ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)
『ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産)』を価格比較。★★★(63点)『ハウルの動く城』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 宮崎駿 |
|---|---|
| 出演 | 倍賞千恵子,木村拓哉,美輪明宏,我修院達也,神木隆之介 |
| 発売日 | 2005年11月16日 |
| 定価 | 8,925円(税込) |
価格比較
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商品詳細情報
| 販売元 | ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
|---|---|
| 発売日 | 2005年11月16日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
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映画生活ユーザーによる「ハウルの動く城」のレビュー
-
感動。わたしは支持する。2005-03-14 by
黄金のキツネ
いまさらだけれどようやく観た。非常にシンプルでストレートな作品だ。作品のメインテーマも簡単。戦争でもなければ,家庭でも家族でもない。それらは確かに描かれてはいる。でも違う。それらにはメインテーマとためをはるほどの「格」も「重み」もない。それらは言わば単なるサブモチーフに過ぎない。
メインテーマはひとつ。どんな作品でもたったひとつ。言うまでもなく二人の愛情だ。一目惚れの女性と,優しい女性を目の当たりにしたことを契機に愛を育んだ若者の純愛がこの作品のテーマだ。これを,そして本当にこれだけを,素晴らしい音楽に乗せ,圧倒的な画で,色彩で,美術で描いている。
なお,「メイン」ではないけれど,ほかにテーマはないですかと問われれば,「二人の若者の成長」と,「二人の間の信頼」とをぜひ加えたいところ。
二人が痛々しいときもあった。でも不器用な二人が,周囲を明るく照らしながら愛情を育んでいく過程は,とてもすがすがしくて心を打たれた。ともかく二人に乾杯だ。なんかとても気分の良い結婚式に出席し,好い酒をしこたま飲んだ気分だ。おめでとう,おふたりさん。お幸せに。 -
2回観たら、良さが分かった。2008-01-13 by
lp
えーと、劇場と金曜ロードショーとで2回鑑賞しました。(ちなみに、満足度には2回見た状態の点数を反映させてます。)
正直、1回観た後は、何だこれ?って感じでよく意味が分からなかったんですが、ストーリーの大まかな流れを知った上で、2回目観たら、かなり面白かったです。
というのも、この映画、結構ストーリーの要素要素を自分の中で繋ぎ合わせるのが難しかったです。
だから、一回観たとき、ストーリーを受身的に受け取ろうとしたので、話の大まかな流れしか分からなかったんですが、2回目は次どのシーンが来るのか分かったので、積極的にストーリーの中の細かな要素を繋ぎ合わせて、自分の中で1つのストーリーとして、解釈する事が出来ました。
私はこんな感じで楽しんだ映画です。 -
キムタクさんですか?2008-03-19 by
よしこ
キムタクがキムタクでなかったことにまず舌を巻きました。やればできるんじゃん。
相変わらず細かいアイデアに頭が下がります。ジブリはやっぱり偉大です。ハウルに惚れました。 -
傲慢な映画だね2007-06-15 by
ヨグ
ロマンス?反戦?生きる喜び?何にも伝わってこない。
遠くの打ち上げ花火みたいな映画だ。空っぽだ。
難点は多々あれど、一番の問題は感情移入出来ないこと。致命的。最大の理由は、一番重要なソフィーの描写が雑なのだ。彼女とリンク出来ない。そういう意図があったのかさえも分からない。そこを疎かにして、派手な魔法、ロマンチックなシーンをいくら羅列しても意味無し。この映画は製作者と映画のみで成立してる。観客に入る余地は無い。傲慢さしか感じない。むしろ台詞全部無くした方が良い。綺麗なシーンを機械的に流してた方がスッキリする。
観客とストーリーを軽視してないか? -
いとしむ視点とソフィーの視点2005-06-20 by
陽子
一人の作家にとって描いてて楽しい、しっくりくるキャラクターとその配置、基本的なストーリーラインって、色々バリエーションをもたせたつもりでも、あまり変わらない。
ハウルも、原作にくらべて、やはりいつもの宮崎監督好みにぐーっと寄せられていた。ストーリーの変化も、キャラに整合性をもたせる方向でかえられていったのかな、と想像した。ソフィーの一人称で描かれた原作を外側から描く困難。そこで、宮崎監督はいつもどおり「けなげな少女をいとおしむ」ように描いた。結果、戦う主体であるソフィーの側から味わった原作とは全く異質のものになっていた。何と言うか、微妙な屈辱感を味わった。「いいこいいこ」と頭をなでられたような。女性作家作品の男性監督による映像化で、しばしば味わう感覚なのだが、私のプライドが高すぎるのだろうか。でもそれは宮崎監督も同じで、それがハウルを「臆病な弱虫」として描ききることを拒ませたのではないだろうか。結局映画は監督のものである。
自然の描写や、くすりと笑わせるかかしやマルクルがらみの演出など美点もたくさんある映画だが、根本的なところですれちがった感が最後までぬぐえなかった。 -
扉の向こうは2004-12-27 by
マコト
ハウルの動く城のどこでもドア(?)が、
クライマックスで、ソフィーをある所に導くシーンに感動しました。
この場所は物語の前半にも、出ていたことを知り、脱帽しました。
エンディングの「世界の約束」
これによりハウルのソフィーに対する深い思いが伝わりました。 -
個人的な感想2006-07-31 by
ももちゃん
俺の個人的な感想では映画館で1800円払ってみなくて良かったなぁ〜って感じ。レンタルで350円も払いたくないかな。
正直テレビで十分です。宮崎駿の事を神格化しすぎな傾向がある気がしてどうかな〜と思ったりします。
カリオストロ、ナウシカ、ラピュタの頃が好きですね〜。
おもひでぽろぽろで柳葉、今井美樹を使って作品よりも俳優が声優にチャンレンジって事でワイドショーとかで取り上げて、宣伝にもなったりしましたが、俳優さんは台詞の言い回し以外に、仕草、視線、雰囲気、実際の映像で演技すれば良い訳で・・・・
ぴったりハマった人も居ますけど、「餅は餅屋」見てて聞き取りづらい人や、台詞棒読みじゃんって人の方が多いんじゃないですか?
声だけの演技って事で見れば声優さんには遠く及ばないと思います。主役の人達をアイドルにやらせました〜てだけで話題性だけ先攻して、映画の内容は?って映画にはもううんざりです。最新作も見に行かないでしょう。 -
「何故?」・・疑問ばかりが浮かんだ。2005-03-31 by
たけむー
宮崎さんは年取っちゃったかな・・・。
作品が説教臭くなってる上にまとまりがない。
ジブリ作品は例えラストが腑に落ちない作品でも、「ラストの如何ではなく、他に見せたいものがあるから作ったんだ」
と納得できる強さがあった。 だがハウルは・・・。
おばあさんを介護するシーンの一言や、犬が冴えない声で吼えるシーン等、
一つ一つのシーンは丁寧でとても楽しめた。
でもそんなシーンより先に見せなきゃいけないものはあるんじゃないか?
なぜいつの間にソフィは恋に落ちてるの?(ハウルはそんなに魅力的??)
なぜ魔法をかけられてるはずのソフィの顔が若くなったり老けたりするの?
なんでいきなり過去の夢を見てる訳?
過去の夢の足元がドロドロなのは何故?これは悪夢?
カリシファがハウルの○○○(あまりにネタバレなので伏字)だったからといって
・・・・だから何なの?結局どうなの?
観てる観客の気持ちは
「何故?」の中に置き去りにされたまま勝手にストーリーが進行している。
キャラクター達は皆、私にはわからない法則や約束を持っていてそれを信じて動いている。
いつのまにかキャラ全員がその法則や約束を当たり前の様に了承して勝手に必死になったり恋したり・・。
私はそれを眺めるだけ。
誰の気持ちにもなれず、誰をどこでどう応援したらいいのかもわからないまま。
ボーイミーツガール。♂♀恋をしてハッピーエンド。
その設定さえあればOKという人なら問題ないと思うけど、
私は誰か(できればソフィーの)気持ちになりたかった。
もっと登場人物の気持ちを掘り下げ、
観てる側にわからせなければ主人公の気持ちになんてなれない。
ハウルという人物をもっとわからせなければ恋なんて出来る筈もない。
「かっこよく見せたいだけの見栄っ張りの臆病者」っていうならばもっと臆病者に見せればいい。もっとダサいところはダサくていい。
ハウルはどっちつかずのグレーというよりむしろ透明。
存在感なさ過ぎる。
感情移入できなかったら男と女がいて恋をしたというただの記号でしかない。
世界設定、人物描写ですら曖昧なのに犬が3回廻る事をしつこく見せてどうする?
個々のモノが面白いだけの中途半端なアニメ。
ラブストーリーとして見るには高揚感足りないし
戦争中という舞台設定もラブストーリーのスパイス程度だから
これで反戦映画って事もないだろう。
戦争は登場人物の悲壮感を煽るために使われてる小道具に成り下がっていたし。
他に書くところといえば・・
荒地の魔女の声、三輪さん最高ww
さすがジブリ、動きが滑らか。
動く城のガラクタっぷりが面白かった。 -
ハウルのみに言及します。2004-11-20 by
りんぼ
キムタクの演技に関しては正直、悪くは無かったという感じです。
まだ上手いという域には達していなですが、かといって作品の足を引っ張るようなことも無かった。
だが、逆にハウルがキムタクで無ければならなかった必然は無い訳で、その点はもう少し考えて欲しかったなぁ・・・
俳優と声優の演技は別なのだから。
それよりもハウルという人物の描き方は圧倒的に不足しているように感じました。
ハウルの目的も、背景も見えずに話が進むものだから、どうしてもハウルに感情移入出来ない。
具体性を見せないで神秘的な存在にするにしては切れ切れの情報が多すぎる。
どっちにしても中途半端なので、ハウルという人物像があまりにぼやけてしまっている。
そして性格も特徴が掴み辛い。
単純な善悪で割り切れないのはいいにしても、もっとどちらかの特質を色濃く出して欲しかった。
もっと自分勝手でわがまま、あくどいこともやってくれた方がよっぽど彼という人物が見えたように思う。
その辺が薄味なのは、ある意味そういう人物像の方が受け入れられる時代だからだろうか?
総じてハウルのキャラ性同様、不透明で曖昧な部分が非常に多かったように思えます。
そのせいか、上映中席を離れる子供の数が宮崎アニメの中ではダントツに多かったですね。
それは意外なようで、ある意味当然という気がしました。 -
テーマがぶれ過ぎか?絵は悪くは無い2004-11-20 by
にゃんにゃん
テーマが反戦なのか恋愛なのか良くわからない。
話の論点がぶれ過ぎていて、何を言わんとしたいのかがはっきりしない。
どちらか一方のテーマを強調するならば、もう少しわかりやすかっただろう。
総じて完成度は高いとはいえないが、
前回に続き、宮崎ワールドの構築は見事である。
ジャパニメーションは健在である。












