原崇と酒井美紀の白線コンビの演技が、とてもいい!もちろん中山美穂や、トヨエツいいですが・・・。ひとつ残念なのが、トヨエツの不自然な関西弁が気になって。あとは、本当によかった。 

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