風の谷のナウシカ
『風の谷のナウシカ』を価格比較。★★★★(84点)『風の谷のナウシカ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。
| 監督 | 宮崎駿 |
|---|---|
| 出演 | 島本須美,納谷悟郎,松田洋治,高畑勲,辻村真人 |
| 発売日 | 2003年11月19日 |
| 定価 | 4,935円(税込) |
価格比較
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amazon.co.jpによる解説
腐海(ふかい)と呼ばれる毒の森とそこに棲む蟲(むし)たちに支配された世界。辺境の王国・風の谷には、自然を愛で、蟲とすら心を通わせる少女ナウシカがいた。腐海を焼き蟲を滅ぼそうとする大国の争いに巻き込まれながらもナウシカは、人を愛するのと同様に蟲たちをも愛そうとする…。
アニメ誌に連載していた自らの漫画を原作に、宮崎駿が監督を務めた劇場用長編アニメ。母の優しさと獣の荒々しさを兼ね備えたヒロイン、おぞましくもどこかしら哀しさを感じさせる蟲という存在、あるときは風に乗りあるときは雲を割いて空を駆ける飛行機械など、それまでの宮崎作品の集大成にしてその後の原点と呼べるような1本だ。音楽を久石譲が手がけて「宮崎×久石」の黄金コンビが生まれるきっかけともなったが、そのテーマ曲も美しいことこの上ない。
巨大な王蟲(オーム)の群れが暴走するクライマックス、そしてナウシカの純粋な魂が胸を締めつけるラストシーンは圧巻。日本のアニメ史上にさん然たる金字塔をうちたてた作品である。(安川正吾)
商品詳細情報
| 販売元 | ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
|---|---|
| 発売日 | 2003年11月19日 |
| リージョン | 2 |
| ディスク枚数 | 2 |
| 形式 | DVD |
関連商品
映画生活ユーザーによる「風の谷のナウシカ」のレビュー
-
碧き清浄の地に導かん2008-06-01 by
星空のマリオネット
初めて劇場で観た宮崎アニメ。封切り時(1984年)に二度観に行ってしまいました。宮崎駿の名前さえ知らなかった当時、こんなに面白く素晴らしいアニメがあるんだと驚いた記憶があります。
冒頭、腐海に滅ぼされた都市を歩く辺境の剣士ユバ(声:納谷悟郎)。彼の台詞「行こう。ここもじき腐海に沈む・・・」から、画面は一転、古代の伝説を物語る壁画のようなタイトルバックへ。大叙事詩の始まりを予感させる久石譲の悲しげな音楽に誘われ、物語の世界が幕を開ける。
そして大空を音もなく飛翔する姫ナウシカの凛々しい姿。
人を殺す有毒ガスに充ちているのに、しんとして穏やかで美しい腐海!
銃声とともに突如暴走する巨大なオーム。虫笛でなだめるナウシカ・・・
自然の造形の素晴らしさ、風の谷、砂漠、そして特に腐海の森とその地底。古代の風貌をもつ、胞子を吐き出す植物や巨大なオームや羽虫の世界。
虫達の心が分かる勇気ある優しいナウシカ。自然の自浄の秘密を知る。共生。
凧を操る空中の戦士ナウシカは、地上でもユバ譲りの剣士。
数々の戦闘場面の描写も鮮やか。雲海での戦闘等々。
(ただし、「となりのトトロ」以降の細密でリアルな背景画には、まだ到達していません。)
他国や自然を支配しようと破壊を続ける人間たち。
巨神兵はまさに核兵器。封印すべき滅亡への道。
クライマックス・・・怒りに充ちたオームの大群の前に静かに立つナウシカ。
「その者、青き衣を纏いて金色の野に降り立つべし。失われた大地との絆を結び、ついに人々を碧き清浄の地に導かん。」
日本アニメの金字塔の一つ。
PS
ナウシカの声を演じた島本須美さんは、「ルパン三世 カリオストロの城」のクラリス姫や「となりのトトロ」の母親役等も担当されていたんですね。優しさ凛々しさ激しさを兼ね備えていて、とてもいいですね。 -
愛に溢れた作品2008-06-08 by
coral
昔から宮崎アニメの中でも特に好きな作品だったけれど、歳を経るにつれて涙もろくなり最近は見るとボロ泣きしてしまう。
特に最後の金色の草原のシーンは感動&鳥肌が。。
私にとって、ナウシカは純粋で優しくて強い、まぶしい存在なのであった。 -
宮崎アニメ最高傑作2008-04-30 by
mamia
宮崎監督作品で、ダントツ一番好きな作品です。
次はまったく違った方向性でとなりのトトロが大好きですね。
この2つは後世に残る傑作だと思います。
でもラピュタが高評価なのは意外です
単純で子供も楽しめるという意味ではラピュタのほうがいいかもしれませんけど。自分は大人になってみたらつまらなかったです・・
世界観といいスケールといいナウシカはいつ見ても圧倒されます。いつもナウシカの夢の中での子供のときのトラウマのシーンと、オウムの暴走をとめるシーンで泣ける。。。
漫画版も見ましたが、個人的には映画版のほうが私は好きでした。映像も音楽も文句なく素晴らしいし感動の大作です。これはもうアニメを超えてます。日本映画の宝だと思います。 -
別格か・・・2007-10-08 by
March
<別格>ではないでしょうか?
宮崎作品の中でも別格と言う気がするし
日本映画としても別格と言える気がします。
ただ、面白いと言う以上の深いものを感じます。
感動泣きをしたいがために見る不朽の名作です。 -
日本が世界に誇る最高のアニメ2007-04-04 by
チェンイエ
宮崎アニメ本当に最高です。
私はそんなに深く考えないで見るほうなので、
単純に感動させられました。
-
スゴイ!宮崎駿2006-09-28 by
鯛
王蟲の大群に轢かれても死なず、また彼らによって治癒され、伝説の人は彼女だった、で突然締めくくる。
それまでの流れを超越した展開。
物語性ではなく、イベント性で山場を作ってしまう力技。
「ハウル」の兆しは既に始まっていたとも言えますね(笑)。 -
土鬼2004-11-24 by
アキラ
確か原作ではトルメキアとドルクの戦争に風の谷が
巻き込まれてゆくっていうお話でしたけど、この映画版は
トルメキアが何処と戦争しているのかが解りません。
子供心に理由の見えない殺し合いを見せられて
イライラした憶えがあります。アイデンティティの
ハッキリしない反戦映画を見せられた気分でした。
文明崩壊後の遠い未来。わずかに生き残った人類が
毒の森、腐海から逃れるようにして生きている。
だが、平和な風の谷に戦乱の影が迫る。トルメキア帝国は
旧文明の兵器巨神兵を復活させ、腐海を焼こうと試みる。
一方、腐海探索を趣味とする主人公のナウシカは
実は腐海が汚れた地上の空気を浄化している事に気づく。
しかし、戦況は悪化し人々は過ちを繰り返す。
原作のお話は間違いなく傑作だと思います。
ですが映画版はいただけません。尺に限りがあるので
話を単純化する分には構いませんが、設定自体が
リアリティを失っているという点は致命的です。
当時からアニメがもっと大人向きに作られていれば
こんな残念な作品にはならなかった気がします。 -
宮崎作品2002-12-02 by
g
まぁ普通。
-
その者、あおき衣をまといて金色の野に2008-11-03 by
pucca
初めてこの作品を観たのは中学生の頃で
確かTVをつけたらちょうど始まったばかりで、
そのまま釘付けになったような・・・
こんな作品が日本で作られていたことも
もちろんシアタで上映されたということも知らなくて、
とにかく最初に観た時の衝撃と感動といったら!
宮崎監督の作品でmy best 3といえば、
このナウシカとラピュタとカリオストロかなー
この3作品は、順位つけられない・・・
でも、このナウシカは宮崎監督の作品を代表する
不朽の名作ともいえるんじゃないかと思う
-
これも永遠の名作2008-10-19 by
zen1999
一体トトロとともに、何回テレビで放映されたんでしょう?
そしてこれからもきっとされつづける名作。
トトロよりはちょっとむずかしめかなー。
地球環境が昔よりさらにやばい今こそよりリアリティが。
原作のマンガもとっても好きだったなー。
これも観たいと思いつつ観れてない一本。








