銀河ヒッチハイク・ガイド

『銀河ヒッチハイク・ガイド』を価格比較。★★★☆(67点)『銀河ヒッチハイク・ガイド』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

銀河ヒッチハイク・ガイド
67点
監督 ガース・ジェニングス
出演 サム・ロックウェル.モス・デフ.ズーイー・デシャネル.マーティン・フリーマン.ビル・ナイ
発売日 2007年9月19日
定価 1,500円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日 2007年9月19日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD

関連商品

映画生活ユーザーによる「銀河ヒッチハイク・ガイド」のレビュー

  • 10点 ぬるいよー

    2007-10-22  by 浪花のロッキー

    原作もっとスケールでっかくって
    馬鹿馬鹿しかったよなー。

    意味の無さを徹底的に追求する話のはずなのに
    微妙に前向きなメッセージ含みがウザイ。
    角を丸めて悪態ついてもちっとも刺激にならない。
    ちゃんと筋を通してたのはアラン・リックマンの声だけだ。
    (ロボットの造形はダメだと思う)

    なんかいかにもこの辺わかった振りしたがる
    スノッブな輩を喜ばせるためのサジ加減が
    とっても鬱陶しかった。
    実際これ評価してるのそんな馬鹿ばっかりだしさー。
    チームアメリカあたりの覚悟がほしい。

  • 70点 馬鹿映画(?)なのに程を超え。。。

    2006-08-19  by としぞ

    表示が10点刻みなので70点だけど、点数は75点↑
    原作を読んでいないのだが、まず、銀河系を通るバイパス建設に邪魔だから地球を壊す、というのが笑える。限りなく官僚的なヴォゴン人(だけど、その書く詩は最悪)、能天気で無責任な大統領、何故かパセティックなロボット、etc、etc。ところどころにちりばめられたギャグのデティールと登場キャラクターの人物造形は、一見文字通り「オバカ映画」のルーティン。しかし、視点を変えてみると、全体を通して「おバカ」では済まされないテーマが見えてくる。この映画は、コメディというオブラートに包まれた、アイロニーやアフォリズムに溢れた物語なんじゃないかな。オープニングで歌われるイルカの歌の歌詞にもそれは現れているし。加えて、「アーサーが終始バスローブを着てるのはスターウォーズのジェダイをパロってるのかな」とか「二匹のねずみはディープソートの前にいた二人の子どもなんだろな」とか「究極の質問の答えの42って何?」とか、深読み(?)できるのも楽しい。
    いわゆる、スラップスティックやポプコンムービー的な笑いを求める人には「どこが面白いの?」と思わせてしまうだろうし、筋の通ったSFを見たい人にとっては物足りない内容だから、おそらく、合わない人には徹底的に合わない。観客が選ぶ映画と言うよりむしろ、観客を選ぶ映画なのだろう。
    個人的には、時々気の利いた言い回しが出てくるセリフ、ナレーションもお気に入りでした。

  • 70点 日夜、答えをお求めのあなたに

    2006-05-01  by 理屈屋

    笑う、笑う。可笑しい、可笑しい。
    肩に力入れて、眉間にシワを寄せて、
    「人生とは?宇宙とは?その他全ての疑問に対する答えとは?」
    と、日夜答えを求めているあなたは、きっと最高に笑うでしょう。

    壮大なる宇宙的探求の物語の、意外なる結末に爆笑!
    更に、「そうだよね〜」と妙に心が軽くなるところに感動!!
    ヒトの世に存在する様々な滑稽さを、冷ややかに皮肉ってくれる爽快感に加え、人間が世界でイチバン!いや宇宙でイチバン!という根拠のない思い上がりをヨユーで笑い飛ばしてくれる、そんなふざけきった、人をコケにしまくった態度に、最高に愉快な思いができるでしょう。

    いやー、あの頬づえをついたコンピュータ、イィですねぇ〜。
    あと、確率の計算はするけど答えは絶対に言わない暗いロボット。
    あれ、誰が考えたんでしょうか?オモシロ過ぎます。

    私個人としては、断然オススメの大ヒットコメディーなのですが、
    人によってはあまりのナンセンスぶりに激怒する結果になる確率も高いので、要注意ではあります。

  • 80点 タオルは一体なにに使うの?

    2007-11-28  by なかむら

    地球最後の生き残りとなった冴えない男が、ガイドブック片手に銀河中をめぐるSFコメディ。

    ガイドブックっていうのが、本作のタイトルにもなっている『銀河ヒッチハイクガイド』。その著書を地球で助けたことによって、地球最後の生き残りとなった彼。地球最後の男とは言っても『アイ・アム・レジェンド』のウィル・スミスみたいに勇敢でもなく、ただまわりの宇宙人にひっかきまわされるだけ。そこがいい味を出してます。

    「誰も僕の意見に耳を貸してくれないだろうけど…」とアドバイスする天才ロボットの声になんか聞き覚えがあるなーって思ってたら、アラン・リックマンだったんですか! 彼はSFコメディの『ギャラクシー・クエスト』にも出演してますよねー。固そうな俳優に見えるけど結構お茶目なのかしら。

    ところで、あんなに大切にしてたタオルを活用しているシーンが、官僚宇宙人をパタパタしてるとこしか確認できませんでしたが、あれって武器ってことですかね?

  • 100点 3・2・1 生命サイクル作動!

    2008-05-05  by 名画座の怪人


    壮大なる天地創造の物語。
    地球誕生と生命出現の神秘を余すところなく描く問題作!
    はたして宇宙と万物の存在に関する究極の疑問の答えとは何ぞや!?
    ・・・・・・これまでに観てきたお馬鹿系コメディのなかで一番の傑作です。最初から最後まで奇想天外なストーリー展開に大爆笑。これぞスペースオペラの最高峰。(^^♪

    この作品は以下の方にお勧めです。
    ・ただ単に宇宙で冒険してみたい方。
    ・地球が異星人に攻撃されちゃうとしたらその理由はなにか知りたい方。
    ・地球上で一番賢い生き物が人間でないとしたら一番はなにか知りたい方。
    ・地球が実は惑星でないとしたら本当は何か知りたい方。
    ・宇宙で一番賢いコンピューターが750万年かかって導きだした、宇宙と万物の存在に関する究極の疑問の答えが知りたい方。

    スターウォーズのC-3POに相当する案内ロボットが登場する。その名もマービンだ。“本物の人格”をもつ試作品(プロトタイプ)と自己紹介するが、本当はプロトタイプな人格をプログラムされているらしく陰気でいつも鬱々とした性格である。
    また、「スタートレック」のエンタープライズに搭載されたコンピューターか「2001年宇宙の旅」のディスカバリーに搭載されたHALに相当するのが黄金の心号のエディだ。マービンとは対照的に陽気で明るい性格は危機的状況でもユーモアのセンスを失わない。
    クライマックスのマービン+価値転換銃の威力に爆笑したあとは生命誕生秘話で締めくくり。

    ♪地球は瀕死だけど怖れることは無い。
    ♪なにもせず壊れるにまかせるといい。
    主題歌にこめられた環境破壊への熱いメッセージもブラックでいい感じだ。

    普段エンドロールを見ない方、エンドロールにも「銀河ヒッチハイク・ガイド」による解説が一項目あります。お見逃しなく。

  • 50点 陰気なロボット

    2007-05-17  by アキラ

    42って微妙。少なくもなく多くもなく割り切れない訳でもなくキリの良い番号でもない。物語自体もそんな感じの中途半端さを意図的に狙ったかのような内容。既成概念をぶっ壊すような物云いをしながらも陳腐なイメージを羅列してたり、異星人たちにいかにも口先と帳尻合わせで作られたような薄っぺらさを残していたり、たかが航路建設の為にあっけなく地球を破壊したり、愛を語ろうとする主人公の言葉を小馬鹿にしたり。つまりはブラックなセンスが理屈を超えてる。

    マスコットキャラが超ネガティヴって所も意図したお約束破りなのだろう。SF系ってよりは『モンティパイソン』みたいなナンセンスコメディ系。その割には大して笑えないけど。ナンセンスを狙うにしちゃ展開がマトモ過ぎるからかな。破壊された地球から逃げ延びた人間がエキセントリックな銀河大統領の自分で自分を誘拐するという妙な誘拐事件に巻き込まれ宇宙の謎に迫る。その謎は答えのない問いのはずが問いのない答えになってる。全体的に狙ってると思われる笑い所から察するに作り手側が最もやりたかったナンセンスはそこにある気がする。

  • 50点 お馬鹿映画は好きな方ですが

    2007-02-02  by hirogon

    これは笑えませんでした。私の笑いのツボと微妙にずれている感じです。
    サム・ロックウェルとビル・ナイが出てるのでプラス10点です。

  • 70点 イルカとネズミかー

    2006-12-24  by ゼーン

    カニが1番好きです。焼きガニの方が。

    この想像性、強烈です。
    でもSWみたいに資料として年表とか、マシンの見取り図とかあったら嫌だ。

    日本もみのもんた総理にしちゃおうぜ。

  • 0点 馬鹿映画にも程がある。。

    2005-09-13  by taru

    映画のあらすじくらいは、何かのおりに読んで知っていましたから、気楽に観るべき馬鹿映画だとは初めから知っていましたが、これほどとは思いませんでした。途中5分か10分くらい寝てしまいましたが、それほど馬鹿らしくて退屈な映画です。もちろん、馬鹿らしくて退屈というのもそれなりに意味がある場合もありますが、この映画の場合は何の意味もないくだらない駄洒落やナンセンスの羅列で、時間つぶしにでも観る価値は何もありません。(きっぱり)

  • 100点 2度、3度と 見直し 更に 面白さの意味を理解する。

    2006-05-07  by 激写投稿

    何度も観てると、字幕と英語の口語体とで全く解釈も話しの流れとその場に相応しい英語の台詞でも字幕により面白さが伝わらない流れになる影響が大きくある映画だと4度目で改めて分かった映画と思う。

    ガイドブックの中で物語に出るモノを説明するシーンは、英語を聞いてるとナレーターの声になるので、自然と言ってる言葉や説明してる意味もその意味と映画のストーリーも分かり、面白さも倍増するけど、ただ単に映画の流れを日本語字幕で追いかけても、本当のこの映画の面白さは日本人では、理解しがたい一面があると思う。

    多分、字幕で映画を理解してる人は、興味があれば、英語で何と言ってるのか?最初に観たシーンでの役者の字幕とは別の本来の言ってることを理解できれば、どれも演技の立ち振る舞いや挙動が初めて観た1回目よりも面白くなると思う。

    今まで見慣れて来た見えてた物事やスタンダードな考え方や人間こそ最も有能な生物だとか考えていた事などが『地球の人間だけで通用する』と言うことだけだった。と言うことを覆してくれる愉快な映画だ。
    オープニングのイルカを背に流れる前置きも「はは〜ん♪」と分かるし、このオープニングを聴いてるだけでも、こんな事をオイラは、思った・・・・。

     地球の3:7の7が海なら、地上で暮らす人間よりも、海の面積を自由に動き回れるイルカの方が、この地球を制することの出来た有能な生き物ではなかろうか? と。

    この映画の物語には、込められてるのに、どこまでその込められた面白さに気づいてこの映画そのものの楽しさを理解できる人がどれほどいるかにより、この映画の点数も2分化すると思います。

    日本人向けに日本語字幕で再編された言葉では伝わり難いこの映画の物語の真骨頂は、日本人の冒険してない心と一般論に拘る考え方、発想の源では、受け入れ難い部分があると思います。

    手短に言うなら、『今までの見慣れた経験、従来の発想の源になる、住み慣れた生活の中で育まれる経験値と発想感を覆してくれる面白さ』がこの映画です。

    今まで普通に見て見慣れた感覚を落とし穴にしてしまう、非常に愉快なこの映画にオイラは、100点をつけました。

    ヴォゴン星人の衣装やカツラみたいな髪型も 見かけは違う異星人だけど、髪を生やしてる部分で、「こんな人間もいるよなぁ」みたいな親近感を抱かせる面白い演出です。

    感覚で観る映画とでも言うのか、それぞれの中に面白さが金太郎飴のようにどこにでも詰まってる映画です。

    オースティン・パワーズなどのような単に凝ったコメディー映画ではなく、今までにない発想を元に作られてる傑作でした!

    しかし、疑問も同時に 4度も観ると湧いてくる^^;

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